カテゴリ:・テニアン 2008.12( 15 )

ミクロネシアを旅行するにあたって、避けて通れないのが第二次世界大戦という
キーワードであろう。

戦争・政治・宗教というテーマは、話題にはなかなか出しづらい。
色々な考え方があるし、確固たる主張を述べれる程物を知らないし。

しかしながら、その地へ赴いたのならば、見て感じ思いを馳せ理解する努力をしたいと思う。

テニアンには、行かずにはおれない場所が2箇所ある。
原爆搭載機発進記念碑スーサイドクリフ(バンザイクリフ) である。
ホントにここで?と疑いたくなるほど、淡々と、静かに、記念碑は立っている。
スーサイドクリフには緑の草が生え空は青い。
ここに来ても、碑やクリフは何も投げかけては来ない。
勝手にこちらが考えたり、反省したり、推察するだけ。
ここに来る度、色々な事を想像するが、自分に出来る謙虚な事はないかと考える。
「足るを知る」ここから始めようと、思ったのでした。

コチラのサイト、テニアンの情報がとても詳しく書かれていて参考になります。ぜひ。
http://www.kfctriathlon.jp/html/island_tinian.html


初めて、旅行記を書ききった感があります。
テニアン旅行の最後は、この記事を書こうと思ってたので、
ちゃんと書ききれて良かったな。
また、来たいなと思わせる島、テニアン。ではまた来年(予告しとけば来れるかも?)



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by miccahang | 2009-01-26 02:19 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(4)
以前はサイパン空港にラウンジは無かったと思うのですが、今回行ったら
「有りますよ」とのこと。
b0129725_13212464.jpgわぁ~い、ゆっくり過ごさせてもらお~。
サイパンに乗り入れている、3社合同のラウンジ。


ん?


ん? 


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ヒチネスクラスラウンジ
アタシ、ヒチネスクラスじゃないけど使わせて頂けるかしら?


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by miccahang | 2009-01-20 13:33 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(6)

NWのラウンジ

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ノースウェストの成田空港第二サテライトのラウンジが昨年4月にリニューアルされたそう。
スカイチームのラウンジと調度品が一緒だった!
同じチーム内のラウンジは調度品を統一してイコー!みたいな事になったのかな?

以前の青いソファーの身体預けちゃいますなカンジも好きだったけど、オッサレーに変身。

NWのグアム朝便・サイパン線の時間帯は利用者がとっても少ないので、自由度高し。
恥ずかしげも無く、携帯電話の充電をさせて頂く。
にゃおりんぐに「盗電してる人がいます」と言われ、我ながらセコイなとは思うが、ついついね。
b0129725_1055794.jpg旅先に思いを馳せるこの時間がイチバン好きだなぁ~071.gif


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by miccahang | 2009-01-19 10:08 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(4)
初日にライフガードに出動して頂いてしまったので、沖合いのサンゴまで泳いで行って良いものか考えあぐねていた。

しかし、沖合いのサンゴは見事であると、にゃおりんぐが言うので、コレは是非行ってみたい。

今日は、鏡のように静かな海である。

ひたすら沖へ向かって泳ぐ。体力を温存しながら泳いで行く。

深いトコロで7~8mというところか。光が射し込むと神秘的な光景であった。

泳ぐこと15分弱でサンゴに到着。
見事なサンゴ畑が広がるが、なかなか上手い事撮らせてくれないのよねぇ~。
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サンゴや魚達に目を奪われていると、目の隅っこを全力疾走で泳ぎ抜ける、誰かがいる!

ぬおーーーー!ウミガメだーーー!

テニアンでは、遭遇率99%というウミガメシュノーケルというのがあるが、リーフの外側がそのポイントであった。
迷い込んでしまったのかしらねぇ?慌てふためいて外洋へ向けて泳ぎ去っていった。

シュノーケルをしてると、下ばっかり見ているが、ふと、誰かの視線を感じて、正面を向くと、
ブラックチップシャークと目が合った(ハズ)。こちらは悠然と泳ぎ去って行った。
やっぱり海の中でサメ系に出会うと緊張が走るね。
そしてジョーズの音楽が流れるね。

あと、謎なのが、コレ。一体ダレ!?
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by miccahang | 2009-01-15 13:40 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(12)

カジノは大騒ぎよ!

テニアンに来る観光客の9割は中国系の方々のカジノ三昧と言って過言はないだろう。
言い切ってしまえばこっちのモンだす。

カジノに高じる人々の人間観察を肴にビールを呑むのがサイコーに楽しい。

午前中、シュノーケル。昼ころ、プールで潮抜き&プチウォータースライダーで童心に
帰った後、着替えて、カジノ内にあるレストラン「カジノカフェ」でドラフトビールを呑む
っつーのが、流れであった。

海からあがった後の生ビール、サイコーだね。

ダイナスティーのカジノ、
暫時的なモノなのか、恒久的なモノなのか、わからないが、
カジノスペースが以前より半分になってしまっていた。
重い緞帳で仕切られ、半分の広さに縮小されていた。


真昼間から、カジノに高じる方々。既に白熱してるのである。

バカラのテーブルでは、ディーラーと一対一。
完全に不利であろうと判りそうなものだが、マジである。
テーブルを蹴っ飛ばして、「アイヤーーーー!!!」の叫び声。

ホントにマジなのである。

ラスベガスのソレと違って、アソビのテーブルのない、マジテーブルなのである。

ブラックジャックのテーブルなんかでもミニマムベットが5ドル。
ミニマムベットが10ドルのテーブルが人気で、そこでチップを5枚くらい積んで賭けているのである。

え?たった今の、ものの20秒くらいで50ドルが吹っ飛んだの?と言う世界。
そりゃ、テーブルを蹴っ飛ばしたくもなるわな。

あたしは、掛け金もソコソコ、リターンもソコソコ、ソコソコ長い時間ドキドキを味わえるキノくらいで十分である。
先日友人にも話したが、福袋くらいのギャンブルさえ出来ないタイプなのである。

ギャンブルに高じる方々の白熱ブリを拝見させて頂き、ドラフトビール一杯5ドルで楽しめる、
やっすいヤツなのである。

許容を超えるか超えないかは個人の自由であって、
何事でも白熱出来る姿勢というのは、羨ましいモンである。

アタシは思う存分、シュノーケルをし、方や、思う存分カジノをやる。
過ごし方は、それぞれであるなぁ~、と、今更ながらに思うのである。


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by miccahang | 2009-01-11 00:59 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(6)
ダイナスティーから程近い所に、切り立った岩で囲まれた小さなビーチ、タガビーチがある。
ここは、地元の子供達の格好の遊び場になっている。
切り立った岩の上から飛び込んでは、岩場をよじ登り、また飛び込む。
まー飽きもせず、よくやりますわ。

イチバン低いトコロは海面から1mくらい、高いトコロは、3~4mの高さである。
前回来た時は、イチバン低いトコロからでもビビッて、腰が引けたけど、
もう、アタシ経験者よ、軽~く飛び込めますわ。と、余裕ぶっこいて、岩のへりに立つ。
下を見る。
アラ、久々に見ると、けっこー高いじゃない。(まだ余裕有り)

海は3mくらい深さがあるので、シュノーケルセットを着ける。また下を覗く。
やっぱり、意外と高いのね。
いざ、飛び込もうとしても、なかなか、飛び立てない。

あー、もう、止めた、止めたー。(もう余裕無し)
立ち泳ぎしながらアタシの勇姿を撮ろうとカメラを回すにゃおに訴えるが、
「何言ってやがんだ、1mしかないぞ」と、罵倒され、こりゃ、飛び込まない事には終わらない、と悟る。
目をつぶり、意を決して飛び込むと、すぐ着水した。あっと言う間の出来事。

ふふん、やっぱり大した事なかったわね。(余裕を取り戻した)

「じゃー、高いトコロ行ってみよー」と、にゃお。
はぁ?である。
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リサーチするにゃお。さすがに高いね。と、腰も引き気味。
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そりゃそうだ、こちとら、1mの高さでビビッてんのよ!

装身具の準備やら、キモチの整理やら、
オトナはイロイロ時間が掛かる。
焦れた様子の男の子が順番を待っている。

申し訳ないので、順番を譲る。

男の子は、スタタターーッと岩壁まで行き、
何一つ躊躇する事なく、ポーンッと飛び込んだ。

ソコに岩壁があったからと言わんばかりの、清々しい飛び込みっぷりに賞賛の声を上げるアタイ達。
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びびりながらも、アタシは2度飛び込んだ。

4mくらいあると、着水までに時間があり、それが高さを物語っており、まだ着水しないの?と言う極度の緊張が肩を強張らせ、四十肩を再発してしまった。

1ヶ月ほど経った最近、ようやく腕が上がるようになって来た。

歳をとるって、ホントやーねー。


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by miccahang | 2009-01-08 14:42 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(10)

続・ライフガード出動

雲が現れ、陽が翳り、海の色が鉛色に見えてくる。
鉛色の海に、にゃおの着ている黒のラッシュガードは、完全に同化してしまい、
どこを泳いでいるのか、全く見えない。
蛍光の黄色とか、キテレツな色のラッシュガードに変えさせよう。

ビーチに立ちすくんで、海の遠くを見ている私を不審に思ったのか
「あなたの夫が、遠くまで泳いで行ったのですか?ぼくはライフガードです」
と、さわやかに色黒のモムチャンなライフガードが声を掛けてくれた。
「沖の白波が立っているリーフに向けて泳いでいったんです」と答えたかったが、
からきし英語力がないので
「んー、ザブーンな波のトコロニィ~、スイムして~行ったネ~」と答えた。

「自分の目で、彼の姿を見つけられますか?」の問いにはちゃんと答えることが出来た。
「のー」と。完璧。

ちょっと待ってて、とジェットスキーに跨り、走り出す、ライフガードのお兄さん。
ライフガードに出動して頂くほどでは無いかもしれない・・・
きっと、大丈夫だと思うんだけど・・・
たぶん、ケロっと戻ってくると思うんだけど・・・

無駄骨を折ってもらうコトになりそうで申し訳ないと思ったが、お兄さんが、にゃおをキャッチして
言葉を交わしているのが判ると、やはり、ホッとした。

ライフガードのお兄さんが戻ると「見つけました。大丈夫そうでしたよ!」と報告してくれた。
ホント、スイマセンでした。。。。

しばらくすると、戻ってきたにゃお。
「ジェットスキーで遊んでる人に轢かれないか心配になったよ。え?ライフガードだったの?」
と、ふざけた事をのたまう。全然大丈夫だったらしい。

考えてみたら、波が高いって言ったって、お盆過ぎの九十九里の波とはワケが違うよね。
比べたら、ちょーナギだよな~遭難するハズないよなって、冷静さを取り戻したら、恥ずかしくなったわ。
オチも何も無くてすんまへん^^;
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by miccahang | 2008-12-27 11:04 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(5)
昨晩までは、スーパーで流れる音楽がクリスマスだったのに、今朝には「もういくつ寝ると~」に変わっていた、この変わり身の早さ、無宗教バンザイを実感しますな。

このブログの左側に 「gremz」 というブログパーツを貼りました。

こちら、自分のブログに記事を投稿すると、苗が育っていくという、たまごっち以来のブレイクを見せそうな育てゲーもの。で、大人の樹に成長すると、
実際にアフリカなどに植林をするんですって!
家でボーっとブログ書いてるだけのアタシでも世の為になる事が出来る!
こりゃ画期的!

ぜし、広まるとイイナぁ~。このブログパーツ。

そこで、記事の内容がエコに関する事だと、何か、苗がステキに育ったり、何かが起こったりするらしいの。
なので、早速、テニアンで行ったエコ活動をひとつ。いや、ひとつと言わず、みっつくらい。

出発前に、化粧品のサンプル集めに狂奔しましたが、その空き容器、プラゴミは日本に持ち帰り、分別して捨てました。
テニアン、ゴミの焼却炉が発達しているとは思えないし、焼却灰はどうなるのか?と考えると、出来るだけ、ゴミを残して行きたくない。
あの美しい海を見たら、誰でもこういう気持ちになるだろうな(なって欲しいな)

残念ながら、テニアンの美しい海にもゴミは落ちています。
空き缶や空き瓶、ペットボトル、オヤツの袋。私は見つけると、拾って部屋に持ち帰り、分別します。地元の子供達も遊びに来ますし、缶や瓶は、怪我をする恐れもあるし。テニアンのビーチでは私は基本的に飲み食いはしません。ホテルまで近いので、そこで摂る事にしています。自分が出したゴミではないけれど、率先してゴミ拾いをします。ゴミひとつ無い所に、ゴミって捨てにくいもの。その良心に訴えかける意味でも。
自分の大好きな海が、いつまでも自然豊かな美しい海であって欲しいと願うのは当然の事だし、そうすると、そこに落ちているゴミは自分と無関係ではなくなるのです。

シュノーケルで遊ぶ時も魚達にエサはやりません。
前にもちょっと書きましたが、海の中には決して無い、動物性のバターなどが入ったパンを食べると、病気になりやすくなってしまうそうです。魚達が食べ残したパンは海底に溜まり、ヘドロの様になって行きます。汚れた海の始まりだと私は思っています。
人間達は、魚の棲む世界を見せてもらうだけ、それだけで満足しないとイケマセン。

前までは、こういう声を発する事は無意味かと思っていましたが、どこかで誰かの耳に心に届くものだと、思うようになりました。
毎日が5月30日。ゴミゼロの日を目指して。
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by miccahang | 2008-12-26 15:23 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(7)

ニモかハラダか?

テニアンの海でも結構カンタンに、クマノミに出会うことが出来た。

イソギンチャクが群生しているのを発見!必ずや、クマノミが居るハズ!
小指の爪ほどの、赤ちゃんクマノミが居て、信じられないくらい小さいのに、
いっちょ前にクマノミの形してて、ホントカワイイよね。

映画のニモのさながらに、ちょこちょこと動き回るので、なかなか良い写真も撮れないし、
動画で撮ろうにも、フレーム内になかなか入ってきてくれない。
イケズなんである。

ニモと言えば、「ファイティング・ニモ」 だと思わなかった?

「ファイティング」とくれば「原田」か「ニモ」かって、あたしゃ、暫く、そう思っていたね。
映画を見てないけれど、予告編なんかでも戦っている様子ないよな~、戦うシーンはお預けかい?って思ったわよね。

miccaのどうでもイイ話でした。b0129725_9342094.jpg

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by miccahang | 2008-12-25 09:37 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(4)

ライフガード出動!

昨晩までの雨から打って変わって、晴れ渡った朝。
ちょっと風が強いのが心配。
ダイナスティーから歩いて5分ほどのタチョンガビーチへと向かう。
やはり、波が高く、沖のリーフに波が打ちつけ、白波が立っている。
こういう日は、タチョンガビーチの浅瀬は、砂が舞ってしまい、ほとんどシュノーケリングが出来ない。

こんなに晴れ渡ってるのに、指をくわえて見てるだけなんて、そんなのイケズよね。
3点セットを装着し、海へ。足元をすくわれそうな強い引き。えーい泳ぎだしてしまえ!
やはり、砂が舞い、視界1mくらい。
タチョンガビーチのすぐ隣にタガビーチというのがあり、2つのビーチの間に岩場があるのでそこを目指す。
波に翻弄される。魚達も翻弄されている。
波に立ち向かう同士のような気持ちになってくる。
ここの岩場のお魚達は、すっかり人間慣れしてしまっている。
泳いでいるだけで普通に寄って来るので、試しに手をグーにして差し出してみた。
するとエサを貰えると勘違いして、私の手をつついて来たりする。
海の中に決して無い食べ物、パンなんかは、あげちゃイケナイよね。
海が汚れるし、魚達に病気が蔓延したりするらしい。
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ビーチにはターシツアーズというオプショナルツアーを催行する会社がある。
ボートにてサンゴシュノーケルツアーが出発した。見ていると、沖の白波が立っているトコロでシュノーケルを始めた。300mくらい沖かしらねぇ?
自らの足で泳いで行こうと密かに目論んでいる、にゃおりんぐ。
写真は穏やかそうに見えるが、風があるせいで波も高く、潮の引きも強い、リーフ手前は深そうだし、大丈夫かいな?

やはり、自分の目で確かめていない未知の場所は、怖いもの。
私より遥かに運動神経の良いにゃおりんぐだけど、心配になる。
「行って来る」と泳ぎだした。
姿が小さくなっていき、波のうねりの影になり、にゃおの姿を見失った。

つづく・・・・・・

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by miccahang | 2008-12-24 10:36 | ・テニアン 2008.12 | Trackback | Comments(2)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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