カテゴリ:・フランスのチーズ達( 37 )

バノンとクレマン

続く時は、続くもので、またもや、おフランスのにゃお氏。
プロヴァンス近辺へ行きましたので、コチラをリクエスト!




b0129725_22094165.jpg
バノン♪
山羊さんのチーズです♪

栗の葉に包まれているので、なんだか夏を飛び越えて、秋らしさ満点な雰囲気。


b0129725_22162250.jpg

葉を一枚、一枚、開いていくのが、まるで、プレゼントの包み紙を開けるようなワクワク感。


触ってみると、柔らかい♪
良い感じの熟成具合かも♪



赤ワインと合わせたかったけど、蒸し暑い日だったので、クレマン・ド・ロワールを開けました。



b0129725_22181340.jpg

1個のバノンに対して、10枚くらいの葉で包み、ラフィアというヤシの種類の繊維の紐で結ばれています。
機械では繊細な作業が出来ませんものね、
勿論、手作業ですよね。

大事に育てた山羊さんから頂く、大事な大事なミルクで、丹精こめて造られたチーズなんだなぁ~
って、しみじみ感じる事が出来るチーズですね。


b0129725_22291999.jpg

バッチリ、熟成してる~~~


b0129725_22304311.jpg

写真を撮ろうと持ち上げたら、トロリと垂れてしまうくらいのとろとろさ。


うううううー。


美味しいー
濃厚な風味が素敵過ぎました。



マルシェの中でも、お客さんの多かったお店を選んでくれたらしい。


b0129725_22344914.jpg

ぁ~、お願い。
このトラック、我が家の近くまで売りに来て~~






コート・デュ・ローヌ辺りにも行ったようなので、ローヌのワイン達もお願いしましたー



b0129725_21583471.jpg

きゃー
楽しみ!



[PR]
by miccahang | 2015-06-21 22:43 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
ペライユとタプナードの素敵な関係を試してみたくて、
指令書のリストに入れました。


b0129725_20064295.jpg


ペライユは、羊さんのミルクのチーズです♪
フランスで羊さんのミルクから作られるチーズと言えば、ロックフォールですよね。

ロックフォールは、誰もが認める、超スターですな。
この地方では、ロックフォールを作るメーカーさんに、ミルクだけを売る酪農家さんも多いのだそうです。

そんな超スターの傍らでひっそりと作られてきたのが、ペライユ、なのだそうです。



b0129725_10434304.jpg

このプニプニ感がたまりません。
甘みと塩味が見事なペライユに、ちょこっとタプナード。
おぉ~、おフランス♪って感じ。
プロヴァンスを想起させます。




[PR]
by miccahang | 2015-06-14 16:24 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

シャウルスとシャブリ

ドイツから戻るや否や、数日後には、次の出発のにゃお氏・・・
出張となると、一週間以上は、帰ってこないので、寂しい・・・007.gif


なーんて、カワイイ事をつぶやいた、直後、
「え?次は、おフランス?071.gif


何、買って来てもらおうかな~~~~~056.gif


フランスは、久しぶりなので、アレもコレも思い浮かんじゃって、選抜するのに困るーー(嬉)
白カビチーズを久しく食べてなかったので、コチラをリクエスト(と言う名の命令ですな)



b0129725_21472139.jpg



シャウルスですー

チーズを触ってみると、かなり柔らかくなっていたので、既に食べ頃の様子~056.gif
早速、開けてみました。



b0129725_21555026.jpg

冷蔵庫から出したてで、この感じ♪
良い感じ。


シャウルスに合わせるワインは、シャンパーニュかシャブリがグーー♪


シャンパーニュは、そうそう、買えないので、シャブリを。
シャブリも、高級な物は買えないので、リーズナブルな物を購入し、冷やして待っていましたー。


b0129725_22101259.jpg
シャウルスって、
「シャ」=ネコ
「ウルス」=クマ
綴りは違うそうですが、音が同じだそうで、町のシンボルも「ネコとクマ」なのですって。



b0129725_10323436.jpg

室温になじんでくると、トロリと溶け出してきました。

中心部のまだ熟成が進んでいないフレッシュな部分は、さわやかに酸味があって、
トロリと濃厚な部分はクリーミーでナッツの風味をほんのり感じて、味わい深い~。
絶妙なバランスで、「ザ・食べ頃!」でした!



b0129725_10364056.jpg

シャウルスは、カマンベール・ド・ノルマンディーから一歩ステップアップしたい人の中級編と言われているのだけど、
ワタシ的には、濃厚な旨みと爽やかな酸味がバランス良く、白カビ感がマイルドで、
逆に、初心者向きな気がしちゃいます。


無殺菌乳のシャウルスを探してくれたにゃお氏に感謝♪





そして、ワイン♪
うー!嬉しい!
指令書のリクエスト外の「ベントー」(左)

b0129725_09422938.jpg

どうしても「ベントゥー」って読んじゃう。



b0129725_10345066.jpg

最近、パンは、お魚焼きグリルで焼いているのだけど、
焼き過ぎてしまう事もあり、なかなか難しい。
今日は、上手く焼けた!!

[PR]
by miccahang | 2015-06-11 09:50 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

モンドールとワイン検定

日本ソムリエ協会が主催するワイン入門編、ワイン検定を受検してみました。


ワインは好きで飲んではいたけれど、
ただただ行き当たりばったりで、ワインを選んでいました。

それでは勿体無い!
とワイン資格者の御方達に言われ・・・^^

チーズを一緒に学んだ仲間はワインの資格を持っている方が多くて、
チーズの授業中に試飲する際、
ワイングラスを回したり、香りをきくサマがキマってて、
かっこよかったんですよね^^


仲良くなった仲間にワイン検定の講師をされている御方がいらして、
誘っていただき、受けてみることにしました。

入門編なので、テイスティングのテストなどは無く、
テキストをしっかり読んでいれば、ほぼ受かる感じでした。

合格のお知らせが来ました♪


 072.gif 


ワイン検定は、講師が会場を設定できるので、個人宅で行われることも多く、
今回も、友人講師の自宅での受験でした。

テストの後は、ワインとチーズで楽しもう会を開いてくれて、それが楽しみで楽しみで!


b0129725_21430263.jpg
赤・白の主要ぶどう品種の飲み比べ。

甲州、初めて♪


b0129725_21440908.jpg
とってもスッキリしてる~



そして、チーズ♪

b0129725_21452260.jpg
・ブリ・ド・モー(白カビタイプ)
・ピエ・ダングロワ(ウォッシュタイプ)
・ロックフォール(青カビタイプ)
・ミモレット 18ヶ月(加熱圧搾タイプ)
・セル・シュール・シェール(シェーブル)

どの品種のワインと合うのかな?
考えながら食べると、今まで気が付かなかった風味を感じるものですね~

冬の風物詩、モンドール(フランス産)♪

b0129725_21494783.jpg

スイスのモンドールは、ウォッシュする回数が多く、風味がちょっと強めですが(その模様はコチラ→
フランスのモンドールは、スイスのソレと比べると少し穏やかです~
でもしっかり、エピセアの木の香りがして、芳しい~

トロトロのチーズが美味しい季節♪


ワインは、認定試験にこだわらず、まずは、のんびり、楽しみながら勉強したいなと思います。

こんな素敵なグッズを見ると、欲しくなっちゃうな~

b0129725_22002902.jpg



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-11-21 20:44 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(8)
チーズとワインの相性で、鉄板的にベストマッチ!な組み合わせがあるそうです。


そのうちの一つが、ブルーチーズと甘口のワイン。
ロックフォールには、ソーテルヌ!


これは、鉄板的な組み合わせなんですって♪
チーズのお勉強会で、この組み合わせを試して、新しい世界が広がった感じでした。

b0129725_19303840.gif


ロックフォールは、中央高地の南部、
ルエルグ地方のロックフォール・シュル・スールゾン村で造られ、
その西側には、ワインの名醸地、ボルドー地方。

ボルドー地方で造られる、貴腐ワイン、ソーテルヌとは、
産地も近いし、相性の良い要素が揃っているのですね。
b0129725_17393350.jpg

貴腐ワインは、ちょっとお高いイメージです。

でも、20ユーロくらいのお手頃のソーテルヌもあり、
ロックフォールと併せて、買って来てもらいました。


ロックフォールは、塩味が強く、青カビ特有のピリッとした刺激があり、
それらを、ソーテルヌが優しく包み込んでくれるかのよう。


ゴルゴンゾーラのピッツァに、はちみつ。
そんなイメージですね♪
b0129725_19303840.gif

チーズとワインの相性は、
チーズを食べるタイミングによっても変わるかな?とも思いました。


フランス料理のように、デザートの前に食べるのなら、
貴腐ワインとロックフォールを少しの組み合わせは、ステキです。


でも、我が家では、食事と一緒に、チーズも並べるので、
しっかりした赤ワインと、バゲットとロックフォール。
やっぱり、この組み合わせの方が、我が家では定番だなぁと、思いました。



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-09-03 09:46 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

カマンベールのその後

感動的に美味しい、カマンベール・ド・ノルマンディをタヒチへ行く前に楽しんだのですが、
ちょっと熟成が若かったので、自宅の冷蔵庫で1週間、寝かせて見ました。

コレが・・・・
b0129725_0112469.jpg

こうなりました!
b0129725_18374845.jpg

白カビさんの威力で、チーズの生地がトロトロに柔らかくなって来ました。



一部、まだ、フレッシュな部分があり、その対比も楽しいです。
熟成が進むと、味わいが更に深くなり、香りも豊かにくすぐります~~




b0129725_19303840.gif

ドゥアルヌネのマルシェで買って来てもらいました。
b0129725_18465426.jpg

ここのマルシェは、少し寂れてしまっているようで、チーズの種類もちょっと少な目。
b0129725_1849353.jpg

とはいえ、これだけ豊富に揃っていれば、充分です
b0129725_1853856.jpg

カマンベール・ド・ノルマンディーだけでも、数社、揃ってます♪
b0129725_18533261.jpg

ん??
んんんんんん?????
拡大してみると!
b0129725_1854725.jpg

きゃーー!
食べてみたいと思っていた工房のカマンベールがショーケースに並んでるッ!


や~~~ん、それを買って来て欲しかったな。
日本では、入手が不可能なんですって!


手塩に掛けて造られるこちらの工房の農家製カマンベール・ド・ノルマンディーは、1個、5.6ユーロ。
フランスで買っても値が張りますね。



でも、昔ながらの製法で造るカマンベール・ド・ノルマンディーは、
衛生管理だけでも、とっても大変!

重労働のチーズ造り、1日500個ほどしか造れないと聞いたら、
その値段が安いと思えてきます。



ぁ~、次に出逢えたら、きっと、買って来てもらおう

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-08-13 00:13 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
チーズ運び屋がどっさりチーズを買って来てくれた~~。
全て、フランスAOPチーズ。
b0129725_14571257.jpg

コンテだけで、6個分。
スーパーで売ってる包装されてるコンテは、9ヶ月の物と、BIO、長期保存用に。
すぐ食べる分は、マルシェで切り出して貰いました(12ヶ月モノ)
Salers(サレール)、Roquefort(ロックフォール)、そして、カマンベール・ド・ノルマンディー。
デカイのは、ブルターニュのゲランドの塩入り、バター。

カマンベール・ド・ノルマンディーで試したい、食べ方があったので、楽しみで楽しみで056.gif
b0129725_1575351.gif

本間るみ子師匠のFermierのHPで拝見して、やってみたーーーい!と思っていたレシピ。
b0129725_1512564.jpg

写真は、FermierさんのHPからお借りしました

072.gifこの陶製の容器に、カマンベールを輪切りにしたモノを入れて、
電子レンジで60~90秒加熱して、
とろとろのカマンベールフォンデュにしちゃおう!
って言う、レシピ



わぁーーん!美味しそう!

この容器、我が家にある、スペインのカスエラで、代用できるのでは?
b0129725_1520536.jpg

やっぱり!
ぴったり!
すっぽり!

カスエラせんせー、頼りになる御方~~。

カマンベールの本家本元は、このカマンベール・ド・ノルマンディー。
無殺菌の牛乳で、伝統的な製法で作られる物のみが、名乗れるのです~~。
b0129725_15261275.jpg

エエ香り~~。

b0129725_15293059.jpg

白カビがモコモコ元気、ホワイトマッシュルームみたいな香り。
熟成がまだ若そうだわん。

切ってみると。
b0129725_15305048.jpg

あら!
超~~~若い!
もうちょっと、熟成が進んでから、やりたかったな。


とにかく、食べたいので、焼いてみましたわ。
b0129725_15343788.jpg

1664と、ヒナノのグラスで~。(気分はすっかりタヒチ~)

b0129725_15393792.jpg

おぅ~~~、とろとろ。
b0129725_15394172.jpg

感動的に美味しい。

やはり、無殺菌乳で作る事のスゴさ。
その土地でしか出せない、風土の香り。
白カビの味わい深さに感動します!


残りの半分は、切り口をしっかりアルミホイルで保護して、もうちょっと熟成が進むのを待ってみます。
加熱殺菌してないチーズって、生きているんですよね。

その熟成変化を見るのも楽しみの一つです。

1664もどっさり037.gif安心感。
b0129725_15465595.jpg



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-07-03 15:54 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(4)
代官山のT-SITEにて開催された、フロマージュカフェと言う催し物に行って来ました。

欧州連合協力の元、CNIEL(クニエル・フランス全国酪農経済センター)主催のチーズのイベントです。
b0129725_074247.jpg

牛さんのドデカイ置物がカワイお出迎え。
b0129725_9141137.jpg

天気が良くて、気持ちが良く~。
天井が高くて、開放的~~
b0129725_9342317.jpg

チーズの展示もステキでした。
b0129725_9321461.jpg


チーズと飲み物のセミナーでは、日本茶との相性(マリアージュ)のセミナーがあり、非常に面白かったです!
b0129725_0111936.jpg

チーズの説明は、チーズプロフェッショナル協会の理事の日本人が・・
日本茶の説明を、フランス人が・・・・





 


なんでも、吉祥寺で「おちゃらか」という日本茶専門店を経営していらっしゃるフランス人・ステファンさん~。
b0129725_9222056.jpg

日本人ながら、恥ずかしくなるくらい、日本茶の事を知らず、日本茶を甘く見ている事が露呈した~032.gif


フランス人に教わるまで、気がつかなかったけど、日本茶とチーズ、とっても合うのね!!


嬉野の緑茶とエポワス(ウォッシュタイプのチーズ)
京都の番茶とブリ・ド・モー(白カビタイプのチーズ)

合う~~~~。

ブルーは、フルム・ダンベール、ハードタイプは、コンテの6ヶ月モノでしたが、
わたしは、緑茶と合うなと思いましたが、にゃお氏は逆。好みが分かれました。

薄くスライスしたバゲットに載せたりすると、煎餅感覚で食べれて、
お茶との相性の可能性が広がりました。

なによりも、嬉野の緑茶がとっても美味しかった053.gif


セミナーは、20名限定でしたが、その後は、試食タイムに開放されて、大賑わいでした。
ワタシも、欲張って、いっぱい頂きました!
b0129725_9413227.jpg

フランスのチーズを知ってもらって、好きになってもらう、というのが第一の趣旨だそうで、
販売は無し。
試食、し放題です。
更に、ワインや嬉野のお茶達も試飲、し放題でした。
なんと、懐のデカイ、イベントなんでしょう。
とっても楽しかった~~。
b0129725_9453647.jpg

イベントの後は、T-SITE内のレストランでランチ。
b0129725_9492330.jpg

車で行ったので、にゃお氏我慢のレモネード。バジルが爽やかで美味しかった。
ワタシ、アンバーエールを068.gif

食事をしたので、2時間分の駐車場サービス券を貰えたけど、
駐車料金3300円に、たまげた、田舎モノでした。


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-06-05 10:00 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
ブルーチーズはそのまま食べるのも大好きだけど、
お料理への汎用性が意外と高くて、使いやすい、お利口さんなチーズですね~。

フルム・ダンベールを100gくらいドドンと使ってニョッキのソースにしてみようと思いましたヮ。
b0129725_13341596.jpg

いつも作るニョッキは、コルシカ産の栗の粉で作っているのだけど、
ほんのり甘いニョッキに仕上がるので、
ブルーチーズのシャープな味わいと合うんじゃないかなぁ~と妄想していました。
b0129725_13381145.jpg

妄想通り!
でも、加熱すると、ブルーチーズのシャープさも、角が取れて、マイルドに056.gif

たっぷりのソースは、最後はパンで拭って~~056.gif
今度は、もっと刺激のあるブルーチーズで作ってみよう~。



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-05-30 13:44 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)
ルブロション・ド・サヴォワ(Reblochon de Savoie)
こちらも、シャルル・ド・ゴール空港で買って来てもらいました。

サヴォワ地方の圧搾タイプの、無殺菌乳の牛乳で造られたチーズです。
b0129725_21285080.jpg

あれ?
このパッケージの風景・・・フルム・ダンベールと同じだ!
フルム・ダンベール専用のタグではなかったのね023.gifあは。



このチーズは、かなり、くっさーい、イメージだったのだけど・・・
あれ?全然、くっさくない~~~041.gif
b0129725_21314558.jpg

このね、チーズに付されているエピセアの薄板、これが、とってもくっさかったのだけど・・・
b0129725_21335758.jpg

エピセアはモミの木の一種で、モン・ドールの容器や、色々なチーズの熟成棚にも使われるそうで、
この木の棚で熟成したチーズにはほんのりと同じ香りを感じるんですよね。

カゼインマークが赤色だったので、農家製ではなかったからですかね、香りも味わいも穏やかでした♪

このチーズにも涙ぐましいお話があって、
そのエピソードから、ファンになってしまったチーズなんです。

b0129725_21441149.gif


なんでも・・・・

地主が搾乳量を確認に見回りに来て、
その量で農民は使用料を支払っていたそうで・・・

それを、搾りきらずに申請して、地主が居なくなった後で、
再び搾って(Re-Bloche)、造ったチーズというのが語源なんだそうです。
「旬をおいしく楽しむチーズの事典」本間るみ子氏著より

チーズがつましい食べ物だったというのもうなずけるエピソードだし、
どれだけ税金が重かったのかと、農民の生活を想像すると、泣けてきちゃいます。


b0129725_21441149.gif


薄い外皮は、ほんのちょっと、エピセアの板の香りがします。
b0129725_22284467.jpg

ちょうど、食べごろだったみたいで、とろ~~り。
冷蔵庫から出してすぐでも、とろっと、流れ出しそうです。
b0129725_22341498.jpg

手で、ぷにーーっと押してる訳ではないのだけど、ぷにーーーっとして来ました。
b0129725_2235215.jpg

ミルクの甘さと、バターのような濃厚な旨み、そして、ナッツの風味が来ました。




・・・・・・・・・・・・・・・うまい!




感動的でした。



にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
[PR]
by miccahang | 2013-05-26 22:52 | ☆フランスのチーズ達 | Trackback | Comments(2)

チーズとワインと海外旅行


by micca
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30