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佐倉の武家屋敷探訪!

いや~最近、ブログを書く気力が失せてましたが、
こんな台風の日は、掃除も洗濯も出来ないし(出来ない理由を探し出した)、
パソコンに向かってみることにした。


地図大好きなにゃお氏と千葉県の地図を眺めていると、
城下町である佐倉市には、武家屋敷や旧堀田邸が在るとの事。

「旧○○邸」のフレーズは、
ここ最近のアタシ達を突き動かすに充分過ぎるシビレる言葉であった。
早速、週末を利用し、探訪して来た。

JR佐倉駅で自転車をレンタルし、散策しようと、観光情報センターへ向かう。

生憎、大人用自転車の空きが1台しかなかった。
観光情報センターの方から、
「旧道は歩道も狭く、自転車では走りにくいし、結構、アップダウンがるし、
この暑さだから、止めた方がいい。
各所に無料の駐車場があるから、車で動いたほうがいい。」
とのアドバイスを頂いた。

ネットでは無料の駐車場を探し出せなかったので、これはとっても有り難い事を聞けた。
そこまでして自転車に乗りたいわけでもないし。

観光マップなどを頂いて、散策開始!
b0129725_13203543.jpg塩小売店の軒先。
なんだか雰囲気がイイ。

b0129725_13252383.jpg武家屋敷通りには、三軒のお屋敷が集められていた。

b0129725_13283223.jpg三軒とも中流階級くらいの御宅であったが、とても簡素で贅沢さはカケラもなかった。

当時は、石高によって、建てられる家の建坪や、門構えのしつらえ、畳の規格などが決められていたそう。

我が家の建坪と比較してみると、しっかり中流階級の建坪にあたる。
なるほど、我が家は、自分達の身の丈に合った家なのだと納得した。

ただ、武家屋敷は、平屋なので、とても広く感じた。

b0129725_13371783.jpg唯一のオシャレ?
ステキな引き手。

b0129725_13385189.jpgろうそく立てがシブくかしいている。


b0129725_13424212.jpgイチバン楽しみにしていた旧堀田邸

藩主の御宅なのであるが、贅沢さがなく、割と簡素な感じ。

佐倉探訪は、時代劇の世界に入ったようで面白かった。

今回の探訪で建物としての好みがはっきりした思いである。
明治から昭和初期あたりがドキドキするのだと判った。

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by miccahang | 2009-08-31 13:55 | ● ミカハンの建物探訪 | Trackback | Comments(8)

悲しみの眼

少し前から、仔猫の鳴き声を聞くようになった。
ごく近くで鳴いている感じがする。

数日前、みゃーという声が裏庭から聞こえてきた。
窓を開けてみると、そこには、掌にのってしまいそうなくらい小さなチャトランがいた。

首輪を着けていない。野良猫のようだ。

つぶらな瞳で、こちらをじーーっと見ている。
あまりにカワイイのでカメラを取りに行き、戻ると、サッと逃げてしまった。
ん~残念。

そして今朝、雨戸を開けていると、チャトランの出勤して来る時間だったようで、
トトトッ、とやって来て、うちの裏庭に、ゴロンと寝転がり、じーーっとこちらの様子を伺っていた。

ほんとにカワイイ。
そーーっとカメラを用意して、シャッターを切った。
かわいく撮れたので、にゃおりんぐが帰宅したら、見せよう。そう思っていた。

夕方、雨戸を閉めていると、今朝、出勤してきた場所から少し離れた所にチャトランが寝ていた。
しかし、寝方が不自然だ。嫌な予感がした。

声を掛けてみても反応がない。人間の動きを察知するとすぐに逃げてしまうのに、動かない。

恐る恐る裏庭に出た。
すると、寝ているチャトランの傍らに、もう一匹のチャトランが居て、みゃーと声を掛けていた。

兄弟だったのか。
その光景を見て、あの子はもうダメなんだ、と悟った。

どうしたの?何があったの?なんでこんな事に?

どうしたらよいのかわからない。
埋めてあげられる場所もない。

私は市役所に電話をしていた。
業者の方が引き取りに行くので、立ち会ってください。と言われた。

様子を見に行くと、兄弟のチャトランは居なくなっていた。
すると、母ネコを伴ってやって来た。

もしかして、母ネコが安心できる場所に連れて行くのかな?
業者の方が来る前に、お母さん、連れて行ってあげて!お願い!

母ネコは、仔猫の状態を確認し、にゃーと鳴いた後、何かを探すかのように、行ったり来たりして、その場を去った。

兄弟チャトランは、傍らに座り、離れなかった。

しばらくすると、母ネコが戻って来て、ワタシを、眼光鋭く睨み付け、兄弟チャトランにお乳をあげた。

その場を去るのは、ワタシの方である様だ。
家の中から、こっそり様子を伺った。

母ネコと兄弟チャトランは、しばらく見守っていた。
母ネコが何処かへ行った。

その間に業者が来てしまった。
どうしよう。自分が電話をしておいて何だが、来るのが早過ぎる。

母ネコが戻って、あの子の姿が消えていたら、どう思うだろうか?
いたたまれない。
それでも私にはどうする術もなく、お願いするしかなかった。

こうして、命は消えて行くんですね。
知っていようがいまいが、産まれては消え、を繰り返しているんだよね。
今更ながら思い知る。

そう思いながら、庭先で、私の腕に、足に、とまった蚊を何匹か殺した。
そこに大小を見てはいけないのだけど、チャトランの命が消えた時を見てしまった私は、
多大なショックを受けてしまい、かなりヘコんだ(ヘコんでいる)
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by miccahang | 2009-08-18 23:52 | ■ miccaのネタ | Trackback | Comments(14)
目黒区は駒場公園内に建つ、旧前田侯爵邸を探訪してきました。

駒場東大前からのアクセスが一般的なようですが、
我が家からだと千代田線が便利なので、代々木上原から歩いてみました。
15分程で到着。
田舎モノは、15分程度歩くことは苦にならない。
逆に、豪邸が立ち並ぶ住宅街をを散歩しながらだと、あっと言う間で、もうちょっと豪邸を眺めたいと思うくらいであった。

公園内は、緑が深く、渋谷区と目黒区の境目だということを忘れる静けさであった。
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昔のドラマのお金持ちの家の外観イメージなんかに使われそうな感じだわ~。
車寄せのある玄関。憧れるわ~~。
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使用人が100人いたという大邸宅であった。
見学できる部屋は限られていて、
「これより立ち入り禁止」なんて書かれていると、観たくなるのが常ですな。

天井が高く、ひとつひとつのお部屋も広くて、どうやって写真を撮ったらよいのか、難しかった。
サロンの椅子で20分程、(勝手に)シエスタを取らせてもらった。
はぁ~気持ちのイイ昼寝だ!

お隣にある和館へ。
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こちらは、一階部分のみ一般公開されていた。

文化財でしかなかなか日本家屋に触れられないんだな~と改めて認識した平成の夏の一日。
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by miccahang | 2009-08-10 15:03 | ● ミカハンの建物探訪 | Trackback | Comments(6)
レダン島のホテル・ベルジャヤのレストランで食べた、ニョニャラクサが美味かった!
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メニューには、「ラクサ」とは書かれておらず、「ニョニャカリー」と書かれていた。

すっかり、ゴハンかロティで食べるものと思い込んでいたので、
「お箸は要りますか?」と聞かれた時は面食らった。
おかしいな、とは思ったのだが。

運ばれてみれば、太目の麺が入っていた。
ニョニャラクサや~~ん(嬉しい!)
箸が必要なわけも納得。

ラクサとは、お米を原料としたうどんのような麺、スープはスパイスの効いたココナッツ風味。(地球の迷い方より)
ぅぅ~~ん♪マサにその通り!
とうがらし~もいっぱい入っている割には、それほど辛くなく、ちょうど良い感じ。
にゃお氏もスープの残り一滴まで飲みそうな勢いであった。

これは美味かった!


帰国日、クアラルンプール市内ブキッ・ビンタン地区に立ち寄った際、
パビリオンという、巨デカなデパートの地下のスーパーで、お買い物。

スパイスとか欲しいな~と思い、物色。
すると、ニョニャカリーのレトルトを発見!

おおーーー!ニョニャラクサを再現出来るのでは?

ティオマン3人娘の旅のメンツは、皆、カリー好きなので、これは格好のお土産になるな!
カゴにどしどし入れ、にゃお氏にも褒めてもらおうと、見せに行く。

「ミカハ~ン、ダメだよ~。コレ液体物だから、機内に持ち込めないよ~」

あーーーーッ!!!

KLセントラル駅で、チェックインを済ませていた。
スーツケースを既に流してしまっていたのである・・・

ちょっとくらいダメかな?

「2個くらいなら良いんじゃない?賭けだけど。」
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お咎め無く、持ち帰る事が出来た貴重な二つ。
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by miccahang | 2009-08-04 18:11 | ・レダン島deヴァカンス | Trackback | Comments(14)
母親の影響かな?と思うのだけど、近代建築の建物が好きです。

千葉市は稲毛にある、旧神谷伝兵衛稲毛別荘を見学して来ました。
国道14号沿いにありました。

日本のワインの父と呼ばれる方らしく、
牛久シャトーの創始者で浅草の「神谷バー」「電気ブラン」の生みの親であるそうな。

高校時代を牛久で過ごしたアタシとしては、身近な感じがする。
「神谷バー」もその建物の雰囲気から行ってみたいと思っていて、
2年ほど前、「電気ブラン」を呑みに行ったことがあった。

大正時代からそこに建つ別荘は、静かにひっそりとしていて、眼下の国道の忙しなさがうその様でした。

b0129725_15543252.jpg一階、洋風な居間。

扉が引き戸な所が、折衷感がありますな。


b0129725_1603273.jpg江戸川乱歩の小説に出てきそうです。
あ。読んだことなかった・・・イメージね(汗)


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窓から見える松が絶妙。

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二階は、
なんだかホッとする和室。

細かい格子が美しかった。

誰も居ないのをいいことに、二人で思わず、ゴロンとしてしまった。

畳ってエエなぁ~~。

ホントは、旧古河邸に行く予定だったのだけど、
往復はがきで見学の旨、申し込みをしなければならない。
と知ったのは、出掛ける朝だった。

そんな事でもなければ、伺わなかったかもしれないコチラ。
建物探訪したい!に火を着けてくれました。

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by miccahang | 2009-08-03 16:20 | ● ミカハンの建物探訪 | Trackback | Comments(10)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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