ペコリーノの斬新な食べ方

ヌオーロの街で入ったトラットリア。
細い路地にひっそりあるのだから、看板やメニューくらい出して欲しいわぁ~
そこにトラットリアって書いてなかったら、ソレと判りません。
お店の中も外から見えないし~

b0129725_15520750.jpg

072.gif


サルデーニャの郷土料理がメニューに並んでいて、嬉しいトラットリアでした。


前菜に、リコッタチーズのペーストを頼むも、
本日は無く、ペコリーノのペーストになるとのこと。

「スタジオナート(熟成した)」と言ってたのが気になったけれど、そちらを注文。

b0129725_15494946.jpg

見た目が、まるで、マスカルポーネ。
目から入る情報で、脳が準備した味は、ほんのり甘くてクリーミー。
「スタジオナート」と言う耳からの情報を無視したもの。


パーネカラザウに塗っていただきます。

b0129725_15503740.jpg

クチに入った味わいと、脳が準備した味わいがこうも違うと、瞬時にして受け入れられず戸惑いますね~
「なんなんだ!コレは!」


そうだ、コレは、ペコリーノの熟成したものなのだ、と脳へ指令を送りながら食べると、
ぉ~!そうだそうだ!と、やっと受け入れ態勢が整いました。

目からの情報って大事だな~


しかも、クリームでペースト状に練られているので、まろやかで、美味しい♪
熟成したチーズをこんな風にペースト状にしたものは、初めて食べました。

後を引く旨さ。


ワインもヌオーロのお隣さん、オリエナの赤ワイン。
合うよね~~

b0129725_15510802.jpg

左は、サルデーニャの名物「クルルジョネス」
麦の穂の形をしていて、どことなく餃子っぽいんだよね~
ジャガイモとリコッタチーズ、ミントの詰め物をしたパスタ。

ミントが余計なのでは?なんて思っていたのですが、
間違いでした!
必要不可欠なんですね。
b0129725_15513116.jpg

[PR]
トラックバックURL : http://miccamiban.exblog.jp/tb/22334726
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by erikaboy1425 at 2014-03-26 20:39
ちょっと素朴なビジュアルですが、食材勝負と見ました。
ミントが不思議ですね。
Commented by miccahang at 2014-03-27 00:25
erikaサン ∞ 派手さやきらびやかさは無いですが、
その分、じんわり染み入る土地の味わいがするものなのですね~。
そういう方が、感動しちゃいますね♪
ワタシも、ミントは、無い方が良いのでは?
なんて一瞬でも浅はかに思ったのが恥ずかしいです。(笑)
アレは、必須アイテムでしたよ*^^*
by miccahang | 2014-03-26 16:27 | ・サルデーニャの旅 | Trackback | Comments(2)

チーズとワインと海外旅行


by micca
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30