カテゴリ:・イタリアのチーズ達( 59 )

にゃお氏の、シチリア土産がどっさり056.gif

ラグサーノとペコリーノ・シチリアーノを買ってきてもらった。

3年くらい前に初めて知ったチーズ、ラグサーノ(→by miccaの記事へ)
その四角いデッカイ食パンのようなカタチから、興味をそそられっぱなし!
今回の出張でやっと、買って来てもらう事が出来た~056.gif

072.gifラグサーノ
ミルクを固めて、ある程度水分を抜き、熱湯を加えて、練る。
という、パスタフィラータ製法による、もっちりチーズの仲間053.gif
モッツァレラチーズやカチョカバッロと仲間とは思えないその風貌041.gif

b0129725_1685734.jpg

焼いてみましょ、焼いてみましょ056.gif

b0129725_1618237.jpg


かなり塩分が強いですが、おいしーーーー!
塩も加えずに茹でただけの野菜と一緒に食べたので、良いバランスでした!
ワインがゴイゴイ進んじゃうキケンなチーズ064.gif



072.gif風貌はカチョカバッロなんだけど、
シチリアではプロボーラーと呼ばれているコチラは、
丸ごと一個買って来てもらいました。

b0129725_1624144.jpg


カチョカバッロよりも、風味がかなり優しく、ワインが欲しくなるぅ~って症状は抑えられる041.gif
フライパンで焼いて、お皿に出しても、しばらく、ずっと、柔らかい056.gif
ハタと!フライパンのまま、食卓へ出してみた!
ぉ~、チーズフォンデュの要領で、バゲットを付けたり、いいぞ~~053.gif



072.gifペコリーノ・シチリアーノ

b0129725_1634451.jpg


羊乳のチーズで、イタリア各地で作られているので、
その後に、地名が付く。
トスカーノとロマーノが有名だけど、それと比較しても、やっぱり少し、塩分が強めでした。
すりおろして、お料理に使うと良いかも♪

b0129725_1640318.jpg

サラダに掛けたり~、レンズ豆のスープに掛けたり~、パスタのソースにパルミジャーノの代わりにもグー!でした!


ラグーサのチーズ屋さん
CASA DEL FORMAGGIO HPへ→

[PR]
by miccahang | 2012-03-14 15:00 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
シチリアへ行っていたにゃお氏に依頼した、モッツァレラ・ディ・ブッファラ(水牛のモッツァレラチーズ)。

無理かな~?って思っていたのだけど、パックに入った物が見つかり、遠路はるばる持ち帰ってくれた056.gif

b0129725_1413045.jpg


普通のモッツァレラチーズは、普通の牛さんのミルクで、
優しい甘さがたまらなく、本当に美味しいですよね。

この、水牛のモッツァレラチーズは、
ソレより、ミルクの風味が男性的って感じで、すっごーーーく、美味しいの!

ピッツェリアで、ブッファラに変更すると、3~5ユーロくらいアップするけど、それだけの価値アリよね!

そんなワケで、モッツァレラが手に入ったら、作りたいのは、  


b0129725_1421787.jpg


えも言われぬ、つるっと、まるっと、ぷるっと感。
ソフトボールくらいの大きさがあり、3ユーロくらい。
かわいい。かわい過ぎる!

ハームベーカリーで、ピザ生地こねこね機能で、こね作業を手抜き。
イタリアの小麦粉、「00粉」と「デュラム小麦のセモリナ粉」半々の分量でやってみた。

b0129725_1434525.jpg


生地がなかなか薄く伸ばせないけど、

ぁ~~064.gif美味し過ぎた~!
[PR]
by miccahang | 2012-03-07 14:42 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(9)
タレッジョ・DOP(ミラノのペックにて、22ユーロ/kg)
b0129725_145195.jpg

タレッジョの事を調べ、すごく面白かった。

タレッジョも、ストラッキーノのうちの一つ。
である事!

ぅわー!そうなのか!

ロンバルディア州で牛乳から作られるソフトなチーズは、
ひとくくりに「ストラッキーノ」と呼ばれていて、
第一次大戦後、タレッジョ渓谷で作られるものを、
「タレッジョ」と名がつけられたんですって!

ゴルゴンゾーラとは、
なッ!キョーダイ!
ということダスね!


そして、タレッジョは、イタリアのウォッシュタイプのチーズの代表格なのだそう。
ウォッシュタイプのチーズは熟成過程で、塩水でウォッシュしながらカビを繁殖させる、
なかなかクサイチーズですわね。

ウォッシュタイプのチーズ、あたしは、まだ苦手~。

でも、タレッジョは、ウォッシュタイプにしては、相当食べ易い、という、本間るみ子さんの教えもあり、
楽しみにしておりました。

んー056.gif
全然、臭くない!

周りのカビ部分は、ホント、カマンベールの周りと似た感じだし、
中身は、とろ~~りと、クリーミーで、美味しかった。
ゴルゴンゾーラと兄弟だというのも、うなずける。

ウォッシュタイプの入門編にピッタリでした!
b0129725_1452585.jpg

キョーダイのツーショット056.gif

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-25 17:29 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
スカモルツァも、カチョカヴァッロやモッツァレラと同じ製法で作られる。

チーズの生地(パスタ)を熱湯の中で練って、糸状に裂ける(フィラータ)繊維状の弾力のあるタイプ。
パスタフィラータ製法のチーズも色々あるけれど、スカモルツァは、食べる機会がなく、
初めて食べました~。
b0129725_1421917.jpg

ペックでは、一つ一つ、かわいくラッピング。
丁度、手のひらに乗るくらいで、300gありました。
b0129725_1424315.jpg

モッツァレラの水分を抜いたような感じ。
なので、真空パックにしても、違和感がなく、日本にお土産にするには、とっても良さそう。
b0129725_1434149.jpg

じぇーたくに、分厚く切って、焼いていただきます。
b0129725_144943.jpg

んーー。
ちょっと、あっさりし過ぎかなぁ。

「オリーブオイルと塩を掛ける」
本間るみ子さんの本にあったので、

りんりんちゃんから貰った「ぬちまーす」で、
やってみると056.gif

いいですね!

わたくし、スモークチーズがあまり好きではないのだけど、
スカモルツァにいたっては、「アッフミカータ」という、スモークタイプがもしかしたら、
お酒に合わせるには良いのかもしれないわ。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-23 11:56 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
Hisacchiが知人からもらったという、日本産のカチョカヴァッロを持ってきてくれた!
同じタイミングで、プーリアのカチョカヴァッロ・シラーノがあるし!
食べ比べ〜。
b0129725_133285.jpg

関東圏の普通のスーパーでも売ってるメーカーのものですね。
まずは、日本のソレの小ささにビックリ!

スモールライトでちっこくしちゃったのかと思うくらい小さい。
b0129725_154523.jpg

100gですって〜。
小さ過ぎる!
プーリアのソレの頭の部分より小さい!

プーリアのソレ、1600gですからね。

ま!
とにかく焼いて、イタダキマス!
b0129725_19422.jpg

        左:プーリア産      右:日本産
       (盛り付けの雑さの指摘はカンベンしてちょ)

んー。何だろう?
ハッキリ言って!
全然、別物!

日本のは、やっぱりマイルド!(過ぎる!)
塩分がほとんどない〜。
触感が、お餅みたいだし。
ワインのお供にするには、弱過ぎますねぇ〜。

ま、これは、これとして楽しめる。

でもね、
ホントのカチョカヴァッロとこれだけ掛け離れているのに、
「カチョカヴァッロ」として売っちゃうのは、どうなの?

せめて、「風」とかにして欲しいな!

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-21 01:19 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(4)
カチョカヴァッロ大好きなチーズ056.gif
なかなかの頻度でイタリアで買ってきてもらうチャンスがあるのだけど、
DOPのマークが入った、カチョカヴァッロ・シラーノは、初めて食べました!
b0129725_22451959.jpg

チーズ自体に刻印がされていて、首にDOPの証明のタグが付いています。
b0129725_2247110.jpg

南イタリアの5州で作られるそうですが、所によって、形が若干違うようです。

南イタリアではなかなかお目に掛かれない、DOPの物。
ミラノのペックでいともカンタンに出会えるようです。
17.09ユーロ/kg(2011.06)

重量を測ってみると、1600g072.gif
なかなか食べ甲斐がありますわ*^^*

スライスして、香りをかぐと、牛乳の甘いにおいがします。
焼いて、イタダキマス。
美味しい。大好きなチーズです。

でも、DOPを取得してない物でも充分に美味しいです053.gif

次回予告!
日本のカチョカバッロと食べ比べ編!


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-18 23:00 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
ヴァッレ・ダ・アオスタ州のアオスタ渓谷で作られる牛乳のチーズ。(DOP)
b0129725_1701414.jpg

ミラノのPECKにて。22ユーロ/kg(2011.06)

アルプスを挟んでフランスと国境を接している地域で、
フランスのアボンダンス、スイスのラクレットにも似ているのだそう。

アオスタ地方に伝わる伝統料理FONDUTA「フォンドゥータ」というのがあり、
フォンティーナチーズに牛乳と卵黄で温めて溶かして食べる料理なんですって056.gif

美味しそう!

わたしのチーズの先生(勝手に師と仰いでいる)本間るみ子さんのサイトを参考に作ってみました。


フォンティーナを2時間ほど牛乳に漬けてふやかせて、
湯銭にかる。
b0129725_1733063.jpg

温まると、独特な香りが漂ってきました(ちょっとクサめかな?笑)

オーブンで表面にコゲ目がつくまで焼く。
b0129725_1742597.jpg

牛乳がちょっと多かったみたいで、若干サラサラ。
塩味も付けずに茹でた野菜、パンに非常に良く合って美味しかった!

フォンドゥータのレシピ→こちらへ


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-13 17:08 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(0)
072.gifゴルゴンゾーラとマスカルポーネを交互に重ねたチーズ072.gif

知人からこのチーズの事を聞いた時から、憧れ倒していたのです。

ゴルゴンゾーラもマスカルポーネもロンバルディア州のチーズだし、
「チーズといえばPECK。PECKといえばチーズ」と言われるくらい、
チーズの品揃えが豊富だそうで、絶対、買ってきてね!

ネンを押して、押して、買ってきてもらった。
b0129725_1636490.jpg

ミラノのPECKで。21ユーロ/kg(2011.06)

製品として、層になってる物を依頼していたのだけど、
PECKでは丁度売り切れだったようで、
その場で、二つのチーズを重ねて作ってくれたそうです。
b0129725_16404492.jpg

なので、一層一層が分厚い。041.gif

ゴルゴンゾーラの割合が多めでした。

これは!
ブルーチーズが苦手な人でも、イケルと思う!
マスカルポーネがブルーチーズのトンガリ具合をまろやかにくるんでくれて053.gif

自分で、お好みの具合に層にして作ってみたいなぁ056.gif
b0129725_1646492.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-09 16:51 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(6)
ティラミス初めて作ってみました!

結論からもう言っちゃう!
超!美味しく出来てビックリでした056.gif

イタリア語会話のルカ・レオさんのお料理教室YouTubeへ→コチラを参考に。

元々、マスカルポーネチーズは、ロンバルディア州の冬の特産品だったそうなので、
ミラノへ行くにゃお氏に、依頼し、買ってきてもらった。

日本のスーパーでも買えるとはいえ、故郷で買う事に意味があるね♪

ミラノのPECKで購入。
PECKでは、毎朝、厨房で自家製のマスカルポーネを仕込むのだそう。
マーガリンの箱みたいのに入っている工場製品しか見たことがなかったので、感激です053.gif
量り売りをしてくれるので助かります。(21ユーロ/kg)
b0129725_8551536.jpg

そのまま食べても美味しい!クロテッドクリームみたい。

フィンガービスケットなる物が必要だったのだけど、
マリービスケット的なもので代用出来ると思い込み。

やっぱり、初めて作るのだから、レシピに忠実に作ってみたい。

輸入お菓子を取り扱うお店を数件まわり、
フランス産のフィンガービスケットを発見!
良かった~。
b0129725_91224.jpg

可愛らしい瓶は、マルサラ酒053.gif
b0129725_972299.jpg

エスプレッソを淹れ~。

中間割愛。

b0129725_982273.jpg

5時間以上冷やす。
ぅ~ん016.gifそれっぽい!
b0129725_99294.jpg

やばい!
すごく美味しい!

すごく簡単に出来たのに、レストランで食べるみたい!(ミカハンお見事!笑)

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-06-09 09:11 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

ピエンツァのペコリーノ

オルチャ渓谷を走り抜け、ローマへ向かう高速道路に乗る前に、
トイレ休憩を兼ねて、ピエンツァに立ち寄り、旧市街を散策。

渓谷と共に世界遺産に登録されている町で、味わい深い雰囲気。
お店はおしなべて閉まっており、シーーーンと静まり返っている。
今の時代とは思えなくなった。

ピエンツァのペコリーノはとっても有名なので、買いたかったのだけど、残念。

すると、どやどやと、アメリカ人の観光客がバス数台でやって来て、
にぎやかに。

それまで、ピッチリ戸を閉ざしていたチーズ屋さんが、お店を開け始めた。

15時なのに!
おー!これは、便乗させてもらって、あたし達も、チーズ買おう!
b0129725_17272355.jpg

b0129725_17274436.jpg

数種類試食させてもらって、結局、熟成期間の短いフレスコを。

わーい!わーい!諦めていただけに、嬉しさ倍増!
すごいラッキーでした!

それがこちら。
b0129725_17295172.jpg

直径12~3cmで、コロンとしていて、かわいい風貌。
周りには、うっすらと、白と緑色のカビで覆われていた。

イタリア全土にペコリーノはあれど、なんで、こんなに、味や食感が違うのでしょうね?
ホントに不思議!
ほんの少々酸味があるような、すっきりとした味わいでした。
ジャムやハチミツ、ナッツとも相性が良かった。

あっという間にペロリきってしまいました。


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by miccahang | 2011-05-06 17:35 | ・イタリアのチーズ達 | Trackback | Comments(4)

チーズとワインと海外旅行


by micca
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31