パルマとモデナの融合

5年前くらいかな、
イタリアはエミリア・ロマーニャ州の名産品達を巡る旅をしまして。
クラテッロ、パルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢、などなどを満喫しました。


バルサミコ酢の醸造所を見学させてもらった造り手さんから、年に1~4回メールマガジンが届いていまして。
(この不定期さが好き♪)
バルサミコ酢を使ったレシピが送られてきます。
今回、すごく簡単なレシピだったので、作ってみました。



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かぼちゃをオーブンで焼いて、パルミジャーノ・レッジャーノを砕いてふりかけ、オリーブオイル、バルサミコ酢をかける。
いたってシンプル。

美味しいだろうけど、どれも身近にある食材達の組み合わせなので、
「美味しくって、びっくり~」
とオドロキに満ちる事はないと思ったのだけど。


誤りでした。


なんでこんなに美味しいのーー!
目からウロコがボロボロ剥がれ落ちる気分でした。


我が家のお宝、こちらのお陰が大きい。

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トラディツィオナーレと呼ばれるバルサミコ酢様は、通常12年熟成させますが、
こちらは、なんと、25年熟成の「ゴールドキャップ」と呼ばれるモノです♪

25年熟成させると、酸味はまーるくまろやか、甘みが勝って、濃厚。


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こちら様、更に、素敵なエピソードがあるのです。
このバルサミコ酢の造り手さんに、娘さんが産まれた年に仕込んだもので、
お嫁に行く頃、25年後に娘さんに持たせる為に特に愛情を注いで造られた物なのです。

首の所に木のタグが付いていますが、この木がチェリーの木で、
こちらの造り手さんは、チェリーの木樽で熟成させたバルサミコ酢が一番好きなのだそうで。


我が家にヨメ入りしてくれたお陰で、美味しい食卓を飾ってくれてます。
感謝です。

こちら、オドロキの90ユーロ(←清水の舞台から飛び降りる気分で購入しました)

芳醇で濃密な味わいなので、数滴垂らすだけで、存在感があります。
5年前に購入し、2年前くらいに開封しましたが、まだ半分も使っていません。

5~6年掛けて、1本使い切る感じですので、
初期投資は大きいですが、その後の楽しめる時間の長さを考えると決して高い物ではないと思えます。

醸造所見学の模様はコチラ→ 前編 後編
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Commented by erikaboy1425 at 2016-01-13 20:57
かぼちゃとパルミジャーノ。メモメモ。

25年物バルサミコ♬
実は私もいただいたことありますよ〜姉が買いました。確か恵比寿に専門店ありまして。結構前ですが。
アイスクリームに垂らすとか、ただスプーンで食べるとか(≧∇≦)
要するにここまで来ると、ただただ甘くて濃厚で深みがあって美味しいですものね。

超高級品ですよ〜。
またいつか巡り会いたいです。

Commented by miccahang at 2016-01-14 09:43
erikaサン ∞ かぼちゃとパルミジャーノ、是非ともお試しを~♪
これまたワインが進んじゃいますね^^
アイスに垂らす!ホントに美味しいですよね!
パルミジャーノのリゾットに数滴垂らすのもオススメなんですよ~♪*^^*
erika家にも是非1本オヨメ入りを!
by miccahang | 2016-01-13 18:36 | ・北イタリア食いしん坊旅行 | Trackback | Comments(2)

チーズとワインと海外旅行


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