カテゴリ:・ ドメスティック旅行( 83 )

2010年の「横手かまくら」のポスターに起用された建物が、
木戸五郎兵衛村(横手市雄物川町)であった。

夕方から、撮影会が行われるそうだが、アタシ達は帰らねばならぬ日で、
昼間に行って見ることにした。
b0129725_15463455.jpg熾烈な場所取り合戦が。

カメラの三脚が何十台も置いてありました。

日本って平和ですね。

b0129725_15495266.jpg藁で雪囲いされていて、
昔の風情が感じられました。

b0129725_15514275.jpg
地元の女の子達が「踏み俵」と言うものを履いて、雪を踏み固めている。

ぁー056.gifなんか楽しそー056.gif

「やりたーい!」と申し出ると、快くやらせてくれました。

70を超えた義母も、

「やりたーい!」と。

きゃっ、きゃっ、言いながら、
ぎゅっ、ぎゅっ、と鳴る音や、雪の感触が気持ち良く。
飽きずにしばらくやっていました。

義母、関東の出身だもんで、初体験でした。


万葉集に
「新しき 年の初めはいや年に 雪踏み平(なら)し 常かくにもが」
という歌があるようで、
毎年毎年、雪を踏みならして、いつもこのようににぎやかに集まりたいものだ、という意味の歌だそう。
まさに、そんなあったかい雰囲気の中での雪踏みでした。
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by miccahang | 2010-03-03 16:07 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(4)

横手の雪は豚の角煮?

雪国って神秘!

川端康成バリに言えば、何処のトンネルを抜けたら雪国になるのか?

その境目を見ようと、ずっと窓の外を見ていたのだけど、
いつの間にか、夢のトンネルに入り、ソレを抜けたら、雪国に突入していた。

b0129725_0383278.jpg大曲駅で乗り換え、
在来線のホームに入ってきた電車が雪を被っていた。

b0129725_0433625.jpg兎にも角にも、豚の角煮。

故宮博物院に所蔵したいくらい。

b0129725_0461122.jpg豚バラブロックに見えちゃうアタリ、中国人寄りなのかしら?

b0129725_056396.jpg雪かき体験をしたのだけど、サラサラでフワフワの少々の積もり具合でしたが、結構キツイ。

b0129725_10210.jpgツララの長さと太さが、半端無い。


雪が少なくなったとは言え、にゃお氏のご両親も、ソコソコの年齢なので、屋根に上って雪下ろし、雪掻きは大変な重労働だと思う。

毎日、毎日の事だと、ホント、大変だよな~。

事故や怪我をしない事を願うばかりである。
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by miccahang | 2010-03-01 01:07 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(6)
冬の東北!
きりたんぽが食べたい!

ネットで検索すると、 離れの料理屋 はせ川
が良さそう!

早速、にゃお氏に打診すると、
「ぁ~、オレの同級生の家だよ」と!

どうやら、にゃおの同級生のお兄さんが料理人だそう。
都内でも修行をされたそうで、とっても楽しみ!

外が激サムだったため、室内に入るとカメラのレンズが曇り、
お料理の途中から。
b0129725_04496.jpgミニミニかまくらの中にお刺身が。

イカがとても新鮮で、透き通っていた。

ミニミニかまくらがまた愛らしい。

b0129725_0454456.jpgゆばシュウマイ。

b0129725_0473293.jpg真ダラと白子の親子汁。

真ダラと秋田で「だだみ」と呼ばれる、白子のお椀。

これは、ホントたまらなく美味しい。

この日の朝に、義母が「だだみ汁」を作ってくれたのだが、負けず劣らず美味しかった。

b0129725_051986.jpgお待ちかねの、きりたんぽ鍋。

こちらで手作りされている、きりたんぽは、米のつぶつぶ感があり、
今まで食べたきりたんぽの中で、最も美味し!

b0129725_0525633.jpgきりたんぽ、おかわり。

きりたんぽ。魅惑の食材ですな。


「いぶりがっこ」もすごく美味しかった。
「いぶリンピック」なる大会があるらしく、それで賞を取った「いぶりがっこ」だそう。

燻製の風味が心地よく、今まで食べてきたいぶりがっこの中で、最も美味し!
いぶし銀なお味でした。


秋田の地酒「まんさくの花」を2合ほどいただき、
ふんわりとやわらかく、お料理を盛り上げるステキなお酒でした。

何かの本で「まんさくの花」・・・春に先駆けて「まんず咲く」事から花の名前になった。
と聞いた事があり、
「旧正月が開けたら春だな」と言った義父の春を待ちわびるキモチを汲んで選んだお酒でしたが、
大満足でした。
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by miccahang | 2010-02-24 01:14 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(4)
かまくらdeナイト(前夜祭)の開催は18時から。

前夜祭の会場は限られていたが、他でもやってるんじゃない?
とタカをくくって行って見るも、ホントにやってない。

「やってる」とは、どほいふ事か?

子供が、かまくらの中で、甘酒や餅を焼いたりしていて、
「入ってたんしぇ~」
「あまっこ呑んでたんしぇ~」
「おがんでたんしぇ~」
と声を掛けてくれる営業中のかまくらである。


前夜祭をヤッテル会場以外は、クローズド状態で、さみしい限りであった。
(昨今の温暖な気候の影響で、かまくらが崩れる可能性が無きにしもあらず。
 入り口には戸がかけられているかまくらも有り)

かまくら館付近へ行ってみる。
繁華街からちょっと外れにある場所の「かまくら」に女の子がいた。

「寄ってってクダサ~イ」
全くの訛り無し、だが、その年頃といえば、オトナと話す共通項が全く無いシャイな年頃。
声を掛けるだけでも恥ずかしかったろう。

コレは、寄って行かねばなるまい。
b0129725_0332052.jpg寄らせてもらい、
水神様にお賽銭を入れる。

すると、あったかい飲み物を出してくれる。
甘酒かな~056.gif期待するも、な、なんと、ココアであった。

ん~健全。

酒かすを炭で焼いたモノを砂糖醤油につけて食べる、コレがまた美味しかった。


本会場付近のかまくらは、すごい人の出。
「行列の出来るかまくら」になっていた。

並ぶ事の嫌いなアタシ達は、先程のかまくらにすんなり入れたことが如何にラッキーな事だったかと思い知った。

しかも、本会場のかまくらは「土禁」
長靴を履いてるアタシや、紐靴のにゃお氏には、
いささか、めんどくさい状況になる。

ぁ~さっきのかまくらに寄らせてもらって良かったな、と心底思った。

b0129725_143340.jpgミニかまくらに火が入ると、それはそれは、美しい。

でも、ずーーっと観ていると・・・

ウォーズマン。。。。?


戦国時代の、かぶりもの・・・?


b0129725_111554.jpg自宅の入り口にも、ミニかまくら。

いいですね。

ゆったりと流れる時間。

それを慈しむ心。

神様への信心深い精神。

どれも忘れてしまいがちなもの。

b0129725_1183746.jpgミニかまくらよりも、
少々大きめの、「中かまくら」といったカンジ。

人が入れる大きさだと行列が出来、ミニかまくらだと水神サマが奉ってなかったり。

中かまくらは、行列も出来ず、水神様もいらっしゃり、アタシ的には、好きなサイズかも。

腰丈より小さく、かわいらしいのである。


b0129725_1253125.jpgん~056.gif
中かまくらは、ディテールに凝ってるね!

b0129725_1255724.jpgまつる意味を感じちゃう、神道が染み付いてるね!


b0129725_1312271.jpg昔は、皆、コドモだった、今では、オトナなオナゴが出迎えてくれました。

ちょっと離れたところだとすんなり「かまくら」へ入れて、ゆったりとした時間を過ごせます。
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by miccahang | 2010-02-21 01:37 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(2)

横手 かまくら2010 昼の部

「おめぇたち、ついてるな」
と、義父が連呼するくらい、天候に恵まれ、精力的に横手市内を歩きました。

かまくらの会場は、市内に散らばっており、歩いて回るとなると、なかなかの距離。
巡回バスも出ていますが、気持ちよく晴れたので、歩きながら観て回る事に。

b0129725_2149451.jpgまずは、
横手城の会場へ。

坂道を登って行くと、
汗ばむほどの陽気の良さ。

横手城とかまくら。


かまくらって、縦長なんだねッ!

びっくり!

イメージ、ゆるやか~な、お椀状かと思っていたが、
バケツをひっくり返したような、円柱形な感じなのね!

b0129725_21555433.jpg「かまくら」内部には、水神様が。

かまくらのお祭りは、
水神様をまつるそう。

このあたりは、井戸が少なく、
飲料水が不足していた事から、
水神祭りが盛んだったそう。

かまくら内部は、カチンコチン体操で、氷の祭壇。

b0129725_2283175.jpg羽黒町の武家屋敷通り。

雰囲気がありますね~。

ステキでした。

こちらの会場は、本祭が本番だからでしょうか、まだ水神様がいらっしゃいませんでした。

b0129725_22132536.jpg武家屋敷通りのミニかまくら。

かわいらしいです。

夜になると、灯が入るそうです~。

b0129725_22194355.jpgバケツにギュッギュッと雪を詰め、ひっくり返して、ミニかまくらの出来上がり。

中学生くらいの女の子が製作に励んでいました。

b0129725_22225590.jpgかまくらの後姿がいささかマヌケで愛らしい。


横手 かまくら2010 夜の部へ つづく
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by miccahang | 2010-02-16 22:25 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(4)

横手のかまくらを観に

何かと用事とバイトとヨガが重なり、気がつけば、二月も十二日も過ぎていた~。
わぁーー。

にゃお氏の実家が秋田県は横手市なのだが、冬のお祭りで、「かまくら」というのがある。

毎年旧正月に行われるお祭りなのだが、なかなか行くチャンスに恵まれなかった。
今年もかまくらの開催が2月15~16日という、超ド平日だったので、半ば諦めていた。

すると、週末に「かまくらDE前夜祭」 (←ホントに「DE」が付されてるのである。)
なるものが開催されるらしい!

本祭と同じかまくらを楽しめます。と言う事で、にゃおのご両親がゲンキなうちに、
これは、やっぱり行っておかないとイカンな、と、親孝行をダシに、にゃお氏を説得。

かまくら祭り旅行が決行されるにこぎつけた!
やった!

冬の秋田は初めてなので、めっちゃ楽しみ!
今日の夜出発で、日曜の夜帰って来る、忙しい旅行だが、楽しんでくるワイ!
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by miccahang | 2010-02-12 10:48 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(8)
春だし~、めっちゃ小トリップしだぐて~、
関東の穴場(ミカハン認定)の茨城で~
イイ~温泉ないかなっつって~、
探してみたら~、守谷にあったよぉ~(各自、茨城弁で読んでみてちょ)

きぬの湯→HPはこちらから
茨城県唯一の源泉掛け流しの温泉だとか。
もうね、源泉掛け流しって言われただけで、良さそ~って思っちゃうよな(単純ですからッ)

こちらの温泉の唯一の欠点は、よくあるスーパー銭湯風味なコト。

風光明媚さが全く無いのよ。
守谷といふ、茨城では都会のほうな場所だし住宅街の中にあるし、
上下2車線ある立派な県道沿いにあるし、
施設の風貌も料金も完全にスーパー銭湯。

しかしながら逆に、
よくこんな都会(? とは言いがたいけど)に源泉掛け流しの湯があるよ、と称賛したい。

源泉だとさ、石化したり、ヌルヌルしたり、サビたり、維持管理が大変だと思うの。

でもコチラは、
スーパー銭湯な風貌の期待を裏切らず、
設備はとてもキレイなのよ。
3種類のサウナがあったり、美肌の湯だし、女子には好感度高い。

お湯は、アメリカンコーヒーのような色で、肌当たりがやわらかく、37度前後と低めなので、
ゆっくりと長湯が出来る所も良いです。

風光明媚さを欠く点を差し引いても、あたしにはベストかも!と思える。

鄙びた感じがステキな温泉でもさッ、
蛇口が化学反応しちゃうのは温泉が良い証拠だしッと理解できても、
バスマットが気持ち悪い所はダメよね~。
バスマットはさ、少しの努力で清潔に保てるもの。
こちらは、安心のバスマットよ。

我が家からは、車だと小一時間で行けてしまう為、定期的に行きたい温泉です。


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by miccahang | 2009-03-28 22:47 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(10)
秋田帰省の帰りに仙台で一泊しました。

仙台、初めて訪れたのですが、コンパクトな都会で並木も美しく、イイ感じですな。
短絡的だが、仙台に来たら、牛タン食べたいっス。て事で、仙台駅前の伊達の牛タン本舗へ。
ランチの時間にはちょいと早い11:30頃に行ったのに既に満席!すげ~。

b0129725_20143446.jpg
オープンキッチンになっているカウンター席に案内してくれた。あぶってるトコロが見れるイイ席だわッ♪
おぅ、香ばしい~~♪
b0129725_20163628.jpg
塩、味噌、塩・味噌ミックスとあり、両方味わいたいのでミックスを注文。
味噌であぶると、ちょっと硬くなっちゃうのね(残念)
塩で焼いたほうは、やわらかくて、めっちゃ美味しかった!

また来れる機会があったら、塩一本で行こうと思ふ。


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by miccahang | 2008-09-18 20:21 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(6)
秋田まで来たからには、有名温泉郷の湯に浸かりたい。
乳頭温泉郷と田沢湖温泉郷はごく近くにあるということで、山を越え、行ってみました。

義妹のさっちんから何軒か、お勧めの温泉を教えてもらったのだが、
雰囲気があって、渋いトコロは、混浴の所が多く、
裸族なアタイ的にはOKだったのだが、
「明るい時間はダメじゃない?」と、にゃおからの遠まわしなNGが入り、男女別な温泉の
蟹場温泉(ガニバ)を一軒目に選んだ。
b0129725_16113426.jpgb0129725_161755.jpg










こちゃらも相当シブイ。
木風呂(写真右)には湯の花が咲いております。
石風呂と言う方は、湯船(?じゃねーか?)が小さいので、2~3人くらいしか入れないが、誰も居ないので貸切り。
しかし、湯船(?じゃねーよな)が小さいので熱湯コマーシャル並みの熱さ。
湯もみ板で、もみまくったが一向に冷めず。仕方なく、ちょいと足し水をする。
う~、せっかく源泉掛け流しなのに。

イイお湯でした。

義妹のオススメの蟹場でしたが、彼女、トラウマになってて最近は来てないそう。
オーバーオールの胸ポケットに車の鍵を入れていて、トイレで用を足そうとしたら、
あらら、ぽっと~~ん。オツリの跳ね返りも来ないくらい深いトコロへ落としたそうな。
気をつけましょうね。


b0129725_16344789.jpgお次は、田沢湖温泉郷のアルパこまくさで湯浴み。
露天風呂から田沢湖が一望でき、新しい施設なので、とてもキレイです。
白濁していて、温泉くささがイイです。

下を走る道路から見えるんじゃないかなぁ~?ま、いっか。


温泉に毎日入れる環境ってステキね~072.gif



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by miccahang | 2008-09-16 16:47 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(11)

アブの目的

秋田では、よく、アブに襲われましたわ。
国道とか県道とか、そういう道より、大丈夫?って道を行きたいモンで、野趣溢れるトコロで、車を停めたりすると、まぁーー、しばらく、車から降りられないです。
車に体当たりして来よるんですよ。ヤツら。
アニマルアタックですよ。
刺されると、相当痛いらしいと聞いて、ビビりまくりですよ。
車から降りるときは、意を決して、手にハンケチ持って、振り回しながら降りる。

しかしながら、ヤツらの目的が解からない。
ルックスは蜂と同じようだけど、蜂は、こっちが黙ってたら、どっか行きよるでしょ?
アブは、何にもしてないのに、やって来て、刺しよるんですよ。
目的が解からない。

温泉に入りに行っても、露天とか、おちおち入ってらんないの。

アブよ、オマエの目的は一体何だ?

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by miccahang | 2008-08-30 22:05 | ・ ドメスティック旅行 | Trackback | Comments(8)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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