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カテゴリ:・イタリアのチーズ達( 80 )

水切りヨーグルトでチーズケーキ風なおやつを作った後、
分離させた液体、ホエーを使って、リコッタチーズを作ってみました。



ホエーdeリコッタチーズを作る_b0129725_16065441.jpg


ピッタリ、150mlのホエーが出ました。
同量の牛乳と合わせて、火に掛けます。


ホエーdeリコッタチーズを作る_b0129725_16104340.jpg


しばらくすると、ほわほわほわ、とした物が漂い始めました。
沸騰させない様に80度まで温めて、火を止めて、10分くらい置いて、水切りをします。



ホエーdeリコッタチーズを作る_b0129725_16110139.jpg

で、出来たー!
出来上がったリコッタチーズは、たったのコレだけ。
でも、ワクワク。



ホエーdeリコッタチーズを作る_b0129725_16112888.jpg

んーーーーーーーーーー!
食感は、リコッタチーズっぽいですが、味も素っ気もない!(笑)


リコッタチーズを取った後にも、更にホエーが出ますので、
無限にリコッタチーズを作る事が出来るな~

なんて、「むふ♡」と思っていましたが、1回で終わりにします。
作れば作るほど、ホエーの量が増えていくので、手に負えなくなる。

めちゃんこ美味しかったら、無限リコッタにしようと思ったけど、
そうでも無かったので。


そもそもチーズは、ミルクからタンパク質の一種であるカゼインを凝固させて
取り出したもので(超ざっくり)、残りの水分がホエーな訳ですが、
このホエーには、乳糖や水溶性タンパク質などが含まれていて、栄養もたっぷり。
この水溶性タンパク質は、加熱すると固まる性質があるので、
この作用を利用して作られるのが、リコッタチーズです。

チーズを作る際に出たホエーには、乳糖が含まれているので、
リコッタチーズは、ほんのりとした甘さがあるんです。
でもヨーグルトを水切りしたホエーには、ほとんど乳糖が残っていないので、
味も素っ気もないものになってしまうのだそうです。
勉強になりました。


こんなリコッタチーズは、一般家庭じゃ、作れないのね。


ホエーdeリコッタチーズを作る_b0129725_21322255.jpg








by miccahang | 2020-06-15 16:44 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(6)
昨年の11月の終わりころ、
イタリアでどっさり買って来てもらった、ペコリーノロマーノ。

ペコリーノロマーノは、日保ちがする方だけど、
そろそろ急いで食べ切らないと。


ペコリーノロマーノは、2000年以上の歴史がある、
イタリア最古のチーズで、
冷蔵技術が無かった時代の保存食として作られていた為、
塩分が強く、かなりしょっぱいチーズです。

最近では、健康志向への流れから、
だいぶ塩分が控え目になったそうですが、
それでも、まだ、そのまま食べるにはしょっぱい。


でもね、料理に使うと、物凄い力を発揮してくれます!
塩代わりにペコリーノロマーノを使う感覚です♪

ペコリーノロマーノを使うレシピで、良く作るのは、アマトリチャーナ♪
レシピが簡単なので、ホント、頻繁に作ります。
ペコリーノロマーノは、その名の通り、ローマ近郊で作られていたチーズなので、
ローマ近郊の町、アマトリーチェ村のアマトリチャーナは、
ペコリーノロマーノが使われます。








久しぶりにアマトリーチェ村の公式レシピを見たら、
「アマトリーチェ村のペコリーノ」を使うって書いてありましたね。
アマトリーチェ村さん、失礼しました!ペコリーノロマーノではないのですね!




料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_15380372.jpg

ペコリーノロマーノで代用して作ります。
パッサータはシチリアで買った物。
グアンチャーレも「アマトリーチェ村のグアンチャーレ」との事ですが、
勿論、手に入りませんので、
平田牧場のソーセージで代用しました。



料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_15394523.jpg

古代小麦カムットの小麦粉のショートパスタ、メッツェマニケで。
メッツェマニケは、半袖と言う意味で、リガトーニよりも短い感じの大きさで、
ひとくちサイズなのも好きな所。

そして、
カムットの乾燥パスタは、デュラム小麦の乾燥パスタよりも
もっちもちになるので大好きです!

パスタの袖の中にソーセージが入っちゃうのが可愛い。

もうね、イタリアで食べるみたな出来映えになる~、ペコリーノロマーノさえあれば!



↓塩麴に漬け込んだ豚バラブロックでも良い感じ。



料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_16160831.jpg

こっちもカムットのメッツェマニケなのだけど、メーカーによって、
半袖具合が違うものですな。



あと、最近気に入ったのが、
シュレッドチーズに少量加える!
ぐぐーーんと美味しくなる~♪



料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_15544979.jpg

シュレッドチーズだけだと、チーズの味が単調だけど、
ペコリーノロマーノを追加すると、チーズの深みが増しますワ。



料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_15532603.jpg


野菜とうずら豆の煮込みに
シュレッドチーズとペコリーノロマーノのすりおろし。
オーブンで焼く。



料理に使うならペコリーノ・ロマーノがイイ_b0129725_16375911.jpg


ご飯をモリモリ食べれちゃうわ。
寒い時期に美味しいレシピ、もう季節的に暑いわね。


by miccahang | 2020-05-12 10:49 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
言わずと知れた、イタリアチーズの王様、パルミジャーノ・レッジャーノ。
中でもレッジャーナ種の赤牛さんのミルクから作られるパルミジャーノ・レッジャーノは、とっても希少!

レッジャーナ種の赤牛さんは、一般的なホルスタイン牛よりも乳量が少なく、
ホルスタイン牛さんに押されに押され、
飼育頭数が激減し、絶滅の危機に瀕していたそうなのです。

赤牛協会、スローフード協会の協力のもと、
3000頭にまで回復したとか!

それでも、3000頭!と驚きます。
そりゃ、なかなか買えないはずだわ。

昨年の11月頃、にゃお氏がイタリアへ行った際、
チーズ屋さんで見つけて、買って来てくれました!



赤牛のパルミジャーノ・レッジャーノ de リゾット_b0129725_14244168.jpg


よく買うメーカーの物。
ヴァッケ・ロッセと書いてなかったら、いつも買う物と見分けがつかないわんね~。
パッケージが一応、赤いけどね。



赤牛のパルミジャーノ・レッジャーノ de リゾット_b0129725_0494730.jpg

いつも買うホルスタイン牛さんの30ヶ月モノのパルミジャーノ・レッジャーノ。



赤牛のパルミジャーノ・レッジャーノ de リゾット_b0129725_14435141.jpg

30ヶ月モノでも、こんな黒いパッケージのメーカーもあり。
なんだか、黒だと高級感あるもんだね。



赤牛のパルミジャーノ・レッジャーノ de リゾット_b0129725_13422017.jpg


スペインで買って来たサフランとバターとの合わせ技で、ミラノ風リゾットを作りました。



赤牛のパルミジャーノ・レッジャーノ de リゾット_b0129725_14470323.jpg


パルミジャーノ・レッジャーノもたっぷり入れましたので、
至福の美味しさでした。





いつも愛読させてもらっているイタリアにお住まいの御方のブログ
こちらの記事に悲しくなります。





コロナウィルスが早く収束してくれる事を祈るばかりです。
にゃお氏もいつもならば、出張シーズン突入なのですが。。
終息どころか、収束の気配も見えない。
日本の経済は、どうなってしまうんだろう?
気持ちが暗くなって来たので、クッキーでも焼こう。
素敵なレシピを伺いましたので♪

by miccahang | 2020-04-03 15:09 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

久しぶりのリツコさん

プロヴォーラと言うチーズを買って来てもらった。


久しぶりのリツコさん_b0129725_11174740.jpg


初めて出会ったのは、2008年でした!
懐かしい。




チーズとお肉を売っているお店で、
形が気になって、試食させてもらったら美味しかったので買ってみたチーズでした。

で、何というチーズか?聞いてみたら、「プロボーラー」だと言うので、
以来、中山律子さんとお呼びしているチーズです♪


久しぶりのリツコさん_b0129725_11221384.jpg

南イタリアは、パスタフィラータ製法で作られるチーズの宝庫で、
似たような、焼いてトロトロになるチーズが沢山あります。


プロヴォーラは、縦長の形をしている事が多く、
スカモルツァ、カチョカヴァッロは、丸型が多いですね。


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スカモルツァとカチョカヴァッロは、
明確に形や味わいで名前の差が判断できませんが、
概ね、大きさで並べるとこんな感じがしますね。

スカモルツァ < カチョカヴァッロ


★★★



さて、リンゴが出回る季節になったら食べたいのが、
このレシピ!





リンゴと挽き肉と言う思いも寄らなかった組み合わせの妙にハマる。


久しぶりのリツコさん_b0129725_11403257.jpg

プロヴォーラを散らして、
パン粉を振りかけて、オーブンで40分焼く



久しぶりのリツコさん_b0129725_11410689.jpg


おぅ~。
いい香り~。
パン粉を降ると、スプーンを入れた時の「サクッ」とした手応えが堪らない。



ただただ、フライパンで焼くだけでも美味しい、大好きなチーズ、リツコさんでした♬



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この焦げ目、そそる~

by miccahang | 2019-12-02 11:53 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
シチリア島で買って来てもらったヴィンテージのマルサラ。


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いつもは、FLORIOのスタンダードラインの物を買って来てもらうけど、
出来れば、ヴィンテージ物を購入したいッ!

香りは芳しくなって、甘味が減って来るので、
食前酒にも食後酒にもピッタリなのであります。


ティラミスゥ~を作ろう。
マルサラが無くても美味しく出来るけど、マルサラが入ると、ワンランク上のオトナの味わいに♬

tira mi su
だいぶ前、パネルアタック25でも出題されているのを観たけど、
意味は、私を元気付けて、って感じですね。
なので、ちょっとシモネーターにも言われるらしいっすね(笑)





ティラミスゥ~のレシピは、ものすごーーーーく簡単なので、
レシピを見なくても作れちゃう所も好きです。←これって結構重要ですよね

昔、テレビのイタリア語会話に出演されていたイタリア人の方が紹介していたレシピを使っています。
こんな、感じ。



材料
・マスカルポーネ 250g
・卵       3個
・砂糖      大さじ3
・マルサラ    50cc
・フィンガービスケット  12本くらい
・濃い目のエスプレッソ  2杯分(冷ましておく)


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① エスプレッソを淹れて冷ましておく

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KIMBOは、ナポリを代表するコーヒーメーカー。
苦みも濃くって、ティラミスゥに合う!

② 卵白をメレンゲにする
③ マスカルポーネ、卵黄、砂糖を滑らかになるまで混ぜ、マルサラを加えて更に混ぜる



ヴィンテージマルサラdeアゲアゲのティラミスゥ~_b0129725_16281199.jpg


④ ③にメレンゲを3回に分けて入れ、メレンゲを潰さないようにさっくりと混ぜる


ヴィンテージマルサラdeアゲアゲのティラミスゥ~_b0129725_16283207.jpg


⑤ 濃い目に淹れたエスプレッソに、フィンガービスケットをさっと浸して、容器に並べる(6本)
エスプレッソに浸し過ぎると、フィンガービスケットがふやふやになってしまうので、
本当に、ちょんっと浸けるくらいが、触感が良い
⑥ ④のマスカルポーネの半量をフィンガービスケットの上に重ねる
⑦ 残りのフィンガービスケットをエスプレッソに浸けて、⑥の上に重ね、
  残りのマスカルポーネを重ねて層にする


ヴィンテージマルサラdeアゲアゲのティラミスゥ~_b0129725_10054665.jpg


⑧ 冷蔵庫で5時間冷やす
食べる直前にココアパウダーを振りかける


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後半2枚の写真は、以前にアップした物で


二日目のカレーの様に、ティラミスゥも二日目が美味しい。
日保ちがしないので、3日くらいで食べきりたい。
ぁ~、美味しッ♪

by miccahang | 2019-11-28 16:35 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(6)

ヤクのチーズ?

にゃお氏は出張先で同行いている方にチーズやワインの案内をするのだけど、
そのリストアップは、ワタシの役目でして。

イタリアで良くオススメするチーズは、スカモルツァ。

モッツァレラチーズと同じパスタフィラータ製法で作られるチーズで、
モッツァレラよりも水分が少ない、むっちりしていて、加熱するとトロトロに溶けて、
クセも無く、万人受けするめちゃんこ美味しいチーズなのであります。

先日、このチーズを案内して購入した方から帰国後、質問のメールが届いたと言う。


「ヤクのチーズ、って聞いたのだけど、牛乳のチーズではないのか?」


にゃお氏は、
「ヤクのチーズなんて、どこで勘違いされたんだろう~?」
と不思議そう。


アタシは、すぐにピンと来ましたけどね。
焼いて食べると美味しい、” 焼くチーズ " です、って案内したのを、
" ヤクのチーズ " って、勘違いしたんじゃないかな。


にゃお氏は、思いも寄らなかったようで、「なーるーほーどー!」と納得してましたわ。
ま、アタシも想像でしかないけど、きっとそうでしょう!

ちなみに、「ヤク」のチーズは、ヒマラヤ辺りで食べられていて、
めちゃんこ硬いチーズらしいです。
いつか、食べてみたいものです。





で、こちらが、牛乳製のヤク(焼く)チーズです(笑)


ヤクのチーズ?_b0129725_12073261.jpg

イタリアのスーパーで気軽に買う事が出来るし、
真空パックになっているので、賞味期限も少し長めなので、お土産に買いやすい。


ヤクのチーズ?_b0129725_12091318.jpg

熟成させないので、外皮が無く、
そのまますぐに切って食べられるのもお手軽で良いんです。


ヤクのチーズ?_b0129725_12101013.jpg


焼くと、トロトロ~。
ぁ~、美味しい。

イトーヨーカドーでも売られていたので、
是非とも、手に取ってもらいたいチーズですねぇ。

by miccahang | 2019-11-03 12:26 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
今年も頂いちゃいました!
北海道のアスパラ様♡

美味し過ぎるもので、「様」とお呼びしています。


デッカイドゥのアスパラ様_b0129725_14451904.jpg

初日は、塩茹でして、そのまま。
二日目は、シチリアのチーズ、ラグサーノを摩り下ろして、掛けてみた。
(昨年は、ペコリーノ・ロマーノで食べてた)


デッカイドゥのアスパラ様_b0129725_14474215.jpg

おいしー!
根元まで、一切の筋が無いアスパラ様。
ピーラーで剥いたりしなくて良いアスパラ様。
あ、ピーラー持ってなかった。


三日目は、豚バラさんで巻いて焼きました♪
いつも同じ食べ方、盛り付けも同じお皿。
黄色のお皿にアスパラ様が映えるんですよね~。

あっという間に食べきっちゃいました!
ありがとう~。

by miccahang | 2019-06-13 14:55 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(4)
立て続けにイタリアへ出張の氏。
あ、久しぶりにアレ買って来てもらおう~。


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ストラッキーノ」と言うチーズです。






むかーし、テレビのイタリア語会話の番組に出演されていたルカさん、レオさん。
youtubeでこのチーズを使った料理を紹介して下さって以来、お気に入りになって、
ストラッキーノが手に入ると作っちゃう、美味し過ぎるヤーツです。


ひき肉、塩、胡椒、フィノッキオ(フェンネル)のシード、を捏ねて2日間、寝かせて。


ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_22491619.jpg

ストラッキーノの帰宅を待って、


ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_23005438.jpg
豆腐の容器に似たプラスチックの容器に収まってます。




ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_23022137.jpg

どどんと、半分くらい使って、寝かせたひき肉達と合わせます。



ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_23032648.jpg

スマホで撮影したのでキュートに撮れてないけれど、
めちゃカワユイピンク色になります♡


オーブンで焼いて


ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_23300691.jpg
出来上がり。
めちゃめちゃ簡単なのに、悶絶するくらい美味しい。


トスカーナ産のサラミで、
フィノッキオが入った、フィノッキオーナが大好きなのだけど、
フィノッキオさえ入れちゃえば、フィノッキオーナっぽくなるので、自作してもイケます。


ストラッキーノが、
手に入らない場合、ゴルゴンゾーラのドルチェでも代用できます♪
ゴルゴンゾーラもストラッキーノの一種なのでね。
行けます。

ストラッキーノ
青山にあった時代のイータリーでは販売していたらしいのだけど、
青山店は無くなっちゃったし、東京駅のグランスタ店には売ってなかったし、残念。

絶対に嫌いな人はいない!と、断言しても良いくらい、
誰もが好む穏やかでクリーミーな味わいのチーズなので、
本当に日本で販売して欲しい。


ストラッキーノの虜⑦ @いつものヤーツ_b0129725_23522309.jpg

スペインとイタリアへ旅に出る彼の人へ
間に合うかしら?
この時期でも旅の最後くらいで買えば大丈夫かと思います!


by miccahang | 2019-04-28 00:08 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(4)

ペコリーノとそら豆

そら豆が出回る春先にペコリーノを使って、コレやってみたかった。


ペコリーノとそら豆_b0129725_11413966.jpg

ただただ、合わせるだけ。

イタリアのそら豆は、日本のそれよりも小粒だそうで、
しかも、茹でたりせず、生で食べるんですって。

ペコリーノは羊さんのミルクから作られるチーズですが、
1~3月、羊さんの赤ちゃんが産まれる季節なので、
ミルクの質が良い時期にチーズを作り1年熟成させて、
食べ頃になって出回るのが、春先。

そのペコリーノと春のお野菜そら豆とを取り合わせるのが、
イタリアでは春が来たな~を感じる一品なのだそう。


シチリアで買って来てもらったのが、ペコリーノ・シチリアーノ。


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そら豆は、魚焼きグリルで焼きまして、


ペコリーノとそら豆_b0129725_11531781.jpg

莢から出して合わせるだけ。
良い組み合わせですね~♪
ただ、ペコリーノを大盤振る舞いに大きめにカットしちゃったので、そら豆が負けちゃう。
次回は、もうちょっと小さくカットしよう。


そして、イタリアで必ずや買って来てもらいたいのは、
モッツァレラ・ディ・ブッファラ・カンパーナ。




ペコリーノとそら豆_b0129725_11590403.jpg

水牛さんのミルクから造られるモッツァレラで、原産地名称保護を受けているもの。
いつもは、大きなサイズを買って来てもらっていたけど、
今回は、ボッコンチーニくらいの大きさのものが10個入っているもの。


ペコリーノとそら豆_b0129725_12012579.jpg

大きなサイズだと、包丁でカットするとジューシーな旨みが出ちゃうんですよね。
ボッコンチーニタイプだとそのお悩みを一気に解消です。


ペコリーノとそら豆_b0129725_12025471.jpg

水牛さんのミルクは、牛さんのものよりも脂肪分が高いので、
濃厚なモッツァレラになります。

生クリームの様なバターの様な風味を感じる濃厚なモッツァレラ。
久しぶりに「孫」が流れる。
なんで~こんなに 美味しいのか~よ~♪



ペコリーノとそら豆_b0129725_12123753.jpg

モナコ王室御用達のシチリアのオリーブオイルを掛けようと思ったけど、
濃厚なブッファラのモッツァレラには、不要でした。



ペコリーノとそら豆_b0129725_12145502.jpg

シチリアでないと買えないチーズを中心に。
ピアチェンティヌ・エンネーゼ、ラグサーノ、サフラン入りのペコリーノ
そして、パルミジャーノ・レッジャーノの40カ月。


BIOのバターを買って来てくれたのだけど、
これも美味しかった。


ペコリーノとそら豆_b0129725_12352415.jpg

羊さんか山羊さんの混乳かと思うくらい、ミルクの味わいに主張があります。
(ちょっとクセを感じる)


ペコリーノとそら豆_b0129725_12380567.jpg
パッケージを隈なく読んだけど、乳種の事が書かれてない。
牛さんなのかな?羊さんも入ってるのかな?
ぁぁ、気になる。

by miccahang | 2019-04-15 12:40 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
シチリア島で買って来てもらったチーズ。


ラグサーノ de チーズクッキー_b0129725_18232588.jpg


ラグーサで作られる、ラグサーノと言うチーズ。

ラグーサ近郊でしか作られていないので、生産量が少なく、ほとんどが地元消費。
イタリア本土どころか、シチリア島内でもラグーサ以外の地域ではあまり売られていないらしい。
そして、ほとんどが農家製で、作っているお父さんの顔が浮かんできそうです。

牛さんのミルクから、パスタフィラータ製法で作られる。
モッツァレッラチーズと同じ製法ですね。
なので、ラグサーノも加熱すると溶けやすい。

これを使って、チーズクッキーを作ってみました。


ラグサーノ de チーズクッキー_b0129725_22373086.jpg

だいぶ硬質になっているラグサーノです。



ラグサーノ de チーズクッキー_b0129725_18313706.jpg

米粉を使って、ヘルシーに。
なんてね、バターもたっぷり砂糖もたっぷりです♪



ラグサーノ de チーズクッキー_b0129725_18324650.jpg

ほんのりラグサーノの香りがするけど、
もうちょっとチーズの風味が欲しい、もっと沢山入れれば良かったな。

米粉でクッキーを初めて作ったけれど、こんな食感になるのね~。
ホロホロと崩れる感じ、チーズの風味・・・
カロリーメイトに似てる。


いや、しかし、美味しい。
もうちょっと沢山チーズを入れて、再挑戦してみよう。

by miccahang | 2019-03-12 18:39 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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