エストレーラチーズの故郷へ④ ☆チーズ博物館

エストレーラチーズの工房を見学(その記事はコチラ→)出来たのだけど、ベルモンテ近くでも見学出来る工房があれば、別の工房も見学したいな~。(貪欲)

ポザーダの方に聞いてみるも、「解からない・・・」残念。

ベルモンテの村にインフォメーションがあったので、聞きに行く。
「解からない・・・・」
諦めかけたその時!
「でも、近くにチーズ博物館があるから、そこで、聞いてみては?」

なんですって!

チーズ博物館の存在を知らなかった!
これは、有力な情報!
聞けば、車で20分程の所Peraboaと言う村にある!

興奮気味に車を飛ばす。

すぐに見つかりました!
羊さんの顔がカワイイ。
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早速、館長さんに伺いました。

「見学出来る工房はあるが、団体のみしか受け入れていない」
との、ガックシなお返事。

でもね!博物館も面白そうなので、入館する。
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小さな村の新しい博物館なのに、来館者が大勢いてビックリ!

説明をしてくれる館長さんは、ポルトガル語とフランス語を話すのだけど、
どっちも解からない私達・・・
家族で博物館へ来館していた、英語を話せるポルトガル人の若者(またもやイケメン)が通訳を買って出てくれた。
本当に、有り難かった。感謝!

たっぷり1時間半に及ぶお話。
3Dにする意味があったのかハテナ?のエストレーラチーズの歴史の映画。
とても面白かった!

エストレーラチーズは、スペインからユダヤ人によって伝えられた技法が元になっているのだそう。
なるほど!
トルタ・デル・カサールと似ているのは、その為なのね!

昔使われていた器具が展示されていました。
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カードになったチーズからホエーを抜く作業を行う台。
木の台は、左側に傾いていて、ホエーを流しだす。
ホエーを集めやすい形になっているね!良く出来てるぅ~~。
そこからリケイジャオンが出来ますな♪
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そして、チーズの試食~~~053.gif
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ワインを頂きながら♪
3種類試食。
・羊さんだけの乳の物。
・羊さんと牛さんの乳の物。
・もう一種類・・・・失念

牛さんの乳が入ると、がぜんまろやかになりますね!
でもやっぱり、私は、羊さんの乳が好きだな~。個性的でイイわん056.gif

面白かったのが、通訳を買って出てくれたイケメンが
「どうです?羊乳のチーズ好きですか?ボクには、食べづらいですね。牛乳が入っている方が好きです」
と言っていた事。

ほほぉ。羊乳が苦手な人もいるのね。
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ケイジョ・フレシュコ美味しかった!
試食だけさせてもらいました。

博物館、とっても勉強になりました!

エストレーラチーズへの思いがまた深まったのでした。

入場券が絵葉書になっていて、コレまたかわいいのでした。
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Commented by ケニッシュ at 2012-09-09 21:34 x
羊さんの看板が可愛らしい博物館ですね♪
チーズの食べ比べが出来るのは楽しそうですね。スーパーなんかでチーズを見ていると、牛と羊の乳から出来てある、と書いてあり、混ぜ物か~なんて思ってしまいましたが、そうじゃ無いんですね。
Commented by miccahang at 2012-09-10 17:28
ケニッシュさん ∞ 本当に愛らしいですよね♪
エストレーラ山のチーズで牛乳との混乳の物がある事すら知りませんでした!
そして、ちゃんとラベルに書かれているのですね!
Ovelhaが羊さんだと、やっと覚えた所です^^;
by miccahang | 2012-09-07 09:59 | ・ポルトガル旅 チーズ三昧 | Trackback | Comments(2)

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