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なになに、プディングといえば、イギリスなんですって?
これもまた知らなかったことです。

しかしながら、イギリス国内でも衰退の一途を辿っていたプディング人気を
盛り返そうとプディングクラブなるものが発足したくらい、
イギリスに古くから根付いている食べ物なんですな~。

面白い事に、パブやレストランのメニューに、
「PUDING」の欄がある。

よく見ると、プディングの他にも、
普通のケーキや、チーズ、デザートワインまでもが、この欄に書かれていた。

不思議!

どうやら、デザート全般を「PUDING」と呼んじゃうみたいなんだよね。(あたし調べによる)

プディング群の中で、最も惚れ込んでしまったのが、
「スティッキー・トフィー・プディング」というもの。

湖水地方の「シャロー・ベイ」というホテルで考案されたそうだが、
そのレシピは門外不出なんですって!?

ぁ~、いつか、シャロー・ベイで、食べたいな~056.gif

b0129725_22204012.jpgロウアースローターのホテル、ウォッシュボーンコートで頂いたもの。



コレが一番美味しかった!

ナイフで切ろうとすると、絶妙なもっちり感で、ナイフの力の倍の力で押し返してくるような、弾力。

濃厚で、焦げる寸前まで煮詰めた様なキャラメルのソースが、えもいわれぬ美味しさ。

この濃厚な上に、更にクロテッドクリーム!が添えられるなんて!
と思いきや!

いやはや、ホント、ひんやりと、すーーっと溶ける感じが、
プディングだけを、食べ続けるととダラてしまいがちな味覚に渇を入れてくれ、
素晴らしい合いの手となり、なくてはならない存在でした。

チョコレートケーキのような濃厚さがあり、それでいて繊細。
素晴らしかったデス056.gif
b0129725_22371517.jpgカッスルクームという村のインにて。

ガッツーーンと押し寄せてくる、美味しさの応酬。
少々おおざっぱな感じだけど、満足感はひとしお。

ここでも、クロテッドクリームが名脇役を果たしていました。

b0129725_22432137.jpgケンブリッジのパブにて。

チョコレートケーキのような風貌ですが・・・?

粉モノケーキ感がちょっと強い感じでした。
スティッキー・トフィー・プディングじゃないよね?コレ。

でも、まぁ、これはこれで056.gif

b0129725_22525694.jpgロンドンのパブにて。

なんでしょ、都会へ行けば行くほど・・・って感じ。。。。

ここのは、酷かった!
パブ自体が失敗パブに入ってしまったので、しょうがないか~。



ぁ~、恋しや、プディング。

そうそう!
プディングといっても日本で言うプリンとは全く異なるモノなんですね~。

今度は、プディングクラブの会合に参加してみたい!
なんでも、10種類近いプディングを食べまくれ、
今日の「イチバン」を投票したりするらしい!

めっちゃ楽しそうだわさ~。

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by miccahang | 2010-03-26 23:10 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(5)
クリームティー
なにやらモノすごく甘美なティーを想像しましたわ、あたし。

紅茶とスコーンのセットの事をこう呼ぶらしいのですわ。
知りませんでした~056.gif

アフタヌーンティーだと、スコーンの他に、
きゅうりのサンドイッチ(英国的には基本はきゅうりオンリーサンドイッチなんですって!)
とか、ケーキがあったり、
優雅な午後を過ごせる者のみが頂ける、それはハイソなものでしょう。

時間的にアフタヌーンティーを体験する事は叶いそうもなかった。
そんな折、このクリームティーの事を知り、ぜしとも、これくらいは体験してみたい!

そう意気込んでいたところへ、ロウアースローターで取ったお宿、
ウォッシュボーンコートホテルで、楽しむ事が出来た!

b0129725_20195019.jpgほんわかと温かいスコーンに、
クロテッドクリームとジャムが添えられる。

これが、クリームティーの基本らしい。

クロテッドクリーム
これがまた、おそろしく魅惑的。

バターよりも柔らかく、
生クリームよりも固い。

バターほどの塩分はなく、
生クリームほどの甘さもない。

どことなくひんやりとして、
スーーっと溶けてなじむ。

お、お、お、おいすぃーーーー!!! 

連れて帰りたい。
クロテッドクリーム。

うちの娘にしたい、
クロテッドクリーム。

バターの脂肪分が80%、生クリームの脂肪分が30~48%だそうで、
クロテッドクリームはこの中間、60%くらいですって056.gif

美味しくないハズがない!

結局、ロウファットって、美味しくないのである。
ならば、美味しくハイファット(って言うのかな?)を頂く方をあたしは選ぶ。
まぁ、そうして、簡単に、3㌔をゲットしたわけです。

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by miccahang | 2010-03-22 20:44 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(4)
ロウアースローターという村で取った宿は、 Washbourne Court Hotel 

ロウアースローターには二軒ホテルがあったのだけど、
もう一軒は、 ルレエシャトーでマナーハウス、ロウアースローターマナー だった。
一応、お値段を聞きに伺うと、スイートしか空いていなくて、800ポ~ンド(12万イェ~ン)!

とても手の出るお値段でなく・・・

ロビーを見せていただけただけで、ははー、ありがたや。
しかし、12月の上旬の平日にもかかわらず、それほどまでに部屋が埋まっているのがスゴイ。
イギリス、相当景気がよろしいのかな!

ウォッシュボーンコートホテルで料金を確認すると、
ウィンターキャンペーン!で、とってもお得なプランが056.gif

夕食・朝食・クリームティー付きで、160ポンド

即キメである。


b0129725_15321886.jpgお部屋は20畳ほどありそうで、

写真の見た目ほどの圧迫感はない。


b0129725_15345590.jpgねこあしのバスタブは憧れです。


b0129725_15364462.jpgバスタブからシャワーブースへの
正しい行き方を教えて欲しいものだ。


b0129725_15391072.jpg部屋からお庭の眺め。

気持ちの良い季節だったら、ホントに美しいだろうな~。
この眺め。

季節が良ければ、お庭で、朝食やお茶も出来るようです。


このお値段で、このグレード。
全11泊中、最もお値段・グレード共にニッコリなホテルであった。

 次回予告! ウォッシュボーンでクリームティーにつづく・・・

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by miccahang | 2010-03-16 15:52 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(4)

アッパースローター

あたしが体験してきたコッツォルズ旅行に限らず、
あたしのヨーロッパの旅行は、淡々としていて、
「よし!ココ!」って盛り上がりに欠けるのかもしれない。

あたしは、そこに流れる日常の空気を感じたいと願うタイプなので、
尚更、淡々としてしまい、キャッチーな写真は少ないのだが、
そこはかとなく、1日/365日 を見るほうに魅力を感じる。

コッツウォルズの中で、一番好きだったのは、
アッパースローターとロウアースローターである。
どちらも町に商店もパブもないほどの小さな街であった。

それだけに、ひっそりと、その村の本来の姿を見るような気がした。
観光に賑わう時期でないのも良かったのかもしれない。
b0129725_23552195.jpg

b0129725_23573275.jpg

あらら。
釣り雑誌かなんかの撮影にばったり出会った。

つなぎのゴム長靴(築地にいらっしゃるような、足元から胸元までつながったつなぎ)
を召したモデル(オッサン)が水辺に入っていって、
カメラマンは、雨にそぼ濡れた橋に伏せ、写真を撮る。

プロだね~。

撮りたい構図があれば、それくらいしないとイカンのだな~と思いましたわ。
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by miccahang | 2010-03-07 00:08 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(2)
2010年の「横手かまくら」のポスターに起用された建物が、
木戸五郎兵衛村(横手市雄物川町)であった。

夕方から、撮影会が行われるそうだが、アタシ達は帰らねばならぬ日で、
昼間に行って見ることにした。
b0129725_15463455.jpg熾烈な場所取り合戦が。

カメラの三脚が何十台も置いてありました。

日本って平和ですね。

b0129725_15495266.jpg藁で雪囲いされていて、
昔の風情が感じられました。

b0129725_15514275.jpg
地元の女の子達が「踏み俵」と言うものを履いて、雪を踏み固めている。

ぁー056.gifなんか楽しそー056.gif

「やりたーい!」と申し出ると、快くやらせてくれました。

70を超えた義母も、

「やりたーい!」と。

きゃっ、きゃっ、言いながら、
ぎゅっ、ぎゅっ、と鳴る音や、雪の感触が気持ち良く。
飽きずにしばらくやっていました。

義母、関東の出身だもんで、初体験でした。


万葉集に
「新しき 年の初めはいや年に 雪踏み平(なら)し 常かくにもが」
という歌があるようで、
毎年毎年、雪を踏みならして、いつもこのようににぎやかに集まりたいものだ、という意味の歌だそう。
まさに、そんなあったかい雰囲気の中での雪踏みでした。
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by miccahang | 2010-03-03 16:07 | □ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(4)

横手の雪は豚の角煮?

雪国って神秘!

川端康成バリに言えば、何処のトンネルを抜けたら雪国になるのか?

その境目を見ようと、ずっと窓の外を見ていたのだけど、
いつの間にか、夢のトンネルに入り、ソレを抜けたら、雪国に突入していた。

b0129725_0383278.jpg大曲駅で乗り換え、
在来線のホームに入ってきた電車が雪を被っていた。

b0129725_0433625.jpg兎にも角にも、豚の角煮。

故宮博物院に所蔵したいくらい。

b0129725_0461122.jpg豚バラブロックに見えちゃうアタリ、中国人寄りなのかしら?

b0129725_056396.jpg雪かき体験をしたのだけど、サラサラでフワフワの少々の積もり具合でしたが、結構キツイ。

b0129725_10210.jpgツララの長さと太さが、半端無い。


雪が少なくなったとは言え、にゃお氏のご両親も、ソコソコの年齢なので、屋根に上って雪下ろし、雪掻きは大変な重労働だと思う。

毎日、毎日の事だと、ホント、大変だよな~。

事故や怪我をしない事を願うばかりである。
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by miccahang | 2010-03-01 01:07 | □ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(6)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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