カテゴリ:・5Terreとトスカーナの旅( 39 )

19時半にサロンに伺う。
広々として、アーティスティックで物凄く素敵なサロン。
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ワインは、地下のカンティーナから、自家製の赤ワインを振舞って頂きました056.gif
どんなお料理とも合いそう! 美味しくって、どしどし呑んじゃいました!
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ラベルが何にも貼られてないアタリ、自家製感たっぷりだわん056.gif
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左側のチーズのお皿は、ペコリーノと・・・・・アレ、何だったかな。
美味しいわぁ。ワイン進んじゃう。


中央のお皿は、自家製のドライトマト!&フレッシュなトマト。
ドライトマトは大好きだったのだけど、自家製だと、こんなに美味しいものなのね!

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こちらは、旅の直前に知って、是非食べたいと思っていたチーズで、ストラッキーノ

まさか!いきなり、出逢えるとは思わなくて、超・カンゲキ!
感謝ですわ~!
ストラッキーノについては、後日、書きたいと思います。

ハムのお皿が見た事も聞いた事もない美味しそうなモノばかり。
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まずは、一つ目のハムを。先入観なく、食べてみて。
とのこと。

ん~~~056.gif美味しい!

コリッ、コリッと軟骨っぽいものが。

聞けば、豚さんのアタマのハム041.gif

超!興味シンシン!
コレは、クセになる食感!

二つ目は、プロシュート。 
「まぁ、プロシュートです」
と。
イタリアに住んでたら、気軽に食べれるよね。羨ましい!
とろけました053.gif

そして!
ハイライトは、ラルド・ディ・コロンナータという、
豚さんの背脂のハム!

そう聞くと、くどそうですが、全然!

ふわっとトロけてしまいます。
融点が低いんですね。

人類の叡智の結晶ですな066.gif


カッラーラから車で20分くらいの所にコロンナータという村があって、
そこがラルドの故郷なんですって。

BSの「イタリアの小さな村」という番組でも紹介されたそうです!

ラルドの故郷・・・056.gif絶対、行ってみたい!強く突き動かされました。

・・・・・・・・・コロンナータ編へつづく。



寝酒にどうぞ。
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こちらも、自家製の・・・・お庭の木になった、チェリー系のお酒です。
ホントに美味しい。でも、強い041.gifコロッと寝れました。

こちらのB&Bには、にゃお氏のオシゴトの関係があって、伺う事が出来たのですが、
にゃお氏が早々にシゴトからみのハナシを済ませてくれたので(ナハ041.gif)、
オーナーのkazukoさんと、色々なお話が出来て、勉強になったし、面白くて、ワクワクするし、
あっという間に時間が経っていました。
すごく楽しい夕食でした。


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by miccahang | 2011-03-03 21:39 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(6)
カッラーラのB&B,夜も暗くなってから到着したもので、
周囲がどんな感じなのか、目覚めるのが楽しみでした。

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わぉ~~~056.gif
雪山ではなく、大理石の山です。
かっちょいい山のカタチ!

こちらのB&Bから観る大理石の山が一番カッチョ良く観える!
すごく良いロケーションなんだな~。

レーリチで船に一本乗りはぐっていなかったら、
この大理石の山に夕陽があたって、ピンク色ともオレンジ色とも言えない、
美しく輝く山が見れたのですって・・・

んーーー。かなり残念!

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左側のガラスドアがサロン。右側の木の扉が、1階のお部屋。
全2室です。

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テラスも総大理石!
夜露で濡れたテラスは、つるっとな、しちゃいそうでした041.gif

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ドアや窓の枠まで大理石なんだよね~。さすがは、大理石の町!

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公道に小さな看板が出ていて、そこを入って、降りてくると、門があります。

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植物って褒めるとイイ、って言いますよね。
「ワイン美味しかったー!ありがとー!今年も美味しい実をつけてねー!」

旅行者には羨ましい所しか見えない。
まさに、ドルチェビータ053.gif
大変な事、いっぱいあるのでしょうが、憧れちゃうわ~016.gif


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by miccahang | 2011-03-02 21:30 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(0)
レーリチで夕焼けを見た後、
大理石で有名なカッラーラのB&Bへ伺った。
かのミケランジェロも、大理石を求めて、カッラーラに通ったのだとか!

到着した頃は、もう真っ暗になっていて、
危うく、B&Bの看板を見落とす所でした。


日本人女性kazukoさんがオーナーのB&Bで、ホントにとても素敵でした。

廃屋同然だったお屋敷を購入され、4年の歳月を掛けて、
修繕し、家具を揃え、オープンされたのだそう。

トスカーナらしい雰囲気を。
こだわったとおっしゃる通り、 随所がホントに素敵。

私達が泊まった1階のお部屋。
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b0129725_2116640.jpgb0129725_21163950.jpg
かなり広く、14~16畳くらいありそう。
(畳みで推し量っちゃうアタリ、日本人だわ~)

お手洗いとビデの背もたれが大理石です!
贅沢~~056.gif

タオルがふっかふかで、気持ち良い。
さすがは、日本人女性のホスピタリティー056.gif快適そのもの!


二階のお部屋はダブルです。
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b0129725_21102812.jpg欧米のカッポーは、
ダブルを所望する事がほとんどらしいですね。

あたい達は、寝相が、最悪なので006.gif
出来るだけ、ツインを所望しちゃいます~032.gif


1・2階ともに、床暖房が入っていて、
じんわりと暖かく、芯から温まってきました。

床暖房が入ってるなんて、感動でした!


オーナーのご主人は芸術家で、作品がさりげなくディスプレイされているのですが、
お部屋の雰囲気に見事に調和していて、ご夫婦の感性の近さを物語っているような気がしました。



b0129725_21471873.jpgワイン用のぶどう畑を所有されていて、地下には、醸造所が!

きゃー!
憧れるぅ~~056.gif

早速、白ワインを樽から頂く。

フルーティーで、後口がさわやかで、美味しい!
妙々たるウェルカムドリンクでした!


B&Bなので、通常は夕食の用意はリクエストベースですが、
オーナーのkazukoさんのご好意で、お手製の夕食を用意して下さって、大感激!

美味しい夕食の始まり始まりダス~056.gif

・・・・つづく。

B&B Galleria Ars Apua
Via Antica Bergiola 19, 54033 Carrara MS, Italia
http://www.g-arsapua.com/bb.html


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by miccahang | 2011-03-01 20:15 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(0)

船で行く~。

その村へ繋がる唯一の道が道路工事で封鎖されていた為、
はからずも、ちょっとした観光船気分を味わえた。


b0129725_2023614.jpg14:30の船に無事、乗船。

チケットとか買う場所なかったけど、ま、いいか、乗る。

b0129725_203889.jpg船が走り出すと、
「片道、1ユーロね~」
と集金が。

道が通じてない故の、
住人の為の船なので、とっても安い。

でも、あたし達にとっては、観光船である。
はしゃぐわ~016.gif

きもちいぃぃぃ~~~!

船だとすごく早い!
ものの15分程で到着。

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こじんまりとした港を持つ村。
やっぱり、チンクエ・テッレの村と似てるね。

20人くらいの方々が船に乗っていたけど、住民の方々ばかりみたいで、まっすぐに家路に。
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この村は、横顔美人ですね。
この角度から見るのが、一番好きでした。
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高台の方へ上って見る。
まぶすぃ~!

なんて環境のステキなトコロなんでしょう。
年配の方々が移り住んでくる事が多いそうですが、
でしょうね!でしょうね!
歳をとったら、あったかいトコロに住みたい!

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b0129725_2021597.jpgb0129725_20254293.jpg
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レストランもバールも冬季休業中で、休む所もなく。

あーでもない、こーでもない、イロイロと写真を撮ったり、ぼーっとしたり、ポーズを取ってみたり。

2時間半、結構、あっという間に過ごせた。

横顔に夕陽が当たり、とっても美しかったワン。
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by miccahang | 2011-02-27 20:40 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(4)
ラスペツィアでレンタカーをピックアップし、レーリチに向かった。

夏場は大変混み合いそうな、リゾートの雰囲気。
ゴージャスなホテルもあり、とってもステキ。
b0129725_18451920.jpg

停泊してるボートが沢山056.gif
天気も良く、朗らかな日、ボートで、のんびりと太陽を楽しむ方々が多くいらっさいました。

そんな日常を送ってみたいものである。

ラスペツィア湾を挟んで、遠く向こう側にポルトヴェーネレが見える。
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さらにその向こう側は東リヴィエラ海岸、チンクエ・テッレの村々があるわけですな。
文化圏が同じだと、町の雰囲気って似るものですね。

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レーリチからもチンクエ・テッレ方面への船が出ています。冬場はお休みです。

b0129725_18585284.jpgん?小さな貼り紙が。

レーリチの後に行こうと思ってる、TELLARO(テッラーロ)へも船が出ているようですね。

冬場も運航してるのかな?
窓口も閉まってるしね?

まぁ、でも、私達は車があるので、ぴゅーっと行く事に。

レーリチから20分くらい走ると、道路工事が行われていた。
工事現場の方が、

「工事中だから通れないよ。テッラーロに行くなら、レーリチから船に乗って!」

えーーーーッ!

テッラーロは、この道の終点の村。
他にアクセス出来る道は無いのである。

そこで納得!
だから、船が出ているのだと。

先程撮った時刻表が役に立つなんて!(撮ってて良かったー!)
運航時間を確認すると、ビミョー!船の出発は今から30分後!

いっそいで戻るも、目の前で出航して行った・・・・(026.gifがっくし)
次の船まで3時間弱。

b0129725_19215832.jpgその日の後の予定が大幅にズレ込む事になるが、仕方ない。

のんびりランチでもするか~。

広場に面したピッツェリアが賑わっていたので、
入ってみる。

生ビールがあったので068.gif
デッカイの持って来て~068.gif
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モッツァレラとパルミジャーノのグリーンなサラダ。
モッツァレラはやっぱし、南に限るね!と実感。

ゴルゴンゾーラとパンチェッタのピザ。
結局、ピザはこの一回しか食べれなかった~。


そして、無事にテッラーロ行きの船に乗り、3時間ほど過ごし、レーリチに戻ると、もう夕暮れでした。
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ポルトヴェーネレのその美しいシルエットがまるで影絵のようで、うっとりと眺めていると、
小賢しい事考えてもしょーがないなーとか、思えてくる。

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by miccahang | 2011-02-25 11:29 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(2)
インパクトのある村は、いつも突然やって来る。
この村もそうだった。

山道をくねくね走っていると、視界が開けたと思ったら、どーん060.gif
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「すごおぉぉぉぉーーーーい!」
実際見ると、ホント、ビックリしました。

ええ、わたしも、事前に写真を見て、古い感じがいいね~。
ってくらいに、思ってましたが、周りの谷は深く、聳える感じ。
戦艦大和の様な風貌の村の存在感には圧倒された。

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ちょうど、午前中の学校が終わったようで、クモの子散らすように帰る学生達。
皆、かわいい056.gif

帰宅ラッシュが終わると、村には静寂が。
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b0129725_1585275.jpgb0129725_1592594.jpg
なんだか、写真を撮られる事を意識しているかのような、
ピカピカの真っ赤なバイクが、村に色を添えてます。



村の入り口の超S字カーブが面白くて、車、すれ違えるのか?
飽きずに見てましたね。
b0129725_151326.jpgb0129725_1513234.jpgb0129725_1515745.jpg

その日は、隣村に宿を取ったのですが、
もしや?ライトアップしてるのでは?

夕食まで時間があったので、車を走らせた。
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感動。
ほんとにキレイでした。

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by miccahang | 2011-02-21 15:23 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(2)
わたくし、サラミって、あんまり、食べた事がなかったかも。

お父さんのビールのツマミ的な、
バラエティー珍味500円に入ってる的な、
そんなイメージが強かったサラミ。

しか~~し!
トスカーナで色々サラミを食べる機会があり、
すっこり、大好きになってしまった!

b0129725_14294439.jpgオルチャ渓谷へ向かう途中、
時刻は昼の12時。

お肉屋さんは13時に閉まってしまい、
次に開くのは、16時か17時。

次に通る村で買わなければ、
チャンスを逸してしまう!

通りかかった村で、大変にぎわってるお肉屋さんを発見!

アタリのお肉屋さんの予感!

ちょうど空いた駐車スペースに車を滑り込ませ、車を降りる。

b0129725_13425796.jpgすると、チキンのローストのすんごい良いニオイが広場に充満していた。

ニオイのでどころは、ドコだ?
どうやら、にぎわってるお肉屋さんだ!

ドアを開けて入ると、入り口の側にいたご婦人が、
「列の最後は、あたしだから、アナタ、あたしの次だよ」
と教えてくれる。

無秩序で、全く整列して、並んでいなくても、混乱しない理由その①である。


店内は超満員。

4人の職人さんが忙しくキビキビと働いていた。

私たちの番が回ってきて、
超・イケメンの男の子がニッコリと、
「何にする?」
メロメロになりそうなくらいカッチョよろしい。
b0129725_13472361.jpgこの辺りの地元のサラミで、おすすめを聞いてみる。

なにやら、色々と言ってくれたけど、どうやら、試食をさせてくれるらしい。
(それを期待した感は、否めない)

5種類のハムを切ってくれた。
最初に食べたサラミ。
ハーブの様な香りがふわっと広がって、肉厚に切られているのに、
柔らかい。

生肉っぽい触感!

他のも美味しかったけど、コレは、今までに食べた事がない触感!
コレ!
コレにします!

直径10センチほどで、長さ20センチくらいを購入。
(家に帰って計量したら、400gでした)

このサラミの名前を聞くと、
「Finocchiona(フィノッキオーナ)」
だと教えてくれました。

帰国して調べてみると、
フィノッキオ=ういきょう、フェンネルシード、入りの、生サラミ。
的な。

食わず嫌いでいると、情報って耳に届かない。
トスカーナの伝統的なサラミなんですね。
全然知らなかった。
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お肉屋さんで真空パックにしてもらった包みを開くと、
解き放たれた様に、パッと広がる、エエにおい~056.gif
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薄く切ろうとしても、柔らかいので、分厚くなってしまう。
でも、このサラミは、分厚いほうがイイ!!
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ワインが進んじゃうでしょ~064.gif
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夜食にはちょっと重かったな。
ペコリーノ・トスカーノも一緒にはさんで、パニーノに。
気分は完全にイタリアだわ~056.gif

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お肉屋さんで、ローストの香ばしいニオイにやられて、
チキンを半身に切ってもらって、買い食い。
ぁ~美味しかった!
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by miccahang | 2011-02-18 20:01 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(6)
旅の最終日を前に、にゃお氏から、
「明日は、ローマに向かって、アレッシィとかカッチョイイもん買いに行く?」
きゃー!ローマの休日ね!ステキ〜♪

「それとも〜、オルチャ渓谷に行く?」

ウソ!ウソ!マジ!?
オルチャ渓谷、近いの?

「近いよ。小1時間くらいだよ」

オルチャ!絶対!オルチャ渓谷!

うっそ〜〜ん♪
オルチャ渓谷は絶対行けないと思ってたから、もう、大興奮!


夜になって降り出した雨を恨みながら、とにかく、雨だけは上がってくれ〜と祈る。
朝目覚め、まずは、天気を確認。

どんより曇り空だけど、良かった!雨あがってる!


オルチャ渓谷、何度かドライブした事のある、にゃお氏。
地図見てて、ココの未舗装道路が怪しいと思うんだよね、と。

ボッコボコの道をガタタタと走る。
30分くらい走ると、
急激に九十九折りの坂道を下る。

もしや、コレは、アタシが見たかった風景を今、まさに、下っているのでは!

振り返ると!
コレです!
b0129725_162457.jpg

こちらのサイトで見た写真(素晴らしく美しい写真なので、是非クリック!)に憧れて憧れて、来れた事がホントに嬉しい。

ただ、もう少し、上の方から、見れる場所があったのかなぁ?とか。
陽が射してたら、どんなに美しかっただろうか?と欲が出てしまいます。

そして、次に向かったのがココです。
b0129725_16131010.jpg

この風景も、憧れ倒した場所。
うっすらと陽も射してきて、芽吹き始めた麦が薄く黄緑色に輝いていた。

車を停められそうな場所がなく、
ココで降ろしてもらって、5分程して戻って来て拾ってもらう。
b0129725_1619610.jpgb0129725_16232827.jpg


お次に向かったのは、にゃお氏もお気に入りの場所。
b0129725_16263452.jpg

カメラのバッテリーが怪しくなってきた。
ぁ~~。こんなシャッターチャンス満載の場所で!
b0129725_16375288.jpg

果てしなく、どこまでも続く、丘陵地帯。
b0129725_2234561.jpg

大地のうねりが、光と影を生み出して、それはそれは、美しかったです。
b0129725_2210764.jpg

写真だと、だいぶモヤってる感じがするけど、実際は、もっと美しく見れて、
飽きる事無く、眺めておりました。


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by miccahang | 2011-02-17 12:45 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(2)
旅の最終で訪れることが出来た、
チヴィタ・ディ・ヴァニョレッジョ!

イタリアの最も美しい村にも登録されています。
そりゃ、されるよね!

だって、コレですもん!
b0129725_04695.jpg

旅の間中、チヴィタに行きたい、チヴィタに行きたい。
呪文の様に、にゃお氏に言い続けました!

ネットの時代ですからね、色々な所で、この異彩を放つ風景は目にしましたが、
どーーん!
と、この風景が目に飛び込んで来た時は、やっぱり、圧倒されました。
b0129725_1294856.jpg


実際の迫力は物凄かったです。

b0129725_0203630.jpg天空の町。
死に行く町。

と呼ばれ、
天空の城ラピュタのモデルにもなったらしいです。

この地域の大地は、風や川の侵食などの影響を受けやすく、風化が進んでいるようで、かつては6000人いた人口が、今や、20人だとか。

村の中のお土産物屋さんで見かけた古い写真の絵葉書では、
橋で繋がってたわけではなく、道があった事がわかりました。

イメージは万里の長城みたいな。(絵葉書、買えばよかったな〜って、後悔)

地震も多い地域なのでしょうか、250年前の大きな地震でその道も崩壊。
それから橋が架けられたのでしょうかね?今の橋は、何代目なんでしょうかね?

b0129725_23211252.jpg村への車の乗り入れが禁止されているそう。

っていうか、この細い橋を渡れるのは、APEの小さいヤツくらいでしょうな。
←こんなん。(写真は他の村で撮影したもの)

b0129725_082196.jpgヒーヒー言いながら登っていると、

なんと、上から、乳母車を押しながら
(走り出さないように引っぱり上げながら)

降りてくるご婦人が!

赤ちゃんも命がけだわ!


見た目以上に、急勾配の橋。
風も強めに吹いていたので、
かなりビビりましたわ。


b0129725_0104040.jpg数人いた観光客も夕刻につれ、いなくなり、
物音ひとつしない。

冬場は、お店も閉まってしまう為、住人が5人くらいになっちゃうとか。

b0129725_012668.jpg水先案内人のネコちゃんが、ずっと付いてきてくれました。

人口よりネコ密度の方が高いね。

写真を撮ろうと立ち止まると、
ネコちゃんも腰を下ろす。

かわいい056.gif

b0129725_0135488.jpg現役の石釜かなぁ?

コレで焼いた、ピッツァとかパン、絶対美味しいだろうねぇ。


村の中にAPEが一台。
夕刻に橋を降りてきましたが、
ジェットコースターみたいで、見ているほうが怖かった。

b0129725_0224228.jpg水先案内ネコ、
下界まで一緒に付いて来そうなくらい、
ぴったりとくっついて来てたのに、城壁の外には出ようとしませんでした。

チヴィタっ子だな~。

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by miccahang | 2011-02-12 23:26 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(2)
愛の小道があっさり散策路だったため、もっと歩かせろー、と、
マナローラ→コルニリア間を歩こうとするも、
散策路が封鎖で、更に、歩かせてくれー、と高まる欲求。

ヴェルナッツァ⇔モンテロッソ間が最も距離が長く、険しい、散策路だとウワサを聞いてはいたが、
高まる欲求の前には、山登りが苦手だという重要な事もすっこり忘れ、
歩き始めたのである。

b0129725_3222769.jpgヴェルナッツァからだと、最初の登りが結構キツイ。
でも、振り返ると見えるこの景色に癒されながら、登りに登る。

b0129725_3331081.jpg高まる気温。
低まる欲求。

各所に貼り付けたホッカイロが
威力を発揮し始め、汗だく。

むしり取る。

ババシャツも脱ぎたい。


b0129725_3235257.jpgトレッキング並みの山道。

b0129725_326159.jpg

b0129725_3353757.jpg
幅30~40センチくらいの道が続く。
コレ、踏み外したら・・・。

なんてスリリングなヤツ。

歩き始めて、1時間は経っていないと思うが、

疲れた。
既に疲れたぞ。

足が上がらなくなってきた。

水も持たずに歩き始めたのはイケナイ。

すると、
視界が開け、遥か遠ーーくに見えるビーチ。

「ねぇ、くだらない事聞いていい?」

と、にゃお氏。

「アレが、モンテロッソかな〜?」

くだらない!くだらな過ぎる!


もう、後戻りも出来ないし、行くしかない。
b0129725_3295351.jpg
1時間半ほど登り続け、
急に下り始める。

終演に向けての下りだと思うと、嬉しくもあったが、
膝が笑い始め、爆笑に変わる頃、ゴ〜〜〜ル!


やったー!歩ききった!
2時間くらい掛かった!

(後から調べたら、一般的にそのくらい掛かるらしいので、遅くも早くもないペースで歩けたよう)

ぁ〜、この達成感は、ちょっといいね。


ビーチには、気が早すぎる娘が、ビキニで寝そべっていましたワ。

b0129725_3573469.jpgモンテロッソから歩く時は、ココから。

PER VERNAZZAって、
2時間は掛かるとは思えないカジュアル過ぎる看板。

b0129725_2256158.jpgカラカラに乾いた喉を潤す、ピスタチオのジェラート。
美味しかった。


当然ながら、翌日は、しゃがむ度に、アタタタターとケンシロウになりましたが、
レンタカーでの旅のスタートだったので、助かった~。
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by miccahang | 2011-02-11 23:12 | ・5Terreとトスカーナの旅 | Trackback | Comments(0)

チーズとワインと海外旅行


by micca
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