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スペイン語でチーズの事を「QUESO ケソ」と言うらしいのだが、
その音の響きの脱力感が好きだわぁ。

スペイン北西部ガリシア州のチーズで、原産地呼称(DOP)のチーズである。
DOPマークには「QUEIXO TETILLA」ガリシア語では「ケイショ」と言うみたいです。

EUのオーガニック認定マークも入っていると、やっぱりホンモノ感が漂いますな。
安心して買えます。(ホッ056.gif

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b0129725_2226317.jpg「尼さんのオッパイ」
と呼ばれると言われるのが納得のその風貌。

直径14~5センチと、アタシ的には巨乳サイズ。

パラオのロックアイランドのテイも思い浮かべがちです。

b0129725_2237040.jpgオッパイを真っ二つ!

きゃー!なんか、心苦しい!
包丁を入れても、くっついて来るくらい柔らかく、とろけて来ます。

牛乳のチーズなので、全くクセがなく、塩分もほとんど感じず、誰からも好まれそう。

牛乳の甘い香りが残るクリームチーズといった感じ。
バゲットに塗っても美味しい!

しかしながら、
とてもおいしいのだが、お酒と合わせるならば、もうちょっと重いチーズの方が合うかな~。

b0129725_22393746.jpg試行錯誤の末、大根を甘辛く煮た上に乗せて見た。

意外と、イイ。

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by miccahang | 2010-04-27 22:42 | ・チーズ(日・仏・伊以外) | Trackback | Comments(6)
チッピングカムデンで宿を取る。

夜明け前から目が覚めちゃうけど、
朝食をゆっくり食べ、日が昇ってきたら、隣の村まで歩いてみた。

片道50分くらいのフットパス。
なかなか歩きでがある。

b0129725_21153886.jpg
いささか、気がつきました。

フットパス歩くなら、季節のよろしい時期に来ないとね!

緑に覆われ、青空だったらどんなに気持ちの良いことか。


遠くに人影とワンちゃんの姿が。

ん?
ん??
ん!? デカイ!

b0129725_21233828.jpg

みるみる近づいてくるワンコ。
喜び勇んで、嬉しそうに(そう見えた)突進してきた。

そのデカさだと、ちょっとコワイぞ!
泥だらけの足で、飛び掛られると思い、硬直したわい。

グレイハウンドくらいの大きさのワンちゃんでもリードを繋がないのね。
躾がしっかり出来てるから成せるんだろうな~。

意外とあっさりそっぽを向かれ、そうすると、ちょっと寂しい。

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フットパスは続くよ、どこまでも。(辿り着けないかと心配になった!)
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by miccahang | 2010-04-26 21:39 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(9)
フル・イングリッシュ・ブレックファストというものが決まった内容であるとは、知りませんでした。

067.gifコッツウォルズやロンドン郊外の村の小規模ホテルの場合。

朝食会場に行くと、テーブルにメニューがあり、選ぶ。
・フル・イングリッシュ・ブレックファスト
・タマゴとパン(食パン)などのチョイスメニュー

シリアルやジャム、ヨーグルト、ジュース、等は、ブッフェになっている事が多かった。
クロワッサンなどのパンがあるホテルもあった。

もちろん、「フル」を頼むのだが、夕飯までお腹が空かないほどである。
一番美味しかったのは、やはり、ウォッシュボーンコートホテル。
b0129725_1349502.jpg左上から時計回りに
・焼きマッシュルーム
・フライド・トースト
・タマゴ料理
・お豆さん
・ブラックプディング
・ベイクド・トマト
・ソーセージ
・ベーコン

ほぼ、どこでもこの内容。
そう、それが、イングリッシュブレックファストなんですね。
なるほど、知りませんでしたよ。

b0129725_143498.jpgそして、漏れなくついてくるのが、
トースト。

最初、知らなかったので、ブッフェのクロワッサン等を取ってしまいました。

フル・ブレックファストはかなり重いので、クロワッサンと合わせるのはキツかったです。

トーストが丁度良いのだなと思いました。

あと、ついつい、ヨーロッパでの朝食で「ホットチョコレート」をオーダーしてしまうのですが、これも、イギリスの朝食に合わせるのはキツイですな。
紅茶がベストだなと実感しました。

b0129725_14102851.jpg自家製のヨーグルト。

クリームチーズのように濃厚でコクがあり、とても美味しい。

b0129725_14124412.jpg蜂蜜も、蜂の巣で。

ぁ~056.gif美味しい。
ヨーロッパの蜂蜜って日本のソレと味が違いますよね。

b0129725_1415551.jpgついつい、欲張りたくなります。

ジャムも自家製で、美味しかったです。


これは、お腹一杯になります。

ベーコンとか言ったって、ベーコンの域を超えてるんだよね。
豚の生姜焼き用のお肉くらいの分厚さと大きさなんだよね。

トーストがついてくるのに、フライドしちゃったトーストもついてくるし。
マッシュルームは、いつでもどこでも美味しかった!
お豆も美味しい!
トマトは・・・。ただただ・・ぬくいトマトなんだよね。

ブラックプディングも、キライじゃないけど、毎日だとキツイ。
ソーセージも太すぎるし・・・。

b0129725_14233277.jpgチッピングカムデンのこじゃれたホテルにて。

なかなか、こじゃれた量で一安心。

ポーチドエッグにしてみました。

お豆さんがついてないと、ちょっとガッカリ。

b0129725_14264636.jpgライの老舗「イン」にて。
ゴージャース!

隣の席のイギリスの方がフル・ブレックファストをオーダーするも、

「フライド・トースト、ブラック・プディング、ベイクド・トマトは除いてください」

とリクエスト。

目からうろこ。

そうか、「いらない物は、いらない」、と言えば良かったのだ。
盲点でした。

b0129725_14313078.jpgデダムという村の家族経営の「イン」にて。

どーだー!

っていう存在感。笑ってしまうくらいの豪快さ。

ベーコンもソーセージも、二倍、にば~い。

食事中、「おかわりは?」との気遣い。
有り難く、お断り。


結論:朝から欲張らない!身に染みました。

067.gifロンドン及びロンドン近郊都市の中規模ホテル。

イングリッシュブレックファストの面々がブッフェ形式に並ぶ。
基本コンチネンタルで、別料金で「フル」を頼む場合もあった。

ブッフェだと食べる量を調整できて良いが、
やっぱり味気ないなぁ~、と感じるようになってしまいました。


オーダーを受けて調理をしてくれる「フル・イングリッシュ・ブレックファスト」は、時間もかかるけど、温かい物を頂けるのも有り難いし、「サービスを受ける」という事は、人との触れ合いがあるわけで、気持ちが豊かになりました。
機能的である事が最優先されがちな昨今では、忘れてしまった何かを思い出させてくれるような、そんな気持ちになりましたわ。

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by miccahang | 2010-04-23 15:07 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(4)
18日に帰国予定だったにゃお氏一行。
アリタリアのローマ線もフライトキャンセルになり、ローマで足止め中。

ヨーロッパの主要空港が空港閉鎖となると、どうやっても還って来れないのでは?
お土産に頼んだチーズやプロシュートが心配になっている悪妻の元へ、メールが。

 「21日朝着のマレーシア航空 クアラルンプール経由で帰ります」 

な、なんと!
そんな手で!
ローマは空港閉鎖解除になったみたいですね!

とりあえず、マレーシア航空のローマ線を確保出来たみたいで良かった!良かった!
アリタリアも飛びそうな感じもしますが、
ひと安心です!

そこで、指令が。

クアラルンプールで待ち時間が15時間

市内への行き方とオススメポイントを教えてくれ、とのこと。


昨年、2度も行った甲斐がありました!
行った事のある都市で良かった!少しは役に立てそう。
地球の迷い方を片手に、色々ピックアップし、メール送信。

便利な世の中ですな。

あてくしがオススメしたのは、やはり
皆さん、心身ともにお疲れでしょうし、観光などしたくないでしょうし、女性のお客様も多いですし。
何よりも、日本や他のリゾート地で受けるより、驚くくらい安価で楽しめるので、コレしかない!


昨年余したリンギットを使って来て欲しかったな~。
なんてね。まさか、ヴェネツィアに行って、マレーシア航空で帰ってくるとは思いも寄らないしね。

まだ帰国の目途がつかない方々の方が多いでしょうし、
ヨーロッパ経済が今後どうなるのか?とても不安になりますが、
一日も早く、皆さんが家に帰れると良いですね。

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by miccahang | 2010-04-19 12:47 | @ miccaのネタ | Trackback | Comments(6)
ロウアースローターで宿泊した、ウォッシュボーンコートホテルの宿泊料金に、
ディナーが含まれていたのだけど、それほど期待せずに、テーブルにつく。

セットメニューながら、数種類から選択出来、楽しめた。

b0129725_225447.jpgシェーブルチーズを焼いた前菜。

あの山羊の体臭が鼻に抜ける感じがどうも、ダメだったのだけど、
ココ最近、イキナリ食べれるようになり、やみつきになりそうな予感。


b0129725_22104475.jpgカリフラワーのスープ

ぉぉう056.gif
おいすぃ~。

b0129725_22134254.jpgチキンのグリル。
アンチョビ添え。

アンチョビがチョビっと、余計な気も・・・

ゲンキに育ったチキンって感じで、美味しい。

b0129725_22215743.jpgクリームブリュレに眼の無いにゃお氏のチョイス。

b0129725_22233380.jpgあてくしとスティッキートフィープディングとの出逢い。

〆は、エスプレッソを頼むも、やはり、テーの文化が色濃い事を実感。

イギリスで敬遠するもの、ワインとエスプレッソやね。

イギリスでワインを飲もうとすると、ビールの2倍以上しちゃうのね。
ならば。ビールかエールをイタダキマス。
郷に入ればヒロミ郷に従うまでですな。




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by miccahang | 2010-04-16 22:36 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(0)
ガスコンロをピカピカに掃除した途端、
吹きこぼす。


なぜなんだー。

しかも、サトイモとか煮てる。
または、ご飯を炊いてて、気づくと吹いてる。(我が家は土鍋です)
時には、牛乳を火にかけてる。

ちょっと目を離すと、ぶわっっと行っちゃう系。
それでいて、その後の掃除がメンドクサイ系。

なぜなのだ?
なぜ今日なのだ?

先日もピカピカにした日の夕飯、
豆乳鍋に一泡吹かせてやりました066.gif
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by miccahang | 2010-04-13 23:55 | @ miccaのネタ | Trackback | Comments(2)
4月も1/3を過ぎたというのに、いつまでもお寒いですな。
ストーブの灯油があと2メモリ・・・
週末に友人が遊びに来るので、それまではもたせたい。

自分ちにあったら、手入れとか、掃除とか、とにかく面倒くさそうだけど、
憧れるもの、それは、暖炉でしょう。

ロウソクの灯を見ているのも飽きないけど、
暖炉の火は、それ以上だね。時間を忘れる。

イギリスで泊まったホテル、呑んだパブ、必ず、暖炉があった。
暖炉の周りに居る誰かが、勝手に薪をくべて、
とにかくずっと火が絶えない。

そして、薪のくべ方を皆が、心得ているからスゴイ。
暖炉ビギナーは下手に手を出したら怒られる(怒られた)

しかしながら、エセ暖炉の市場拡大はめざましく、
薪をくべる必要のないエセ暖炉にも多く出会った。
(暖炉の風貌だが、ガスで燃やしてる系をエセ暖炉と勝手に呼んでいる。)
b0129725_17215767.jpgウォッシュボーンコートホテルの暖炉。

めっちゃオシャレ。

エレガンス&ビューディーでホレボレした。

b0129725_17265195.jpgウォッシュボーンの暖炉。その②。

エレガンス&ワイルドな感じで、
また違った雰囲気。

傍らに置かれているロウソク立てもスゴクステキ072.gif

b0129725_173302.jpgデダムという村で泊まったインにて。

暖炉の側で一日のまとめをするにゃお氏。

ここの暖炉は放置状態だったので、
薪を好きなだけくべまくってやりました。

でも、一本一本の薪が太くてデカイので、
なかなか思うように置けない。
難しい!

b0129725_17365359.jpgカッスルクームのパブにて。

インテリアとかそんな生半可な立場ではない、
日常に密着してる暖炉。

b0129725_17403377.jpgチッピングカムデンのホテルにて。

ホテルの雰囲気にマッチングしているのだけど、エセ暖炉でした。
残念。
ホテルになるとエセ暖炉率高し(あたし調べ)

b0129725_17441687.jpg雪がびっしゃびしゃに降った日、
予定外の宿泊をした有名ホテルチェーンにて。

一見すると、
薪の暖炉っぽく見えるのだけど、
エセ暖炉。

気持ち次第なのかな。
薪の暖炉とガスの暖炉、暖かさの質が違う気がした。

将来の夢。
暖炉のあるおうち056.gifやりたい様に薪をくべてみたい。

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by miccahang | 2010-04-11 17:47 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(10)

Fudgeファッジの虜♪

知らない、って、勿体無い事だね~。
大げさながら実感したこと。

イギリスにはFudgeファッジなるお菓子があることすら知らずに出かけて行った。

どんなお菓子かというと、
スコットランドのお菓子で、
風貌はキャラメルのようで、味も、キャラメル味で(それ以外もある)、
でも、さっくりと、しっとりと、噛み切れる。
黒糖をかじっている様なそんなお菓子である。

最初の出会いは、ロウアースローターにて。
b0129725_23415399.jpgこの可愛らしいドアの御宅の門前に

ソレは、あった。

b0129725_23445355.jpg2ポンド入れて、
ご自由にお持ちクダサイ形式の自家製お菓子直売である。

はっきり言って!
こういうのに限って、

めちゃくちゃ美味しい!
と相場は決まっておるのだ!
(あたし調べによる)

しかしながら、その存在を知らない者にとっては、
手が出しづらく、悩んだ挙句、
買わずに、過ぎる。

今更ながら、後悔。


b0129725_23525724.jpg四角四面に切られ、ディスプレイされているその様は、まるで石鹸のよう。

色々な町で、見掛け、
とってもポピュラーなお菓子なのでは?

気付いたときには旅も最終戦に突入していた。
とある村の商店に10センチ程度のミニ版が売られており、
ようやく、思い切って買ってみる。

知らないものは、やっぱりクチに入れてみないとね。
人間の擦り込みすりこみのようなものですわね。

あまりの美味しさに絶句

商店でも在庫がほとんどなく、3個ほどで買占めになってしまった。

これは、どうしても、大量買いしたい。
次に向かう大きな街は、白洲次郎も留学していた、ケンブリッジである。

ケンブリッジを散策しながらも探すは、「FUDGE」屋さん。
あるかどうかも分からない店を探すというのは、難儀な事で、
結局「FUDGE]屋さんを見つける事はできなかった。

残念に思い、帰国後、検索してみると、さんざん歩いた通りにあったらしい。
知らないって、こうゆう事を見逃し、見過ごす事になるんだな、と思ったわけです。


b0129725_01543.jpgロンドンの空港で見つけた、ジャックダニエルのFUDGE。

b0129725_0183863.jpgひとくちサイズに包装されていると、
ホントにキャラメルのよう。

b0129725_020866.jpgさくっと噛み切ると、ウィスキーの風味が鼻に抜ける。


ウィスキーが苦手なあたしには、ちびちび食べるのに丁度良い。

「一日一個」と小学生のファミコン並みに取り決めていたのだけど、
あんまり美味しくって、2個3個と食べてしまう。
不思議な魅力の虜になる事請け合いのお菓子でした。
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by miccahang | 2010-04-03 00:30 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(6)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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