土曜日の夜のビルバオは、すごいですよ~。
10年前、土曜日の夜に、ビルバオでバル巡りをしたのですが、
もうね、ビルバオに住んでいる人、全員、
赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、全員、街に出ているんじゃないか?
と思うほどの、混みあい具合だったんです。


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バルに入りきれない人で、埋め尽くされる道。

わぁ~、これこれ!!
この雰囲気を再び味わいたくて、バスク旅行を計画したので、
テンション上がりまくりです。




まずは、ホテルの近所のバルで、一杯、行きましょう♪


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春巻きの様なピンチョス、具材が何だったか?忘れちゃったけど。


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これは、黒板に書いてあったメニューからオーダー。
美味しかった~。


いい気分になった所で、旧市街に行きましょう~。
新市街と旧市街をつなぐ橋も人の往来でギュウギュウ。



ビルバオで購入した本に掲載されていたバルへ行ってみます。
このバルは、ステーキが売りなので、
バル利用よりも、しっかりゆっくり食べれる着席のスペースが広かったですね。
だからかな、年配の方々が多かったです~。

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ワレワレもステーキが食べたくて、ソロミージョをオーダー。

メダルみたいに丸い一口サイズのステーキ
フォアグラが乗っていました。


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バル利用でも、
こんなにしっかり美味しいステーキがピンチョスで食べられるのは本当にイイですね~~。


お次は、コチラ。


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ここで食べたいのは、ピンチョモルーノです~。

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IRUNAのピンチョモルーノよりも、スパイス多めで、こっちのバルも美味しい~。
店内に炭火焼きコーナーがあるのは、IRUNAと同じですが、
お店が小さいので、身動きが取れない程の大混雑でした。


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ピンチョモルーノを焼くオジサマ
写真の許可を求めると、「モッチロ~ン」と言う感じで、ポーズをキメてくれました^^


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ロンカルも食べたかったけど、やっぱり、お店の個性が現れるピンチョスが食べたいよね。

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マッシュルーム好きなので、これ食べたいッ!


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ヌエバ広場に行ってみます。


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大人たちは、バルでワインを飲み、
子供たちは、広場でサッカーをやる。
この光景も10年前と同じ。

大人と子供が同じ空間でそれぞれの事を楽しむって言うのが、
私の中では、スペインらしい光景のうちのひとつとなっています。



新市街に戻ります。

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皆さん、グラス片手に道でおしゃべりをするのですが、
グラスを割ってしまう人を見たことが無いのも不思議です。
混雑していても、ワサワサしてないんですよね。


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シンプルなトルティージャがほっとします。


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最後に、ベジョタを食べに行きます。
こちら、ビルバオで一番古いバルで、昨年、90周年だったそうです。


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このバルでは、ホセリートのベジョタが食べれます。


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ベジョタを作るメーカーは数あれど、ホセリートが一番好きです。
ホセリートのロゴは、
アルファベットの「O」が豚さんの鼻になっているのが可愛くて好き。


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旨みが凝縮した証、アミノ酸の結晶が出てます~。
ぁぁ。美味しい。
なんで、こんなに美味しいのでしょう~。


メニューにチーズのジェラートがあった!


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美味し過ぎる。



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アロスコンレチェに添えられているジェラートも美味しかった~。



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毎週末、こんな夜を楽しんでいるのですね。
もうそれは、生活の、人生の一部のようで、
バルという一つの文化ですね。

最高に楽しい夜を過ごす事が出来ました。

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# by miccahang | 2018-04-17 13:01 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)
本屋さんがあると、つい、立ち寄ってしまいます。
にゃお氏は、仕事に役立つ本を探し、
ワタシは、食に関する本を探す。

今回、ビルバオで購入した本は、こちら。

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ビルバオにある人気のバル30店舗の、
オリジナルピンチョスのレシピをまとめた物。

2~3くちで食べる事が出来ちゃうピンチョスを作るのに、
とても手間ひまがかかっている事に関心しちゃいました。


現地の言葉で書かれている本を購入する目的は、
・料理名を覚える
・素材や調理方法の単語を覚える

この二つを蓄積していくと、
レストランのメニューを見ても「わけわかめー」と投げ出さなくなります♪


そんなこんなで、せっかくなので、
この本に掲載されていたバルへ行ってみようと思います。


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まずは、チャコリ~

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マグロとアレコレ野菜のビネガー風味っぽい感じ



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美味しかったです!
やはり、ビルダがピンチョスの原型だと言う事に頷けます。
これもビルダの延長上にある一品のように思いました。



2軒目は再訪のバル


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これが気になってたんです~



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それと、こちら。



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どちらも、オーダーすると、ほんのり温めてくれて、美味しかった~

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イカの墨煮とイカのフライ

お昼は、2軒で止めておきます。
今日のメインは、夜のバル巡りなので♪

エルコルテイングレスで食材などのお買い物をして、
ホテルへ戻ります。



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# by miccahang | 2018-04-15 09:24 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)

ビルバオ散策

朝の散歩がてら、旧市街にあるパン屋さんで朝食を。


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とってもオシャレなパン屋さん。


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ビルバオッ子が大好きだという、ボジョ・デ・マンテキージャを食べたい~。


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「マンテキージャ」は、バターの意味なので、
名前からして、高カロリー、高脂肪の美味しいヤツ♪と解りますね~。

見た目は、コッペパンみたいな感じですが、
コッペパンの様なスッカスカなパンではなく、
ブリオッシュの様なしっとりしたパン。

そこに、バターと砂糖と卵黄を練ったクリームがサンドされているという、
昼までにカロリーが消費出来るのか心配になるパンです。

でも、意外と、軽くて、
もっとバターのクリーム、カモ~ン、って感じでした。


このパン屋さんは、かなり気に入って、3日間、通ってしまいました。


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ビルバオと言えば、グッゲンハイム美術館♪
冬だからかな、すんなり入れて、良かったです。



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この子にも逢いたかった~
冬のパピーちゃんは、ちょっと寂しげですね。
壁に落とす影がカワユイ。



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後ろ姿もカワユイです。

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絵はがきも購入してみました。


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ママン~

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六本木のママンよりも、かなり大きく感じる。
つい最近、家庭画報のパリ特集で見たけれど、
パリのママンは、室内にあるし、小さめに見えたけど、実際、大きさって違うのかな。

母への愛情を表現したオブジェだったのですね。
お腹に卵を抱えているのですね(知らなかった!)
六本木のママンを見た時は、気が付かなかったー。

美術館って、どっと疲れますね~。
チャコリを飲みに、バルでも巡りましょう♪

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# by miccahang | 2018-04-11 00:41 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(4)
夜の部へ出掛けます~。

一軒目は、ココ!と決めていました!
CAFE IRUNA

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ホテルの玄関を出て、30秒ほど♪
アラブのタイルが美しく、天井が高くて、
老舗の風格に圧倒されます!


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ここで食べたいのは、ピンチョモルーノ♬
スパイシーな味付けの羊さんの炭火焼き。


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18:30頃から火を入れるという事で、19時過ぎに来てみました。
おお!
焼いてる焼いてる~~!

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ピンチョモルーノのコーナーは、お店の一角にあり、
直接、焼いてるお兄さんにオーダーして、お会計。
飲み物やその他のピンチョス等は、バルでオーダー。


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レモンをぎゅっと絞って、出来上がり。
美味し過ぎるーーーー!!!
羊さんは、大好きなのだけど、このスパイシーな味付けが、また、たまらない!



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お気に入りの一枚。
蝶ネクタイに黒いベストの制服が渋くてカッコイイ。
老舗の風格を全身にまとってらっしゃる!
高く掲げて注いでいるのは、シドラです。


お次は、旧市街へ行きます。



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ヌエバ広場へ

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この広場は、回廊になっていて、バルが軒を連ねています。
この日は、雨が降っていたので、傘なしでハシゴが出来る絶好の場所です!


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お目当てのバルは、コチラ。
GURE TOKI


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ベストピンチョスバルに選ばれた、人気のバル。
混んでます~。


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なんとか、二人分のスペースを確保。


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イディアサバルのスープ
見た目は繊細。チーズの風味が濃厚。
美味しッ!


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きのことジャガイモのピンチョに、温泉卵くらいの絶妙な半熟卵。
シンプルで美味しい!



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さて、3軒目へ。


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あれ?
ここ、10年前に入ったかも!
うん、店内のカウンターの形が変わってない!


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3種類のチーズのコロッケみたいな。
フランボワーズのソースが合う~。


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豚さんとパイナポーのブロチェッタ
酢豚にパイナポーはイマイチ好きじゃないけど、
何故だか、これは、イイ!


ソロソロ、お腹いっぱい。
4軒目でポストレにしよう。


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シドラの産地ですのでね、アップルタルト。



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フレンチトーストっぽい感じだったかな。


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ビルバオのバルは、観光客もいるけれど、
地元の人が圧倒的に多いので、バスク人の生活形態を垣間見れるし、
エキサイティングで面白い。
なので、ビルバオが大好きです♡

明日は、土曜日。
スゴイ事になる日です~♡
ビルバオで土曜日の夜を過ごすために、日程を組んだようなもの。
ワクワクです!




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# by miccahang | 2018-04-09 21:57 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(4)
ゲタリアを出発して、スマイアに立ち寄りながら、ビルバオへ向かいます。
ビルバオでは、3泊しました。
旧市街と新市街、どちらのバルをも網羅するのに丁度良い、
アバンド地区のホテルに泊まりました。
駐車場も併設されていて、便利でした。


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広くて、スタイリッシュなお部屋。
本棚の壁紙、カッチョイイ。

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ちょこっとある、棚、これが意外と便利。
時計や、アクセサリーなどの小物類を置くのに丁度良くて。



早速、バル巡りに出掛けます。
腹ペコでしたので、ひとまず、ホテル近くのバルへ。


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お昼は、チャコリがイイ。
チャコリのボトルを高く掲げて注ぐスタイルは、ビルバオでは、全く見掛けません。
同じバスク内でも違うなんて、不思議~。



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美味しい物盛り合わせのような一品。
フォアグラ、イベリコ豚さんの生ハム、ヤギさんのチーズ、レーズン


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バラカオのピルピル

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どちらも、ちょこっと温めてくれました。
山羊さんのチーズがほんのり溶けて、イイですね~~。

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2軒目へ
EL GLOBO
ここは、チェックしていたバル


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私は、またまた、チャコリ。
にゃお氏は、生ビール。


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バスクでグラスビールをスリートと言うのですが、
バルのハシゴをする時、ビールだとお腹いっぱいになってしまうので、
スリートがあると、とっても便利。
でも、その量は、バルによって、まちまちで、少量過ぎる時も。
「スリート過ぎるわ~」ってバルもありました(笑)


ここで食べたかったのは、マグロのピンチョス。


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照明が暗めで解りづらいですが、レストランの前菜の様な完成度!
美味しかった~。


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3軒目
BAR GAZTANDEGI
チーズ工房と言う店名と聞いたら、絶対に来なくちゃ~~♪

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チーズもカット売りしてくれるそうです。

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ほとんどのピンチョスにチーズが使われていました!
悩む~。

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イディアサバルのミルフィーユって事なのだけど、
フレッシュな物なのかな~?
ハチミツで和えてクリーム状になっている部分と、
薄くスライスしたイディアサバルで層になってました。
これは、本当に、めちゃくちゃ美味しかった~!!!


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それが、美味し過ぎて、もう一つ、
何だったか、忘れてしまったー!

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仲良く、半分こ。
一旦、ホテルへ戻り、夜の部へ備えましょう♪

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# by miccahang | 2018-03-31 19:02 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(4)
カンタブリア海は、カタクチイワシの良質な漁場で、
古くからカタクチイワシの加工で栄えたそうです。

ゲタリアの旧市街には、食材屋さんが何軒かあり、
チャコリを購入したお店の壁には、
カタクチイワシを丁寧にさばく女性たちの古いモノクロの写真が飾られていました。

そういった古い写真から、当時の面影を見つける事が好きなので、
とても面白かったです。

港の先っぽの方にある、アンチョビ屋さんへ行ってみます。


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ガラス越しに作業をする工程を見る事が出来ました。


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炭火焼き用の網、売ってる♪
なかなかのお値段がしますね♪



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試食をさせてもらいました。


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プリっとしてます。
箱入りのちょっと高級な方を買い求めました。


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酢漬けとオイル漬け
箱がしっかりしてて、捨てられない・・・
使い道無さそうなのに。


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酢漬けを開けてみました。

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アボカドとゆで卵に乗せます

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アンチョビ、丸々と太ってますな!
そして、酢の加減がバツグン!

何度か買って来てもらった、カタルーニャのお刺身の様なアンチョビ様と甲乙つけがたい。


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ゲタリアで有名な作り手さんのチャコリ(左)
まだ開けてませんが、すっかり春めいて来たので、ソロソロ、開けたいな♪

右は、ビルバオのエルコルテイングレスで購入したリアスバイシャスのアルバリーニョ。
愛読書のワインのマンガ「ソムリエール」で紹介されていて、
ラベルが覚えやすいので、店頭ですぐに目に飛び込んできました!

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# by miccahang | 2018-03-30 18:22 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)

ゲタリアを散策

ゲタリアで1泊。
旧市街にあるホテルは、冬季休業中だったので、ペンションに泊まります。



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エルカノの目の前です。
若いご夫婦が経営されていて、可愛い過ぎるベイベーが♡

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全然人見知りせず、赤ちゃんの扱いに全く慣れていないにゃお氏にも、寄って来てくれて、
可愛い過ぎて、誘拐しそうになりました。


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スペインは、ペンションでもお宿のクオリティーが高いです。
朝食は付いていないので、バルへ食べに行きましょうかね~♪

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旧市街のバルは、まだ、準備中のお店が多く、ピンチョスなどが並んでいない。
港の近くのバルがやってそうです。

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ここにしよう~。


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バゲットからはみでるほど大きなトルティージャが乗ったピンチョスを。


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奥の厨房でお母さんが調理し、一皿を完成させては、店頭に並べて行く。
最初は、トルティージャくらいしか並んでいなかったのに。


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古い港は現役です。


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カックイー!


アレコレお買い物などをして、バルでお昼を軽く。


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混み合ってるバル。
行ってみよう~。


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ほぼ全員、男性



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若い男の子が二人でまわしてます


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ゲタリアは、イワシ漁が盛ん。
酢漬けのイワシのピンチョスと、
きのこのスクランブルエッグが入ったミニボカディージョ。

車の運転があるにゃお氏に付き合って、
生絞りオレンジジュースで軽いランチとしました。

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# by miccahang | 2018-03-29 00:05 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)
ゲタリアと言えば、カレイの炭火焼きで有名な町。


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小さな旧市街には、
レストランの外に備え付けられている炭火焼きのコンロを持つお店が沢山ありました。

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この町で一番有名なレストラン「ELKANO」は、ミシュランの一つ星に輝いています。


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今日のランチは、ここです♪

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エルカノの炭火焼き台でも、カレイがジリジリと焼かれていました~。


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外にありますので、炭火で焼かれたお魚の香りに釣られて、
見物している人も沢山。


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職人技です~。
こんな魚の形の網で焼きます。かわいい~。


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では、早速!


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洗練された雰囲気の店内。



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まずは、チャコリをもらいます。
ゲタリアの周りには、ワイン畑が広がり、チャコリが作られています。

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突き出し


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魚介のスープ
写真が美味しそうに撮れませんでしたが、のけぞるほど美味しかった。
小さいサイズがあるのは嬉しい。

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メインのお魚をどれにしようか、悩みます。
ここ数日、シケが続いているそうで、小さなサイズのカレイでも1.2キロとの事。

残す事がイヤなので、食べきれそうもないのに、注文する事が心苦しく、
他のお魚にしようかと、悩みまくりました。
でもね、ここに、何を食べに来たのだと言えば、
「カレイの炭火焼き!」なのですから、
1.2キロ、頑張ろう~!


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美味しそう~~~!!!
さすがに、大きいけど、行ける気がする!


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エンガワ、腹の部分、背の部分。
取り分けてくれます。


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オーナーさんがやって来て、全ての部位の説明をしながら、
食べやすいように取り分けてくれました。


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ふっくら、しっとりとした身。
香ばしい香り。
炭火の火加減を知り尽くした職人技です。
なんて美味しいんだろう?
二人でずっと言っていた気がします。
(帰国してからもずっと)

魚を食べる国民としては、エンガワに付いた身までキレイに食べたい。
1.2キロのカレイ、意外と、食べきれました。

メニューを見て、ポストレでも美味しそうな文字が並んでいたので、
絶対に食べたかった~。

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チーズのジェラート。
こちらも美味し過ぎて、背筋が伸びる思いでした。


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アロスコンレチェも大好きな一品


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最後の焼き菓子とチョコレート、しっかり美味しくて(感涙)


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お会計をお願いすると、
鉄板の上にカレイが乗った箱が。かわいい~。
こんな所も、小粋です。


エルカノは、また是非とも訪れたいレストランとなりました。


料理は、言わずもがなですが、
サービスの方々が、皆さん、キビキビとしている所が気持ちよく、
でも、全然気取って無くて。
とても居心地の良い素敵なレストランだな、と思いました。


こちらのレストランは、メールでの予約を受けておらず、
電話での予約のみ。
ワレワレも、スペインに到着した翌日、すぐに電話して予約を取りました。

メールで予約が出来たら簡単なのにな~と思いましたが、
メールだと簡単がゆえ、気軽に出来てしまう為、
悪気は無くても、ノーショーする人もいるのでしょうね。
エチェバリは、HPから簡単に予約が出来ましたが、デポジットが必要でした。
どちらも予約が取りづらい人気店ですしね、ノーショー対策の知恵ですね。


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# by miccahang | 2018-03-26 16:42 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)

ゲタリアに到着

エチェバリでの食事を終えたら、もう18時を過ぎていました。

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エチェバリの周りに、廃線となった線路をはがして、
トレッキングロードとしている道がありました。
腹ごなしに歩いてみました。

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今度は、夏に来たいな~
エチェバリの予約が取れそうもありませんが。


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エチェバリがあるAxpeにはホテルが無かったので、
3キロほど離れたElorrioと言う町にホテルを取りました。

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部屋から見える教会がシブかったです。


次に向かうは、ゲタリア。
高速道路を使わず、のんびり行きます。


通りすがりの町で朝食。


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カニカマのサラダっぽい物が入ったトルティージャ。
普通のにすれば良かった。

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天気がかなり悪くなって来て、
スマイアと言うカンタブリア海の町に着いた頃には土砂降り。

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晴れていたら、ワイルドな海岸線を楽しめただろうな~。



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いやいやいや!
海の荒れ具合がワイルド過ぎました!
この辺りは、サーフィンをする人が良く来る所だそうで、

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鉛色の海の上に5~6人のサーファーが。


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そのサーファーを見る、映像を撮る見物客が沢山いて、
小さな駐車場は混み合っていました。
ワレワレもしばらく見物。


ゲタリアでの昼食も素敵なレストランを予約していましたので、
ソロソロ、向かいます。


ゲタリアに到着。
↓ 写真は、翌日撮った物。


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# by miccahang | 2018-03-23 17:58 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(0)
どうでもいいのだけど、
美味しんぼで、「炭火の魔力」ってお話があったな~(笑)
「鰻」の話でしたっけね。

エチェバリのお料理は、全て、炭火焼きなので、
つい思い出してしまった。


レストランの扉を開けると、ウェイティングバー
暖炉に火が入っているだけで嬉しくなります。

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ウェルカムシャンパ~~~~ン


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なんだろ?
飲むパンコントマテみたいな。


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チョリソ

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アンチョビ

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ここまでは、バルで。
窓辺の席に案内されまして、

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山羊さんのミルクのバター
これもほんのりとした炭火の風味

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シャンパーニュのおかわりは?
と聞かれ、
やらしいハナシ、
もうウェルカムなドリンクじゃないから、別料金ですよってハナシ?
ここまで来て、何てケチくさい事を考えているのだ!

おかわり。もらいました。
2杯目も、ウェルカムなドリンクに含まれてたのね(お恥ずかしながら^^;ホッ)


水牛さんのモッツァレッラ


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およそ、レストランで見掛けない器具が登場

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絶妙な、半生ぐらい火が入った貝


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実験みたい



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白ワインをもらいました。
その時は覚えてられると思いましたが、全く産地が思い出せません


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ワレワレが一番感動した逸品
パラモス産のエビ


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これまで生きてきた中で、一番美味しかったエビです。
絶妙な火加減で、ぷりぷりで、ミソが、濃厚で美味しかった!
お刺身で食べるのに敵わないでしょ?と思ったら、
お刺身で食べるより美味しかった!
これぞ、料理ですね!


炭火焼きと言う豪快な調理方法とは裏腹に繊細な盛り付け

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ココチャ

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トリュフのかおり~~


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フレッシュなチョリソ

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リオハの2011年クリアンサ
にゃお氏は、車の運転があるので、赤ワインは無し(かわいそ~)

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プチプチの触感

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チュレタ
食べきれるか、不安でしたが、完食!
ボールいっぱいに盛られたサラダのおかげもありますな。


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ふ~
みかんのグラニテで一休み
唯一、炭火の香りがしない料理

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感動したポストレ
薪の上でじっくりゆっくり煮詰めて濃縮したミルクのアイス
これが、ほんのり、炭火の香りがするのです~

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ウォールナッツのケーキ コーヒーのクリームがまた♡
これも、美味しい~~


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残す事無く、最後まで辿り着けました!


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3時間半に及ぶランチでした。

素材の味を最大限に引き出すアサドールに感動しました。
こんな体験が出来た事に感謝です。


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# by miccahang | 2018-03-22 00:34 | ・バスク美食の旅 | Trackback | Comments(2)

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