<   2010年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ボートン・オン・ザ・ウォーターのフットパスは、リンゴの実が香る小路であった。

b0129725_022861.jpg民家と民家の間に
ある細い小路に「Public Footpath」の看板が。

いささか色褪せているあたりに歴史を感じよう。

b0129725_0271597.jpgフットパスによくあるゲート。

一旦、身体を退避させてから通り過ぎる。

カーキ色でまとめ過ぎたにゃお氏048.gif

b0129725_058534.jpg木造のゲートですな。
羊が丘と訳される「コッツォルズ」羊の逃亡防止らしい。

b0129725_0293227.jpg観光客で賑わうであろう道から一本入れば、
あら056.gifシープ達の天国。

シープ達、結構、目が合うんよね。
ジーーーーーっと見つめてくる。

b0129725_033489.jpg朝から降り出した雨が、コッツォルズらしらを醸しだす(=ぐずぐずな道)

b0129725_0392533.jpg完全に人んちですね~。

ワンちゃんのお散歩をしている方々(長靴着用)とすれ違う。

b0129725_0432989.jpg輪廻転生。

土に還るだけのりんご達。

甘い香りが漂う道の正体は、リンゴの実。
誰も取らないのね。

お土産物屋さんが建ち並ぶ通りに出て、最短の20分程度のフットパス。


長靴着用がフットパスを歩く正しい姿なのだな。実感した。

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by miccahang | 2010-01-31 00:50 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(8)
ドアの写真を一体どれだけ撮ったのだろうか?
しめて、89枚!

アホほど撮ってた。
だもんで、「取っ手&小物編」と「クリスマスリース編」に分けて、
読み手が望むと望まざるとに関わらず、お届けします。

b0129725_18344629.jpg一番お気に入りのトントン。

トントンも顔がイノチです。

b0129725_1837391.jpg使い込まれて、磨り減って、まろやかになった表情が愛らしい。

b0129725_1838395.jpg”トントン”というかわいいノック音じゃなく、ガンコな音が響くのではなかろうか?

b0129725_1840483.jpgドアとしてのバランスが見事に美しい。

右下の鍵穴がまたコジャレておる。

b0129725_18425011.jpg役目が解からないがその堂々とした羽の広げ方に、「居る」だけでイイんだ、と思わせる何かがある。

b0129725_18482256.jpgちょっとわかりづらいですかね?
ゆがみの小窓の上のトントン。

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by miccahang | 2010-01-28 18:51 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(5)
時として、ゆがみ、とは、美を生むものなのか?
あたしゃ、骨盤のゆがみがもとで、スカートの両脇のポケットが前後に来ちゃう。
悩みになりこそすれ、美とは遠いものではないかと思っていた。

しかしながら、見続けるうちに、不思議な気持ちになるものである。
トリックアートでも見るかのような。

そんなゆがみの世界に満ちていたイギリスの症例を。
b0129725_23114062.jpgウィンザーのティールーム。

そのドアはちゃんと開くのかい?

b0129725_2314268.jpg朝焼けに映える、ウィンザー城の威風堂々さに負けない、腰からのゆがみ。

整体に行った方がよろしい。

b0129725_23165965.jpgえぐれの症例。レイコックにて。

ハリーポッターを撮影した修道院のある町。
ハリーの魔法で治してもらおう。

b0129725_23201033.jpgこれはもう、歩行が困難な症例。ラヴェナムにて。

ちょうどお住まいの家族が帰宅された。
ご存知かな?ゆがんでるって?

b0129725_23242565.jpg青い空に向かって伸びる、前向きな屋根。ラヴェナムにて。

b0129725_23284498.jpgドアについてる小窓?
家の中から見たら、
夢の中身は風まかせに
魚眼レンズで君を覗くようなのだろうか?


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by miccahang | 2010-01-23 23:34 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(12)
ウィンザーを昼頃発ち、テムズ川ほとりの街、マーロウを少々散策。
尖塔が印象的な教会があるが、普通の日常の街であった。

陽が短いとは聞いてはいたが、13時を過ぎたくらいから、
雰囲気は、夕方みたい。

なんだか、先を急がなければならない気分にさせられる。
太陽に追われる様に、コッツォルズを目指す。

まずは、バーフォードという村を散策。
大通りが一本あり、その両脇にホテルやお店が並ぶ。

大通りが文字通り大きな通りで、一本ドカンと通ってしまってるので、
かなり風情に欠ける。

アウトドアのオシャレな用品や、雑貨屋さんを見て回るのは楽しかった。
長靴の中に敷く、毛皮の中敷きをこの時購入しておけば良かったと、後に後悔した。

本日の宿泊予定地、ボートンオンザウォーターに到着したのは、陽が落ちる前だった。
b0129725_16224420.jpg

何故か、川の中に立つクリスマスツリー。
夕食まで時間があったので、テールームでホット赤ワインを呑みながら、
今日の散策の資料をまとめた。


b0129725_16301487.jpg川のほとりのB&Bのパブで夕食を。

アタシはギネス、にゃお氏はエールを注文。
泡のキメが細かくて、おいすぃ~。

暖炉の側のテーブルでぬくぬくと呑むビールは美味しいなりね~068.gif

ぁ~至福。


b0129725_163247100.jpg

2品選んで、£9.95! というお得なセットを注文。


名物料理って、意外と食べるチャンスに恵まれない事多くないっすか?

なので、とりあえず、やっぱり、
フィッシュアンドチップス。

(しかし、イギリスは、裏切る事無く、もういいよってくらい食べれるチャンスだらけだった。) 

フィッシュ、デカっ!
レスポのパスポートケースよりデカイ。
揚げたてで、おいし~。

グリーンピースを今まで生きてきて、初めて、美味しいと思った、寅年のトラオンナ。
冷凍とかじゃないのね!

b0129725_16394899.jpg


ソーセージの煮込み?かな。
パブの定番料理二品を頂きました。

ソーセージは、なんでしょう、ねっとりとしていて、それでいて~(美味しんぼ風)、ちょっと飽きるね。
付け合せのマッシュなポテトが美味しい~なり。
b0129725_16464686.jpg


エールをもう一杯づつおかわりして、クリスマスのイルミネーションも寂しげな、
昼間の喧騒がうそみたいな村をブラっと歩いて、早めにトコについた。

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by miccahang | 2010-01-21 16:53 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(4)
フランスには「フランスの美しい村協会」という、地方の村の保全と活性化を目指し、厳密な選定基準の下に審査・公認する協会がある。

にゃお氏の会社で、資料として購入したと聞き、早速読ませてもらった。
タメイキが漏れるほど美しい村ばかりで、気持ちが高揚~056.gif

現在、150の村が認定さているそうだが、行った事のある村を数えてみた。
18村だった。

ぅ~む、18/150か。
まだまだ、いっぱい行きたい所があるな、ムフフ056.gif 嬉しくなった。

古い写真をひっぱり出して来て、見返してみたい衝動に駆られる。
初めて「フランスの美しい村」に訪れたのは、2000年だった・・・
(歳をとるワケだな、こりゃ)

そして、その写真の下手さ加減に呆れる。
一体、どほいふつもりで撮っていたのか。
b0129725_1353558.jpg

こちらは、サン・シルク・ラポピーという村なのだが、
車で走っていて、眼前にこの村が突然飛び込んで来た、
あの時の感動と強烈な印象は今でも忘れられないが、
焚き火の煙が完全にフレームインしてしまってる、撮り方の意図は、我ながら全く解からん。

この頃から比べれば、少しは、考えながら撮れる様になったかしらん。

写真家の方の写真は、やっぱり素晴らしいですな。
書店で見かけたら、ぜひとも手にとって見てくださいな。

『フランスの美しい村 全踏破の旅』
b0129725_14243414.gif



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by miccahang | 2010-01-18 14:30 | ■ miccaのネタ | Trackback | Comments(6)
イギリスには、パブリック・フットパスなるものがあるらしい。

こちらの本などを読んでみると、とてもそそられた。
そして今回の旅行の目的の一つとなったのが、フットパスを歩く、である。

フットパスとは、歩行者に歩く権利があり、自由に歩く事のできる小路、といったカンジっぽい。
それが、ある時は、完全に人んちの庭を突っ切るような道もあるから面白い。

まずは、ウィンザーの町からイートンへの橋を渡り、川沿いを行くルートを歩いてみた。
道、というか、獣道のよう。
人が歩くから、道になった、とでもいうような道。
b0129725_1332457.jpg
早速の泥濘な道で、長靴が大活躍。
なんだか、フットパスしてるね~ってカンジ。

日曜日という事もあり、ワンちゃんを散歩(原っぱで放し飼い)したり、
ジョギングしたり、自転車で走る人あり。

自然の中だと、何故でしょう?自然に挨拶の言葉が出てしまうのは。


b0129725_1341453.jpg超・ワイルドなストロベリーが。
春になったら、甘い香りが漂いそう。

身近な自然を享受していて、フットパスが生活の一部なんだなというのが、とても羨ましい感じがした。

b0129725_13452152.jpgのんびり歩いて、一時間ほど。

一周歩いたら、ウィンザー城の目の前に出ました。


b0129725_1347498.jpg地図などを買おうと、本屋さんへ入ると。
あら056.gif
サラ・ジェシカ・パーカーが056.gif

ヒュー・グラントとの映画が公開されるらしく、看板があったが、
情けない表情のヒュー・グラントが、彼っぽさ全開で、嬉しくなった。

本屋さんで購入した地図は、フットパスが記載されている物も有り、とっても重宝だった。
7.99ポンド。
本格的に歩く人用に、濡れ防止コーティングされてる物などもあり。

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by miccahang | 2010-01-14 14:05 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(4)
ウィンザーのホテルの部屋に入ったのは22時を過ぎていて、
今すぐ眠りに着きたいほどの睡魔が押し寄せてきた。

しかしながら、超盛り上がってる町を見たら、繰り出したくて仕方が無く、
「ビール068.gifビール068.gif
の掛け声の下、飛び出しました。

さ~、記念すべき、初パブはどこに入りましょうか!

ワタシは、初イギリス。
にゃお氏は15年ほど前に一度だけという、イギリス初心者だもんで、
賑わってるパブに入るのが少々怖い。

パブ内は禁煙のようで、入り口に置かれた灰皿でタバコを吸っている。
その人垣が若く、怖そうに見えた。

ウィンザーには、イートンカレッジ(イートン校)という、名門校、全寮制の男子校がある。
やんちゃなイデタチでタバコを吸っていると、イメージがよろしくない(=インネンつけられそう)

男の子として最もイロイロとゲンキな時期に、日頃、全寮制の男子校で過ごしてる彼らが、週末に弾けないハズがないよね。

彼らが集まるような今時のカッチョ良いパブは避け、普通のオトナがお酒を楽しんでるパブを探す。

ハイストリートから一本裏に入ったトコロに、私が想像するパブはこうゆうのです!
って雰囲気の超パブっぽいパブ、ド・パブ
を発見!

かなり混んでいたが、入ってみる。

カウンターには人垣が5重くらい分厚くガードされていた。
カウンターで注文をして、お金をその場で払うというシステムのようで、
まぁ~~時間が掛かること、掛かる事。

日本人的には、もっと効率良いやり方はないのか?とか考えちゃうんだけど、
ココでそんな事を考えるほうが無粋というものなんやろね?

ようやく順番が回って来た。
注文するのに15分程掛かった。(やっぱし、どうにかならないっすかね?)

b0129725_16343998.jpg


↑ 今更、顔を隠すような事もないのだが、長旅の疲れが出やすい年齢だモンで。ちょいと目隠しを。

初のパブでのビールは、やはし、英国っぽく、「エール」 を注文。

夜も遅いので、ハーフパイント(小さいサイズ)で。
炭酸がほっとんどなく、人肌なぬるめで、「フラットなビール」と言うらしい。
麦の味が濃いが、後味すっきり。

意外と好きだけど、2杯は呑めないかな~。
ラガー系が呑みたくなるな。

 次回予告→ フットパスを歩く!

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by miccahang | 2010-01-12 16:47 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(8)
明けましておめでとうございます056.gif

コッツウォルズ食べ過ぎ旅行から正月のグズグズ週間が功を奏し、
3キロをゲットしました066.gif
早いトコ元に戻りたいと思うのだが、食べ盛りの冬。現状維持を目指します。

今年も遅々として、先に進まない旅行記をつれづれなるままに書いていきますので、
遊びに来てください。
今年もよろしくお願いいたします。


ヒースローからウィンザーへ

ロンドンはヒースロー空港へ降り立ったのは、20時をまわった頃。

到着した日は土曜日だったので、週末をイギリスの人たちはどう過ごすのか?
めっちゃ気になる調査内容。
これは、眠くても調査に繰り出さねばならない。

レンタカーをピックアップし、パブで一杯飲もうという算段068.gifが見え隠れする中、
そそくさとウィンザーへと急いだ。

しかしながら、イギリスまで来て、借りた車が、日産ノートの黒だったのが残念。

せっかくならば、その御国の車がいいよね~。
ミニクーパーとか? スーツケース2つ入らなそうだけど。


ヒースロー空港はロンドンの西側にある為、翌日のコッツウォルズへの移動には、
ロンドンで宿を取るより、ウィンザーで取った方が効率的だったので、
一泊目はMercure Windsor Castle Hotelを予約していた。

大雑把な地図しか持っていなかったので、いささか不安だったが、
幹線道路からライトアップされたウィンザー城が見え、ひと安心。

お城を目指す。ヒースローから30分ほどだった。

ウィンザーは大きな町ではないが、一方通行なども多く、夜だったし、迷いに迷った。
(ホテルの正確な場所を把握してなかったという、ナメていたのが原因・・・)

人に聞こうと停めた場所は、メルキュールの目の前であった。
あら、やだ。偶然にも辿り着けてたのね。056.gif

ホームページで見るよりずっと重厚感があって、ステキなホテルであった。
b0129725_1425617.jpgb0129725_1427841.jpg


うなぎの寝床のように奥に長く、私達の部屋は、フロントから少し離れていた。

お部屋もいたってシンプル。
バスルームもリノベーションしたばかりのようなキレイさ。
なかなか良かった。
b0129725_1531666.jpgb0129725_15312032.jpg
b0129725_15313442.jpg

受話器のようなレトロなシャワーは、イギリスのスタンダードなのか?
この後も、よく見かけることになるが、最初は物珍しくて、
カワイイ~を連発。

タオル掛け
これが非常に優れものだった!
ヒーターなのである。
バスルームで凍える事がないのよ!
でもね!ヤケドするゼ、なくらい熱いので、気をつけたいトコロ。

お洗濯した靴下なんぞ、大して絞らなくても、2時間ほどで乾いちゃう!
5本指の靴下を干してるとステキなバスルームも、イキナリ所帯じみちゃうけどね。

では早速、眠い目をこすりながら、ビールを呑みに町へくりだします。

 次回→ウィンザーの週末は大盛り上がりにつづく・・・


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by miccahang | 2010-01-05 15:55 | ・コッツウォルズドライブ旅行 | Trackback | Comments(12)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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