ジロ・デ・イタリア、自転車レースの番組に感銘を受ける

先週はちょっとロングで実家に帰っていた。
実家に帰った時の楽しみと言えば、テレビである(なら、買えよ!)

旅行の好きな両親は、BSなんかで放送されている旅の番組を録画しては、
暇な時に観ている。

父が録画した番組「夢の聖地へ ジロ・デ・イタリアの激坂新たな限界に挑む片山右京」を鑑賞。
どうやら、自転車レースの番組らしい。
自転車レースといえば、ツールドフランスしか知らなかったのだけど、ジロ・デ・イタリアは今年で100周年を迎える、ツールドフランスに並ぶ歴史のあるレースなのだそう。

その題名を見た時、興味のあるフレーズは「イタリア」この一言くらいであった。
たいして期待もせずに見始めた。

すると、どうよ!めっちゃ面白い!
さすがに世界を観て来たような男の語る話はすごかった!

「F1レーサーだった頃、正面からぶつかっていたか。本当に闘っていたか?とふと考えた」そうなのである。
私は、F1というものをほっとんど知らないのでよく解らないが、時速300キロくらいで走るんですよね?
真正面からぶつかってなければやれないですよね~。
なんて、自分に厳しい人なんだ、と驚いた。
そして、自転車への道を歩みだしたそうなのである。
現在は、プロサイクリストを目指しておられる。

自転車レースというものも、ただ、走るだけなのかと思っていたのだけど、チーム制で、それぞれ役割が決まっているそうなのだ。
「アシスト役」の選手は、「主役」を一位でゴールさせるべく、「主役」の選手に補給の水を渡したり、前を走って風から守ったり、献身的に働くのだそうだ。

片山右京さんも、このアシスト役の働きに、自身のF1時代のスタッフのことも思い出しながら、当時、自分は本当に周りのスタッフに感謝してなかったと反省しておられた。

今でもなお、イタリアでは、知名度のある氏が、インタビューを受ける様子などもあり、
アタシごときが、誠に勝手で恥ずかしながら、ずうずうしくも、誇らしい気持ちにさせてもらった。

日本では自転車レースというものの知名度は低く、プロを目指す環境にないとは思うのだが、
今後将来、目指す若者が現れた時、試練が大きいだろうな、と思った。
それだけ、ヨーロッパ諸国での自転車レースの層が厚いのだと知った。

とても面白い番組を観れてラッキーだったな~、
興味が無い、と、一刀両断にしないよう、これからも気をつけたいと思った次第である。
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Commented by りりー at 2009-10-26 17:34 x
片山右京さんって、あたいの住んでる市の出身なのよね!
とても誇らしいわ♪
活躍するヒトの陰でアシスト役の存在は大きいのね。周りのヒトも一緒に闘っているのよね。
マラソンでもペースメーカー(?)の方がいて、あたい、そういうヒトの方が実はすごいんじゃないか?と思ったことがあったのよね。
Commented by ボラ at 2009-10-28 01:31 x
ジロ・デ・イタリア~ん!知らなかったのですが、そういえば
先月だかの「ふしぎ発見!」でイタリアの歴史ある自転車
レースの際に祈る教会が出ていました。優勝したら、ありがとう
と自転車のハンドルなどを寄贈するとか・・・
もしかしたらこれがジロ・デ・イタリアだったのかなぁ~なんて
思っちゃったりしました♪わい♪
Commented by miccahang at 2009-10-28 16:21
りりー ∞ そうなの?そうなの?あーたのお住まいの市民の方は、
結構、有名人いらっさるよね!誇らしいね~♪
 「マラソンでペースメーカーという方がいる」っていうの、初めて知りました!そうなんだ、そうなんだ~!
Commented by miccahang at 2009-10-28 16:24
ボラさん ∞ お!そうなんだ!こちらの番組でも片山右京さんがその教会をレポートしてたの~~^^ なんだか、点と点が繋がった感じで嬉しいな~♪
by miccahang | 2009-10-24 23:14 | ■ miccaのネタ | Trackback | Comments(4)

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