イタリアとスイスの国境近くの山での特産品と言えば、「栗」
栗のペースト なども美味しいのだけど、買って来てもらいたいのは、「栗の粉」

栗の風味がほんのり甘くて、ゴルゴンゾーラのピリッと辛いソースを合わせると、
サイコーなんです~。

以前買って来てもらった栗の粉の在庫が少なくなって来たので、リクエストしたのですが、
栗の季節から一番遠い季節には、挽きたての栗の粉が売ってなかったー!

残念!

でも、うちのお使い上手は、栗粉の乾燥パスタを買って来てくれました!



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わーい!
美味しそう~。

色々とレシピ本を見ていると、
リグーリアの辺りでは、栗粉のパスタとペストジェノヴェーゼを合わせるとの事。

ほほー!やってみたい!
シソの季節ですのでね、バジルの代わりに、シソでジェノヴェーゼを作ります。


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パルミジャーノと。


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スペインで購入したクルミ2個とイタリアのヘーゼルナッツを2粒、使いました。


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めちゃ美味しー!

栗の粉でニョッキを作ると、栗の風味が凄いので、それを期待しちゃったけど、
乾燥パスタでも、ほんのーり、栗の風味が残ってますね。
ちょっと弱いけど、でも美味しかった~。

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# by miccahang | 2018-08-13 16:14 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)

幸せな牛さん

スイスとイタリアの国境辺りにある村に、行っていたにゃお氏。
その村には、度々行っているのだけど、山や谷を歩いたのは初めてらしく、
新たな発見を持ち帰ってくれました。


スイス側の村に滞在していて、隣の村まで歩いていると、
牛さんに出会ったそうです。


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見にくいですが、
10頭くらいの牛さんが、川に足を浸して、涼を取っている。
「ふぁ~~、気っ持ちえぇ~」って顔してる牛さん。

広大な山の中、どへでも好きな所に行けるなんて、
こんなに幸せな牛さんにお目にかかった事ないッ!


牛さんが幸せなら、チーズが美味しいはずですね。


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村唯一の商店で、地元のチーズを買って来てくれました。
マニョカ、ブレガリアのスタジオナート。
スタジオナートって、イタリア語ですもんね。


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これがね、ものすごーく、美味しかった!


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本当にバターみたいな濃厚な味わいなのね~。
幸せな牛さんのミルクは、幸せな味わいなのね♡



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それと、スイスのAOCチーズのアッペンツェラー。
スイスはEUではないので、スイス独自のAOC規定があります。

チーズを勉強した時に、食べた事があったかな~、と思ってたのですが、食べてなかった!
お初のアッペンツェラーです。

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アッペンツェラーには3段階のクラスがあり、
こちらは、クラシックで3ヶ月以上の熟成の物。

外皮の強力な香りが、ウォッシュタイプの様な香りで、納豆みたいな香り。
ペタペタとくっつく感じは、もうウォッシュだね。

久しぶりに教科書を読み返してみた。
「熟成中に、白ワインと山のハーブ類を混ぜた塩水を掛ける」
おー!香りの元は、これだったかー!

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香りは、猛烈ですが、意外と味わいは丸い。

ハードタイプのチーズは、見た目の華やかさは無いけれど、
滋味深い味わいは、しみじみと美味しいな~と心に響きます。


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# by miccahang | 2018-08-10 12:39 | ・チーズ(日・仏・伊以外) | Trackback | Comments(2)
先日のサンフェリシアンと同じチーズ屋さんで購入のチーズ。


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シャウルスをリクエストしたのだけど・・・
チーズ屋さんに行くと、
「ここは、プロヴァンスよ。地元のチーズにしなさい」
と、半ば強制的にこのチーズを勧められたそうで(笑)

そういうチーズの方が面白いのでね、嬉しいです♪


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L'Andonnais だそうです。
地図で調べてみると、Andonと言う町が見つかりました!
こういった、地元消費のチーズは、楽しい!


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若いシェーブルチーズの様な、キメの細かい均一な生地で、
シルキーなくちどけでした。


同じ産地を合わせると相性が良いので、プロヴァンスのワインを。
プロヴァンスと言えば、ロゼですので、コート・ド・プロヴァンスを開けました。
クリュ・クラッセ♪


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リーデルのロゼ用グラスは、足がロゼ色で素敵なんです♪

ロゼは、見た目が華やかななので、時々、飲みたくなります。
今の季節にピッタリだし。


残りの半分にハチミツを混ぜ込んでみました。


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朝食や、オヤツに、パンに塗っても良い感じ。
友達のベイビーのムチムチをお触りしに伺った時のオヤツに持って行きました♪

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# by miccahang | 2018-08-07 16:31 | ・フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(0)

デルタのマイルの使い道

我が家は、にゃお氏がマイルを貯めて、二人で使う。
わたしは、ショッピングゥマイルで貢献する程度で、
ほぼ、にゃお氏の搭乗によって貯めたマイルです。

ヨーロッパへ行く事が多い、氏は、ルフトハンザでスターアライアンスを、
スカイチームのヨーロッパ系キャリアは、デルタに集約しています。

エアフラに搭乗してエアフラのマイルを貯めるよりも、
デルタで貯めた方が割りが良い、と言うね。

そして、デルタを使って行きたい所が、色々あったしね。
パラオ、サイパン(経由でテニアン)、など。
ミクロネシアの素敵な所があったので、ウキウキと貯めていましたが、
そのどちらからも撤退してしまったー!

マイルを使ってパラオに行けないなんて!!
ホントにショック!

ちょっと調べてみると、同じスカイチームのエアチャイナで台北経由で行けそう!
復路は、台北で1泊を余儀なくされそうですが、台北だったら良いな♪

サイパンへも、エアチャイナで行けそうだけど、テニアンは遠い所になってしまったな~。
こうなると、デルタのマイルを使って行きたいところは、エアチャイナ頼み、と言う感じ。

だんだん、台湾に行きたくなって来た♬

私は、台北に20代の中頃に一度行っただけだし、
にゃお氏も四半世紀前の高雄が最後かも。

今年の夏休みは、お盆の頃しか休みが取れそうもないので、近場かな?
と思ったいたトコロ。

台湾、イイじゃない。

お盆あたりなんて、特典旅行の席、取れるのかな~。
アッサリ取れました!
復路だけ、ビジネス♬
なんだかんだで、7日間の旅。


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あれこれ、本を買ってみました。
ナマケモノのワレワレは、レンタカーで回る事にしました。

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台湾では、日本の運転免許証で運転する事が出来るそうですが、
中国語翻訳文を携帯しないといけないとの事。

JAFで発行してくれるので、申請して来ました。

初日は、台北到着が夕方なので、桃園空港から1時間ほどの所にある街、新竹に宿を取りました。
なんでも、ビーフンの産地なんですって♪

それ以降は、ルートも宿も決めていないけど、気ままにのんびりと行こうと思います♪

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# by miccahang | 2018-08-03 09:38 | ・台湾の旅 | Trackback | Comments(8)

ピスタッキオのパスタ

続く時は続くもので、3連続シチリア島へ出張のにゃお氏。
続けざまだと、買って来てもらいたい食材も無くなってくるのだけど、
日保ちのするピスタチオのペーストをリクエストしました。

すると、買って来てくれたのが、こちら。


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なんだか、高級そう。
調べてみると、シチリアのピスタチオメーカーでした。
知らなかった-!
これからは、このメーカー指定でリクエストしよう!


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美味しいかおり~。



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バレーナのアンチョピペーストを隠し味に入れてみよう!


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う、う、うまいーー!
アンチョピペーストが良いシゴトしてる~♪
いつも、なんとなーく、で作ってたピスタチオのパスタですが、
今回のレシピはメモっておこうと思いました!





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# by miccahang | 2018-07-23 23:57 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
美味しそうなタコを購入したので、久しぶりにガリシア風にしてみようかな。
しし唐もお目見えする季節になってくると、ピミエント・パドロンを食べたくなる!
こりゃ、スペインナイトだね♪

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スペインのパプリカパウダーは、スモーキーな風味が美味しく、
辛口と甘口を常備してます。


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いつも、この缶の開け方、ミンナどうしてるんだろう?って思っちゃう。

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まぁー、開けづらい。
無理くり、スプーンの柄でこじ開けていたら、
丁度いい窪みが出来たので、ここに柄を引っ掛けて開けてますけどね、
スペインの人、どうやって開けてるんだろう。

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大好きなワイナリーのカバさんも開けちゃいましょ♪

チーズは、おフランス帰りのにゃお氏が買って来てくれた、コンテ。

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「エテ」でした!
エテは、
夏の新鮮な青々とした草だけを食べた牛さんから頂くミルクだけで、作られたコンテ。
アルプスの山で夏季放牧した牛さんのミルクから作る物は、アルパージュと呼ばれます。
どちらも夏に生える様々な自然のハーブなどを食べるので、ミルクの風味も豊かで、色も濃くなるのだとか。

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比較対象が無いと分かりづらいけど、香りの豊かさが増してる感じがしますね。
コンテは、やっぱり、間違いなく美味しい。

コンテを購入したチーズ屋さんで、
熟成の進んだサント・モールド・トゥーレーヌも買って来てくれたのですが・・・
内臓破裂のサンフェリシアン同様、あまり、体調の良ろしくない状態での来日でした。
生えては行けないようなカビが生えていて、ひしゃげた形に潰れていました。
持ち帰りで起きたダメージではなく、
チーズ屋さんの愛情がちょっと欠けている結果だと思います。

カビの生えた所を取り除いて、ドライハーブとオリーブオイルで漬け込んでみました。

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蘇った!

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# by miccahang | 2018-07-19 23:44 | ・フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(4)
フランスのリヨン近郊の街の名前を冠したチーズ、サン・フェリシアン。



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経木の箱に入っていたのだけど、真空パックにされ、
可哀想に、柔らかい中身が飛び出してしまっていて、
無残な姿での来日となってしまいました。

せめて、可愛く、我が家のカスエラに移し替えてみたら、ピッタリはまりました。

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とろっと。


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冷蔵庫から出してすぐで、この柔らかさ。
クリームを添加して作られるチーズなので、
クリーミーでなめらかな口当たりと、バターの様な濃厚な風味。

カマンベールみたいな、分厚い白カビで覆われていなくて、
酵母で形成された薄い表皮もトロリと柔らかく、
するりと溶けてしまいます。

ぁ~、これは、
ミンナダイスキ!
と、「ミカハンの勝手に太鼓判」を押しておきましょう!

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# by miccahang | 2018-07-09 00:10 | ・フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(4)
好き嫌いナシ!
と豪語したいッ!


今のところ、唯一苦手な食材は、パクチーだけ。
これまで旅した先でパクチーに出会ったのは、
中国、タイ、マレーシア、メキシコ、ポルトガル。

ポルトガルでは、まさか、出会うとは思っていなかったので、
と思ったら、パクチーだった、と言う事がありました。


美味しいと思えないのは、食べ慣れていないからだと、
克服できる食材だと思っておりますので、
ちょこちょこ食べる機会があれば食べて、
どんな風に食べれば、イケるのか、模索しています。


先日、ヨガの仲間と国際ヨガの日に行われたイベントに参加した後、
パクチー専門店に行く事に!

うおー!
がんばる!


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パクチー抜きのフォーを注文して、
友人から、パクチーをちょこっと、頂いて試してみます。

ふむふむ。
こういった、アジアンな料理と一緒にパクチーを食べると、結構、食べれますね。

風味の強い物と一緒に合わせて食べる事から始めたら、
克服できるかもな~と思いました!


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# by miccahang | 2018-07-08 00:12 | @ 食べる! | Trackback | Comments(2)
10年くらい、生活クラブ生協をやっているのだけど、


ちょっとだけ、社会貢献している気分にさせてくれるのです。
我家は、石鹸派なのですが、時々購入するのが、アレッポの石鹸。

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アレッポの石鹸と言えば、
むかーし、雅子様ご愛用と言う事で、話題になって知った次第です。
生活クラブでは、収益金の一部をシリア難民支援団体へ寄付しています。

シリア産のオリーブオイルとトルコ産のローレルオイルを原料として、
一切の化学成分を添加することなく、
昔ながらの釜炊き製法で手間ひまかけて作られるのだそう。

使う人が増えれば、雇用も生まれますしね、
寄付は有難いことでしょうが、仕事がある事はもっと重要ですよね。




フェアトレード活動団体の製品が初めて紹介されたので、購入してみました。


バングラデシュのガムチャと言うもの。

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残りの糸で織ると言う布。
68センチx176センチと、かなりの大判なので、万能布。

現地では、頭に巻いて日よけにしたり、スカーフにしたり、
風呂敷代わりに使ったりするのだそう。

注文の際に、色柄が選べなかったのだけど、とっても好みの色あいの布が届いて、嬉しい。

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すぐに乾くので、汗を拭いたりするのにも良いそうです。
バングラデシュ版の手ぬぐいと言う感じです。
1500円。
とってもリーズナブル。


こちらのサイト↓で購入可能。










こちらも、バングラデシュの製品で、ジュードサンダル。


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室内履きのスリッパのようなサンダル。
ジュードは、麻の一種だそうで、素足に履くと、めちゃ気持ちが良い。
試しに自分の分だけ買ってみたのだけど、これは、にゃお氏にも履かせたい!

自然の素材なので、古くなったら、土に埋めれば、自然に還るらしいです。
1700円。







こちらのフェアトレード製品を扱うショップではSALE中で、
アレコレ可愛い物が沢山あって、困っちゃいます。




もうかれこれ、10日くらい、悩んでいるうちに完売してしまった商品もあり!
気になった物を購入してみました!
届いたら、また記事に書きたいと思います。




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# by miccahang | 2018-07-06 11:14 | @ miccaのネタ | Trackback | Comments(2)
シチリアのチーズで大好きなチーズがありまして。
ピアチェンティヌ・エンネーゼ(写真:右)

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エンナ県で作られる羊さんのミルクのチーズです。
エンナの特産品、サフランで風味付け、胡椒で刺激を加え、
他のどんなチーズとも似ていない唯一無二の存在となっています。


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ふと、思いました。
このチーズでリゾットを作ったら、ミラノ風なリゾットになるのでは?
やってみよう。

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サフランを入れて作った物より、淡い色合い。
卵かけごはんくらいの柔らかい色合いになりました。

うまいーー!

ミラノ風リゾットを作る時は、パルミジャーノレッジャーノを使う事が多いのだけど、
乳種の違うチーズでも良いですね~。

ただ、そのまま食べる時よりもサフランの風味が弱まってしまうので、
勿体ない気がしちゃいます。
もし、余ったら、こんな風に使っても良いかもな。
ま、余る事なんてないですからね~、最初で最後の挑戦となりました。

写真の左側の白いチーズは、エンナ県のサフランが入っていない、チーズ。
言い方を変えれば、「胡椒の入ってるペコリーノ」ですね。

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これは、初めまして、だったのだけど、美味しかったですね~。

ほくほくとした食感で、羊さんのミルクの旨みを感じます。
塩味も強くないので、ほんわか優しい味わいを楽しんでいる所に、
胡椒の粒の刺激がやってきて、
「アタシ、普通のペコリーノじゃありませんからッ」と主張して来る。

愛おしい気持ちになるチーズでした。

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# by miccahang | 2018-06-29 22:35 | ・イタリアのチーズ達 | Comments(0)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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