2014年 10月 20日
庶民的バルde夕食
村の皆さんが集う小さな広場には3軒のバルが並んでいた。
広場で子供達は遊び
大人達は、ビールやワインを飲みながらおしゃべり。
オトナとコドモが、一つの空間で同じ時間をそれぞれ楽しんで過ごす。
すごく良い光景だなぁと思う。
こちらのバルへ入ってみました。
タパスなどは、無く、呑むだけのバル。
皆さん顔馴染み。
しばらくすると、ホテルのお兄さんも呑みに現れました。
丁度7月、ワールドカップ決勝戦の夜でした。
私達は、夕食を取るべく、タパスがあるバルを求めて探しに出る。
タパスのあるバルを見つけた。
5品くらい頼んで
オイル漬けになっているチーズ。
外皮の模様から「マンチェゴですか?」と聞くも、
「ん~~~~~~。違う。でも羊のチーズ」とのこと。
正直だわん。
トルティージャが乗ったピンチョスをサービスで頂いた♪
焼きたて、美味しい♪
デザートの代わりにカフェボンボンで締める。
バルを後にして、ホテルへ帰る。
暗い路地には、もう誰も居ないのでした。
広場で子供達は遊び
大人達は、ビールやワインを飲みながらおしゃべり。
オトナとコドモが、一つの空間で同じ時間をそれぞれ楽しんで過ごす。
すごく良い光景だなぁと思う。
こちらのバルへ入ってみました。
タパスなどは、無く、呑むだけのバル。
皆さん顔馴染み。
しばらくすると、ホテルのお兄さんも呑みに現れました。
丁度7月、ワールドカップ決勝戦の夜でした。
私達は、夕食を取るべく、タパスがあるバルを求めて探しに出る。
タパスのあるバルを見つけた。
5品くらい頼んで
オイル漬けになっているチーズ。
外皮の模様から「マンチェゴですか?」と聞くも、
「ん~~~~~~。違う。でも羊のチーズ」とのこと。
正直だわん。
トルティージャが乗ったピンチョスをサービスで頂いた♪
焼きたて、美味しい♪
デザートの代わりにカフェボンボンで締める。
バルを後にして、ホテルへ帰る。
暗い路地には、もう誰も居ないのでした。
by miccahang
| 2014-10-20 20:36
| ・カタルーニャ&アラゴンの旅
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