2013年 03月 17日 ( 1 )

マロワルMaroilles、ウォッシュタイプのチーズで、とーってもクサイ(笑)

ウォッシュタイプのチーズは、あまり食べ慣れていない。
それでも、マロワルを使った、タルト・フラミッシュという北フランスの伝統的なお料理を作ってみたくて、
にゃお氏に依頼して、買って来てもらいました。
(マントンのマルシェにて、€17.90/kg)

大型のマロワルは最低720g有り、それを半分に切った物を購入(390g有りました)
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表面は、粘性の外皮に覆われていて、ペタペタと粘っこく湿っています。
それをちょっと触って、匂いを嗅ぐと、まー、くっさい事^^;
若干、アンモニアにも似た、言ってみれば、不快にも感じる香りでもありますな!
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でもそのくっさい香りは、チーズの表面に繁殖しているリネンス菌と言うものが、
脂質や蛋白質を分解する際に放つ物。
なので、外皮を取り除けば、とろりと柔らかく、風味が豊か。

この匂いも、慣れれば、ふむふむ、ウォッシュタイプのチーズの香りだね、と受け入れられる。
にゃお氏も最初、くさくてダメ!
と言っていたのだけど、マロワル料理も3回目くらいになると、
ん~~、ウマイね♪
と・・・^^ 慣れですな、慣れ。
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さて、早速、本間るみ子師匠のタルト・フラミッシュのレシピを参考に、作ってみました。
添加物の入っていない、生クリーム。
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るみ子師匠の作った物とは、似ても似つかない料理に仕上がった・・・002.gif
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う~~ん、なんででしょう?
ま~、でも、素材は同じですから、味は、美味しいんです。
しかし、とろとろ過ぎて、フォンデュ状態。
そして、塩を入れすぎたみたいで、ちょっとしょっぱい。これは、塩無しで良いかも。
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余ったものを、後日アレンジ。
ちょっとしょっぱかったので、玉ねぎのみじん切りとにんにくのみじん切りを炒めた物を加え、
オーブンで焼いて、ふかしたジャガイモに掛けてみました。
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んーー!コレは、イイ!
バゲットを付けると、サイコーに合う!
そして、食べれば食べるほど、香りのキツさにも慣れて来て、欲するようになって来ました。

ベルギーとの国境に程近い、ティエラッシュ地方の修道院で産まれたチーズ。
修道院で作られたビールと合わせると、とっても美味しいとか。
CAVA、フランスの1664、ベルギーのLeffe、ボルドーの赤ワイン、で合わせてみた。
CAVAとは合わなかったけど、ビールとボルドーの赤!サイコーにマッチしてました。

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by miccahang | 2013-03-17 00:31 | ・フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(4)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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