<   2009年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

伝統的な製法で作られる本物のモデナ産のバルサミコ酢様は、
Aceto Balsamico Tradizionale di Modena
(チェートバルサミコトラディツィオナーレディモデナ)と呼ばれる。

b0129725_19203060.jpg

写真はコチラのHPからお借りしました。
D.O.P(保護指定原産地表示)製品に認定され、
皆、同じこのガラス瓶に入れられ、製造者のラベルが違うらしいのだ。

そんなトラディツィオナーレに準ずる製品を買ってきてくれと、オーダーし、
我が家にやって来たのが、コチラです。

b0129725_20334927.jpg250mlで23ユーロ。
Leonardi の物。

更にわからなくなってしまったのが、
「8Travasi」
の表示。

にゃおが店主から聞いた話だと、
バルサミコ酢の製造過程で、1年に一度、違う素材の樽から樽へ移し換える作業があり、
その移し変えた回数だと言うのである。

これは、8回移し換えた。
という事らしい。

ふ~~む。
そうなのか。
う~む、もうちょっとちゃんと知りたいが、とにかく食してみるのが先よね~♪

Pontiの2ユーロと食べ比べをしてみた!
利きバルサミコである。

スプーンに出した瞬間に、もう、色・粘り具合が全く違ったので、
目をつぶって、クチに運んであげることに。
どこかのテレビ番組みたいだわ♪

まず一口。ふむふむ。
違うのを一口。

・・・・・・ん?

やべー。
同じ・・・全然大差ないんだけど!

「同じ?うそだろー・・・・・ むはは~、同じものでした!」してやったり顔のにゃお。
えーーーーーぃ!!そんな演出いらんのじゃー。

食べ比べるまでもないくらい、味の差は歴然でした。
Pontiのは酸っぱく、Leonardiは甘く、芳醇でした。

ならば、Pontiのとろみのある甘い一本と比較してみよう!
ぅぅぅぅぅむ!
やっぱし、全然違いました。
あんなに美味しいと思っていたPontiのとろみのある一本が、
なんとも嘘くさい味と、わざとつけたとろみが不自然である事が
露呈する結果となった。

まー、値段が、全然違うんだから、同じ土俵に立たせて戦わせたらかわいそうだよね。

Ponti諸君、君達は、惜しみなく使える、我らの味方、とても良い子だと思うよ。
そう、声を掛けてあげましたわ。

・・・・・・・・さらに、つづく (しつこい!)
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-30 02:10 | @ 食べる! | Trackback | Comments(12)
フィレンツェ&サンタマルゲリータに行っていたにゃお氏の土産で、思いもよらずとても嬉しかった物。
b0129725_2035574.jpg
b0129725_206858.jpg

サンタ・マリア・ノヴェッラアーモンドソープです。

お連れの方々はどっさり買い込んでいたそう。

「1個、10ユーロ9ユーロもするんだよ!!」
とたまげた様子のにゃお。
「えーーーーッ!」
のけぞるアタシ。

ま、ま、まさか、お小遣いで買ってきてくれたのかしら?
カワイイやつ。

「10個まとめ買いした方が、僕に一個くれたの♪」
なんてイイお客様なんだ!

やらしいハナシ、日本では、一体いくらで?と興味をそそられる。
調べてみると、2520円!

それは、まとめ買いしたくもなりますわな!

勿体無くて怖くて使えないぜ~、べいべー。
大物にはなれそうもナイ、牛乳石鹸愛用者です。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-28 20:23 | @ miccaのネタ | Trackback | Comments(10)
我が家にも日本のスーパーで買えるクラスのバルサミコ酢はある。

しかしイタリアには、12年物・25年物・50年物・100年物など、
熟成期間の長~いバルサミコ酢が存在する事は知っていた。

ま~庶民な我が家には手の届かないそんなバルサミコ様には縁がないけど、
もっとよく知りたいと思うようになった。

3月ににゃおりんぐがイタリアに行く際
「バルサミコ酢買ってきてよ~。やっすい物と、ちょっと良い物の2本!」
とてもアバウトなオーダーをあげた。

そして買ってきてくれたのが、
PONTIの普通の物。500mlで€2と破格な安さの一本と、
果物やアイスにかけてね♪と言わんばかりのイラストが描かれた、とろみのある一本。
(250mlで€3)


興味を惹かれるのが、
「果物やアイスにかけてね♪」のとろみのある一本である。
こちらのかたの本で読んだのだが、
本物のバルサミコ酢は、レストランなどでアイスに数滴たらすだけで€10ほどアップすることも・・・」
ということであった。

€3のとろみのあるバルサミコ酢でも十分楽しめたが、本物のバルサミコ様を味わってみたいものである。

そんな訳で、インターネットを駆使し、にわかに勉強してみました。
が、なかなか、よく解からないのであった。

まず、解かった事は、
①ワタシが普段食しているバルサミコ酢は、「バルサミコ風調味料」である事。
②本物のバルサミコ酢様には、着色料・香料・カラメル色素等の添加物を使用していないという事。
(12年以上の熟成など、細かな製法が法律で定められている)
③本物のバルサミコ酢様と製法や工程が同じだが、熟成期間が短いものがある、という事。

ものすごく要約すると、こんなトコロまで解かった。

本物のバルサミコ酢様、とまではいかなくとも、③くらいの物を食して見たい!
にわか勉強をふまえ、再度、にゃお氏にオーダーをあげたのでした。

・・・・・・・・・・つづく



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-27 18:20 | @ 食べる! | Trackback | Comments(8)
ケーキ食べまくりよ、ウィーン。
2泊しかないので、貪欲に行きましたわ。


夕食後のデザートを食べに、カフェザッハーへ。


ミーハーがココでザッハトルテを食べなくてどうする!
ザッハートルテの食べ比べをした~い♪


DEMELとどっちがザッハトルテの本家か!
で争われた話は有名だそうだけど、自分がウィーンに行くとなって、
初めてちゃんと本などで読んで、
「ほほー。そうなのか」
知った次第よ。


b0129725_21402735.jpgb0129725_21405011.jpg


22時過ぎに伺ったにもかかわらず、ほぼ席が埋まっているのがスゴイね。


客席のテーブルは隣と結構近いのだけど、天井が高いせいかな、
セコセコした雰囲気がなく、ゆったりとした気分に浸れましたわ。


以前、にゃおりんぐがお土産で、こちらのザッハートルテを買って来てくれた事があり、
その時の印象は、「杏ジャムがどうだろう?」という感じであった。


カフェザッハーの物には、間に杏ジャムが入っているのが特徴だそう。
DEMELの物には入っていない。


砂糖の入ってない生クリームを付けてもらう。
これが、あると、また良いんだよね~。

やっぱし、アタシの好みは、杏ジャムがなしの方が好きだわ~。
基本的に、チョコと果物、チョコとジャム、の組み合わせが好きでないのだと思う。
チョコと出会うと、果物やジャムの本領が発揮されない気がして。

ということで、我が家の好みは、DEMELのザッハートルテに軍配が上がった。

しかしながら、
こんなに美味しいケーキが気軽に食べれるウィーン。
危険だわ、危険過ぎるわ!
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-23 21:59 | ・ちょいと東欧かじる旅 | Trackback | Comments(8)
b0129725_06228.jpgウィーンの旧市街には、アンティークショップや、雑貨屋さん、ファブリック屋さん、など、
専門店が多くあり、じっくり見たいお店がいっぱい!

にゃおりんぐも、家の中で使う小物やファブリックが好きなので、
一緒に楽しめて、尚更、楽しい。

一軒のナチュラルテイストな雑貨屋さん。
ショーウィンドウからして、ステキで、何か、イイモノアリソウ~、な期待が膨らむ。

我が家のテイストとは少々異なるのだけど、何ともステキで、覗かせてもらう。

b0129725_0131792.jpg店に入ると、
懐っこいワンちゃんがお出迎え~。

店内を見て回る、ずっと後ろを付いて来て、
全然番犬にならなそうで、
ぁ~~ん、かわいいワン。


持ち運べる蜀台を探していたのだけど、
アンティークショップを巡ってみても、なかなか出会えなかった。

唯一見つけたのは、エルジェベートの博物館であった。

b0129725_0184259.gif
それじゃ買えないし・・・


アタシ達、時代に逆行しているのかしら?
こ~んな感じの蜀台、探してます。
どこで出会えるのかな~。

探す楽しみを味わいながら。
いつか出会えるのを楽しみに。


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-23 00:27 | ・ちょいと東欧かじる旅 | Trackback | Comments(8)

DEMEL デ LUNCH

ミーハーなので、やっぱりDEMELでザッハトルテが食べた~い♪
ランチも兼ねて、伺いました。


b0129725_0375968.jpgさすがは、世界のデメル。カフェの席は、ほぼ満席。
スゲー!
肝っ玉かぁさん風のウェイトレスさんが、
満席の1階を取り仕切る。

カッチョイイ!



b0129725_0121473.jpg 厨房がガラス張りになっていて、
若き職人さん達の誇らしそうに働く姿が見れました。
一つの工程を一人が担当するのでしょうか?
ひたすらに打ち込む姿って、美しいものなのね。




b0129725_0122938.jpgb0129725_0124237.jpg

ホールのザッハトルテをひたすらに16等分している。
飽きずにずっと見ていましたわ。


b0129725_0194632.jpgb0129725_02072.jpg

ナニはトモあれ、1/8リットルの白ワインと、グヤーシュを。
ハンガリーで食べたソレとは、少し違うんだね~。
少しとろみがあって、シチューに近いグヤーシュでした。




b0129725_0231487.jpgb0129725_0312088.jpg


入り口近くのケーキのショーケースのカウンターで注文をし、チケットをもらう。
生クリームもプラスしてもらいました。


ぁ~♪
幸せ噛み締める。


砂糖の入っていない甘くない生クリームが、濃厚なザッハトルテの良い合いの手になって、
バツグンでした!


b0129725_0353385.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-21 00:45 | ・ちょいと東欧かじる旅 | Trackback | Comments(6)
ウィーンでは、カフェハウスを巡るのを楽しみにしていた。
最も行ってみたかったカフェにまず最初に伺う。

ホテルインペリアル内にあるカフェインペリアルで昼食を。
まず、クロークがあり、雨でビッシャビシャに濡れた傘と、コートを預かってもらう。

カフェの店内へ、足を一歩踏み入れただけで、うっとりりー。
紺とも藍とも言い切れない上品な色の生地のソファと椅子。
その生地には織りが入っていて光の加減で、織りが浮き上がる。
テーブルには、ほのかにピンク色がかったクロスが掛けられ、
紺とピンクがすごく上品。

目眩がするほど美しい店内に、「ウィーンはこうでなくっちゃ」と、初めてのウィーンに
魅せられる序章のよう。

上品なご婦人方、一人で新聞を読む紳士、ビシっとキマルスーツが眩しいビジネスマンと、
3組しかお客さんがいなかった事で、更に、優雅な雰囲気である。

カフェの主役は、居合わせるお客さんなのだな、と思いましたわ。
ちょっとオシャレをして来た事に安堵を覚えた。

b0129725_2325665.jpg1/8リットルという、
小さなかわいらしい、デカンタで供される白ワイン。
グラスに注がれてサービスされない、
このひと手間を楽しむところに、
優雅さを感じましたわ。


b0129725_2332780.jpgb0129725_2335427.jpg

ボリューム感のあるエビのサラダと4種類のパン。
どっちがどのパンを食べるか、些末な諍いが起こるあたり、小市民であった。


b0129725_2343164.jpgb0129725_2345028.jpg


ザッハトルテと並ぶ、ウィーンの有名なケーキ、インペリアルトルテを頂く!

インペリアルトルテのレシピは門外不出だそうで、インペリアルでしか食べれないそう。
薄い層が幾重にも折り重なり、ほのかなココナッツのクリームが美味しい~~♪

ただ・・・層を囲む、白い部分がどうやら、マジパンで、この部分がちょっと苦手ではあった。
マジパンの部分、必要なのかな?必要なんだよね?(汗)

一番行きたかったカフェに最初に行って良かった。
5軒のカフェハウスに行けたが、カフェインペリアルが一番好きでした。
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-18 14:03 | ・ちょいと東欧かじる旅 | Trackback | Comments(8)
b0129725_22425154.jpg早朝まだ暗い
7:00の電車でウィーンへと向かいます。


ブダペストケレティ駅で唯一開店していた、ギロピタ屋さん。
ソレをひとつ、寒いのでホット赤ワインをひとつ購入し、
コンパートメントへ乗り込む。




b0129725_22453055.jpgb0129725_22455048.jpg

ギロピタ、わたしは初めて食べたのだけど、うまかった~。

オーストリアに入ると、碧眼のカワイイ男の子がチケットをチェックしに来たことも知らず、
爆睡しているうちに、ウィーンに到着!

b0129725_22512023.jpg

初めてのウィーン、超期待!食うぞぉ~♪
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-16 22:54 | ・ちょいと東欧かじる旅 | Trackback | Comments(4)
お世話になっている、エキサイトブログのスキンで、カッシーナ展の事を知り、
ぜしとも行って見たい!と、にゃおりんぐを伴って、行ってきました。

ゴールデンなウィーク後の週末だったので、六本木は思いのほか、人の出が少なかったよう。

今回見たかったのは、マリオ・ベリーニ氏デザインのCABという椅子。

我が家のダイニングの椅子は、このCABを模倣した、CAB風味な、それっぽい、
所謂、CABのニセモノなのであるー。

展示品には触れられないので、しゃがんで下から覗き込んだり、じっくり見てやりました。
本物を見たらね、やっぱし、うちにある、それっぽいCABは、どんくさいなー、と思いましたわ。

コルビジェ氏の、有名な椅子(リプダクト製品なんだよね?きっと)に座ることも出来き、体感できる展覧会で、面白かった。

やっぱり家具って、楽しいなー。


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-13 22:17 | @ miccaのネタ | Trackback | Comments(2)
シチリア島のチーズ屋さんで
「カチョカバッロをクダサイ」
と注文すると、出てきたのがコレだったそう。
b0129725_17472869.jpgb0129725_17503064.jpg

巨大食パンのような風貌のソレは、真ん中辺りで、太いロープで
縛られ、吊り下げられてたらしい。
かなり熟成度合いが強く、酸っぱいような、かなりクセのあるお味だったみたい。
調べてみたら、こちらは、ラグサーノというチーズらしい。
ちゃんとラグサーノって名前のあるチーズなのに、なんで
カチョカバッロと呼んでるんだろう?

いやいやいや、こんな感じじゃなくって、ひょうたんみたいなアレを。

「アレ?あれは、プロボーラーだよ」と、お店の方。

プロボーラーと言えば、以前、カラブリア州の街で買った事があったのだけど
またちょっと形が違ったんだよねー。
どういうことなんでしょ。

結局かなり小ぶりなコレを買ってきてくれた。
ワタシが想像するカチョカバッロはこんな感じなんだけど、
ラグサーノとカチョカバッロとプロボーラー、違いをもっと良く知りたいな。
b0129725_18188.jpg
リリーフランキーのおでんくんみたいだね。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2009-05-08 18:17 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(6)

チーズとワインと海外旅行


by micca
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31